エレキ/Watt †
DUELIST REVOLUTIONでカテゴリ化された「エレキ」と名のついたカード群。
属するモンスターは全て光属性で、《エレキテルドラゴン》・《エレキック・ファイター》・《電送擬人エレキネシス》以外は雷族となっている。
- 属するモンスター自体は《エレキッズ》が第1期のBOOSTER1で登場していたが、当時はカテゴリの概念すら存在しない時代だった。
11年後となる第6期末のTHE SHINING DARKNESSにおいてシリーズ単位で纏まった登場となり、続く第7期始めのDUELIST REVOLUTIONで正式なカテゴリとなった。
- テーマ全体として、自身が破壊された場合や相手に直接攻撃で戦闘ダメージを与えた場合に使用可能な効果を持つものが多い。
後者の効果とシナジーさせる様に、レベル4(雷族のみ)とシンクロモンスターは条件なしで直接攻撃を行える効果も有しているが、代償として元々の攻撃力が全体的に低い。
攻撃力1500を超えるものは雷族ではシンクロモンスターの《エレキュウキ》のみである。
雷族以外では《エレキテルドラゴン》と《電送擬人エレキネシス》も超えているが、これらはカテゴリとのシナジーが薄いため【エレキ】で攻撃力を活かす事は難しい。
- 戦闘ダメージをトリガーとする効果は、相手の特定のプレイやモンスター効果を封じる類のものが割と見られる。
これらの効果は「エレキ」という名の示す通り、電気を帯びた身体に触れた相手を痺れさせるというイメージなのだろう。
- 攻撃力が低い光属性・雷族が中心となっているため、カテゴリ全体で《シャインエンジェル》や《バッテリーリサイクル》との相性が非常に良い。
- ほとんどのモンスターのカード名は、「エレキ」+エレキの語尾である「キ」に続く生物の名前になっている。
このため、属するモンスターの多くは、必然的に名前が「キ」で始まる生物がモチーフになっている。
大別すると、メインデッキのものが実在の生物、エクストラデッキのものが架空・伝承の怪物をモデルとしている。
- 《エレキッズ》に関してはネーミングの手法は同じだが、その姿形は動物をモチーフにしたものではない。
種族・属性共に他のエレキと一致する《エレキッズ》が、他のエレキと最も異なる点である。
これは《エレキッズ》が原作出身カードであり、元々エレキとは関連のなかったカードであったからであるが、見た目もその役回りもエレキと相性がいい。
- 英語名では、日本語名の「エレキ」にあたる部分は、電力の単位を意味する「Watt(ワット)」という単語が用いられている。
日本語名のような語尾との繋がりはないが、《Wattkiwi》のようにWattと後の単語を続けて表記することで語感の再現を試みている。
- モンスターのイラストは総じて、赤・青・黄色の3原色を多く使った非常にカラフルなものとなっている。
《エレキャッスル》や《エレキャッシュ》などのサポートカードや関連カードなどにもこの傾向が見られる。
特に《エレキャッシュ》は《プレゼント交換》に登場していることから、エレキ自体が充電式の電動おもちゃの可能性がある。
- 「エレキ」とは、「電気の」を意味する英単語「エレクトリック (electric)」の略称として用いられる単語。
- コナミのゲーム作品において―
TAG FORCE6では、アカデミア制服バージョンの龍亞が使用しているが、元々は龍可のカードらしい。
- 原作・アニメ・ゲーム作品以外において―
ラッシュデュエルでは、オリジナルの「エレキ」カードとしてRUSH:《エレキッス》・RUSH:《エレキック・アンプル》が登場している。
関連リンク †
―「エレキ」と名のついたモンスター
(メインデッキのモンスターの攻撃力別のリストはこちらを参照)
※は「エレキ」に関する効果を持つモンスター
―「エレキ」と名のついた魔法・罠カード
※は「エレキ」に関する効果を持つ魔法・罠カード
―「エレキ」を素材に指定するモンスター
―その他のリンク