オルターガイスト/Altergeist †
CIRCUIT BREAKでカテゴリ化された「オルターガイスト」と名のついたカード群。
属するモンスターは魔法使い族で統一されている。
- 登場当初から罠カードを中心に戦略を展開するカテゴリと紹介されることが多く、事実関連する魔法・罠カードは全て罠カードとなっている。
ただし無効系以外で種類を選ばない罠カードを指定して効果を使えるモンスターは《オルターガイスト・マルチフェイカー》のみである。
「オルターガイスト」罠カード限定であれば、他に《オルターガイスト・マリオネッター》や《オルターガイスト・シルキタス》が存在している。
- 《オルターガイスト・メモリーガント》以外の全てのモンスターが、このカテゴリに関する何らかの効果を持っている。
また属する全てのリンクモンスターが、リンク素材としてこのカテゴリのモンスターのみを使用することを要求している。
- カテゴリ名の由来は、英語の「alter」とドイツ語の「geist」だろうか。
「alter」は動詞で「変える」「変わる」などを意味し、「geist」は「幽霊」などを意味する。
これら2つを合わせて「変身する幽霊」といった感じの意味合いになるだろう。
- 全体的な語感はポルターガイストに近く、これとかけている可能性もある。
なお、ソフトウェア開発における不適切な解決策(アンチパターン)の1つに、ポルターガイストと呼ばれるものがある。
- どちらかというと「アルター」という読みになるのだがドイツ語にも「alter」という単語があり、こちらは「古い」「年取った」といった意味になる。
こちらの意味では「昔からいる幽霊」ということになる。
- 属するモンスターのカード名は、その多くが様々な国の伝承に登場する妖精・妖魔・幽霊・女神などの名前にコンピュータ用語を組み合わせたものになっている。
アニメVRAINSにてこのカテゴリを使用する別所エマがハッカーであること、また彼女のアカウント名がゴーストガールであることをカード名に反映しているものと思われる。
また元ネタとなった妖精や幽霊には女性に関するものも多く、姿形こそ異形だが、アニメで女性デュエリストが使用したカテゴリであることが大きく影響していると言える。
- なお、コンピューターにおいても「alter」を用語として使用するプログラムは実在する。
- 原作・アニメにおいて―
アニメVRAINSにおいて別所エマ/ゴーストガールが使用するカテゴリ。
- アニメ出身で使用枚数が多いカテゴリとしては珍しく、関連カードは全てOCG化している。
類例としてアニメGXにおけるアンティーク・ギアやD-HEROが存在する。
ただし、アンティーク・ギアはアニメARC-Vの方で未OCGが存在し、D-HEROは全てOCG化されたのは放送終了から18年後と時間を要した。
関連リンク †
―「オルターガイスト」と名のついたモンスター
※は「オルターガイスト」に関する効果を持つモンスター
- リンクモンスター(全て素材に「オルターガイスト」を指定)
―「オルターガイスト」と名のついた罠カード
※は「オルターガイスト」に関する効果を持つ罠カード
―その他のリンク