《所有者 の刻印 /Owner's Seal》 †
通常魔法 ①:フィールドの全てのモンスターのコントロールは元々の持ち主に戻る。
LIMITED EDITION 7で登場した通常魔法。
モンスターのコントロールを持ち主に戻す効果を持つ。
通常魔法版の《洗脳解除》であり、「コントロール奪取に対するメタ」という範囲の狭いメタカードという点もあちらと同様。
比較すると即効性では勝るが、相手ターンのコントロール奪取・コントロール転移への対策にはならない点で劣る。
コントロール奪取へのメタとしては、相手ターンでも発動でき効果が持続する《洗脳解除》の方が有効である。
一方で、送りつけたモンスターを取り戻すのが主戦術となる【ゴーレム】では、引いて即座に使える《洗脳解除》として必須カードとなる。
同様の性質を持つ【壊獣】でもデッキタイプによっては採用される。
《ブラック・ガーデン》適用下で相手フィールドに特殊召喚されたローズ・トークンを、軒並み奪うことも可能。
《プリーステス・オーム》などで射出すれば大ダメージを狙える。
相手がモンスターを展開した際に、相手フィールドにローズ・トークンが移ることも起こりにくい。
- イラストの魔法陣の六芒星(ダビデの星)が問題視されたらしく、ストラクチャーデッキ-混沌の三幻魔-への再録時に五芒星に変更されている。
現在では公式データベースに掲載されている画像は五芒星のみであり、変更前のものは正式に廃止されたものと思われる。
- 海外版(TCG・韓国版OCG)では初登場時からイラストが変更されており、魔法陣の中心に文字のような刻印が浮かび、更にその四方に小さな魔法陣が浮かぶイラストとなっている(海外版イラスト変更カード)。
- 原作・アニメにおいて―
遊戯王Rの「遊戯vsデシューツ・ルー」戦で遊戯が使用。
罠カード《強引な取引》で奪われた《ブラック・マジシャン》を取り戻した。
「天馬月行vsリッチー」戦では月行が使用し、罠カード《強奪鞭》によって奪われた装備魔法《反射盾―リフレクター―》を取り戻した。
- アニメGXでは、第53話でクロノスが持っていた雑誌「Monthly Duel! 10月号」の裏表紙に《ヴァンパイア・ロード》・《冥王竜ヴァンダルギオン》と共にカードが載っている。
関連カード †
このカードを使用する代表的なデッキ †
収録パック等 †
- LIMITED EDITION 7 LE7-JP002 Ultra
- アドバンスド・トーナメントパック2013 Vol.3 AT03-JP007
- ストラクチャーデッキ-混沌の三幻魔- SD38-JP030
FAQ †
Q:《強奪》でコントロールを奪われたモンスターはどうなりますか。
A:《所有者の刻印》の効果処理を終えた後に、再度《強奪》の効果が適用されます。(13/02/08)