アロマ/Aroma †
クラッシュ・オブ・リベリオンでカテゴリ化した「アロマ」と名のついたカード群。
属するモンスターは《アロマポット》を除いて植物族である。
- 当初はモンスターのみのカテゴリだったが、《アロマリリス-ローズマリー》の登場により魔法・罠カードも含まれるようになった。
- 属する植物族モンスターは基本的に「自分ライフが相手を上回っている場合に発動・適用される効果」「ライフゲインをトリガーとする効果」をそれぞれ共通して持つ。
上記の共通点に該当しないのはチューナー・《アロマリリス-ローズマリー》の3種類であるが、その内、《アロマセラフィ-アンゼリカ》は自分ライフが相手を上回っている場合の効果、《アロマリリス-ローズマリー》はライフゲイン時の効果を持つ。
ライフゲインをトリガーとする効果は全て1ターンに1度の発動制限があり、一部は同名カード含め1ターンに1度の制限もされている。- また、第12期のPHANTOM NIGHTMAREより前に収録されたものは全て強制効果であり、PHANTOM NIGHTMARE収録のものは任意効果だがダメージステップでも発動可能な仕様になっている。
- また、第12期のPHANTOM NIGHTMAREより前に収録されたものは全て強制効果であり、PHANTOM NIGHTMARE収録のものは任意効果だがダメージステップでも発動可能な仕様になっている。
| カード名 | レベル /リンク | 属性 | 固有効果 | 他の 効果 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ライフが多い場合 | ライフゲインで誘発 | |||||
| メインデッキ | ||||||
| 《アロマージ-ローリエ》 | 1 | 風 | 手札からの特殊召喚 | 植物族のチューナー化 | 有 | - |
| 《アロマセラフィ-アンゼリカ》 | 光 | アロマが存在する場合に墓地から特殊召喚 | - | 有 | チューナー | |
| 《アロマージ-ジャスミン》 | 2 | 光 | 植物族の召喚権の追加 | ドロー | - | - |
| 《アロマージ-カナンガ》 | 3 | 地 | 相手モンスターの全体弱体化 | 相手の魔法・罠カードのバウンス | - | |
| 《アロマージ-ローズマリー》 | 4 | 水 | 植物族の攻撃時、相手のモンスター効果発動を封じる | モンスターの表示形式を変更 | - | |
| 《アロマージ-マジョラム》 | 5 | 闇 | 自分の植物族による戦闘ダメージを0にする | 相手の墓地のカードを除外 | 有 | |
| 《アロマージ-ベルガモット》 | 6 | 炎 | 植物族に貫通効果を付与 | 相手ターンの終了時まで自己強化 | - | |
| 融合モンスター | ||||||
| 《アロマリリス-マグノリア》 | 8 | 闇 | 植物族に効果破壊耐性付与 | 回復した数値分だけ植物族の全体強化 | 有 | 回復時の効果は任意 |
| シンクロモンスター | ||||||
| 《アロマセラフィ-ローズマリー》 | 5 | 光 | 植物族の全体強化 | 表側表示のカードの効果を無効 | - | - |
| 《アロマセラフィ-スイート・マジョラム》 | 6 | 植物族に対象耐性を付与 | 相手フィールドのカードを破壊 | 有 | ||
| リンクモンスター | ||||||
| 《アロマセラフィ-ジャスミン》 | 2 | 光 | 自身とリンク先の植物族に戦闘破壊耐性付与 | 植物族をサーチ | 有 | - |
| 《アロマリリス-ローズマリー》 | 3 | 闇 | - | 手札からアロマをリンク先に3体まで特殊召喚 | 有 | 回復時の効果は任意 |
- アロマとは芳香を意味するギリシャ語である。
原作で孔雀舞の使用した「アロマ・タクティクス」や、《魔封じの芳香》を軸としたデッキの俗称【アロマ・コントロール】などで馴染み深い言葉だろう。
このカテゴリに属するモンスターのイラストにはキャンドルが描かれており、アロマキャンドルにも由来すると思われる。
属する植物族のモチーフとなる植物も、所謂「ハーブ」として利用されたりアロマオイルの原料となったりする香りの強いもののみで構成されている。
- テーマ名こそ「アロマ」であるものの、属するモンスターは基本的に「アロマージ」「アロマセラフィ」「アロマリリス」の3種類で構成されている。
- 「アロマセラフィ」
《アロマセラフィ-アンゼリカ》及び、エクストラデッキに入る光属性モンスターが該当する。
「アロマセラフィ」は「アロマセラピー」と「セラフィム」を掛け合わせた言葉だと思われる。
- 「アロマリリス」
《アロマリリス-ロザリーナ》及び、エクストラデッキに入る闇属性モンスターが該当する。
「アロマリリス」は、「アロマ」と「アマリリス」を掛けたものだろう。
アマリリスはヒガンバナ科の植物の総称であるが、ここではおそらくその由来となったギリシャ神話に登場する羊飼いの少女「アマリリス」がイメージされたものと思われる。
闇属性であることや、セラフィムが存在することも踏まえると旧約聖書などに登場する悪魔である「リリス」のダブルミーニングも含まれている可能性がある。
- コナミのゲーム作品において―
レガシー・オブ・ザ・デュエリスト:リンク・エボリューションでは、アニメDMの「ドーマ編」で登場したダーツがチャレンジデュエルで使用してくる。
当然ずっと後発のこのカテゴリと彼に縁などないのだが、作中にてフィールド魔法《オレイカルコス・デウテロス》を使い大幅な回復を行った関係だろうか。
- 原作・アニメ・ゲーム作品以外において―
ラッシュデュエルでは、オリジナルの「アロマ」モンスターとして、RUSH:《アロマグマ》が登場している。
こちらはアロマを「焚く」という要素から炎族になっている。
関連リンク †
―「アロマ」と名のついたモンスター
※は「アロマ」に関する効果を持つモンスター
―「アロマ」と名のついた魔法・罠カード
※は「アロマ」に関する効果を持つ魔法・罠カード
―「アロマ」を素材に指定するモンスター
―その他のリンク