カードをめくる/Pick Up Cards,Reveal,Excavate †
公式ルールブック解説 †
「カードをめくる」とは、基本的に伏せてあるカードの正体を確認するだけの行為を指します。
「このカードがリバースした場合」の効果などは発動しません。
確認が終わった後は、基本的に元にあった場所に再び伏せて戻します。
(公式ルールブック マスタールール3対応 バージョン 1.0より引用)
説明 †
- 「デッキのカードをめくる」という行為について。
めくっている効果処理中、そのカードは手札でも墓地でもない場所に、お互いが確認出来る状態で置いておく。
そして、その効果処理が完全に終わった段階で、全て同時にデッキ・手札・墓地に行く。
手札・墓地へ行った場合、それは「デッキから手札に加えた」「デッキから墓地へ送った」扱いになる。
そのため、「デッキからカードをめくり手札に加える」効果は《ライオウ》に妨害される。
- ここで言う「めくる」とは、字面通りカードの向きを180°ひっくり返す行動ではなく、あくまでそのカードを確認するための手段である。
《天変地異》適用中はそのままで判別できるため、特に反転させる必要はないが、その場合でもルール上「カードの効果でめくられた」ものとして扱う。
よって、森羅等のめくる行為に意味を持つカードの効果は問題なく発動する。(詳細は森羅のFAQを参照)
- TCGにおいてはデッキのカードを確認する、めくる行為をまとめて"reveal"で表現していた。
森羅の登場により分ける必要が出たため、めくったカードが条件を満たす場合に特別な処理を行うカードについては"excavate"(「発掘する」という意味の英単語)という新たな用語に置き換えられた。
- コナミのゲーム作品において―
TAG FORCE 6ではカードをめくる処理が行われる場合、画面中央にデッキボトムのカードが代わりに表示されるバグがある。
関連カード †
※基本的に、カードテキストに「めくる」との文言(またはそれに準ずる表現)があるカードのみを記載。
自分のフィールドのカードをめくる処理のあるカード †
※以下のカードはリンク先を参照。
―コスト
- 《クレイ・チャージ》(攻撃対象となった《E・HERO クレイマン》1体)(裏側表示の場合のみ)
―効果
- 《カードを狩る死神》(対象の魔法・罠カード1枚)(裏側表示の場合のみ)
- 《トラップ・マスター》(対象の魔法・罠カード1枚)(裏側表示の場合のみ)
- 《青い忍者》(対象の魔法・罠カード1枚)(裏側表示の場合のみ)
- 《赤い忍者》(対象の魔法・罠カード1枚)(裏側表示の場合のみ)
- 《アザミナ・オフェイレーテス》(この効果で墓地へ送る罪宝カード)(裏側表示の場合のみ)
- 《おとり人形》(対象の魔法&罠ゾーンの裏側表示カード1枚)
- 《クリティウスの牙》(この効果で墓地へ送る罠カード1枚)(裏側表示の場合のみ)
- 《混沌のマジック・ボックス》(相手の効果の対象となった他のカードの内1枚)(裏側表示の場合のみ)
- 《聖なる薊花》(この効果で墓地へ送る罪宝カード)(裏側表示の場合のみ)
- 《ヘルモスの爪》(墓地へ送るモンスター1体)(裏側表示の場合のみ)
- 《魔法除去》(対象の魔法・罠カード1枚)(裏側表示の場合のみ)
自分のデッキのカードをめくる処理のあるカード †
※以下のカードはリンク先を参照。
※以下のカードは、リンク先で抜粋。
―効果
- 《アカシック・マジシャン》(自身のリンク先のリンクマーカーの合計の枚数のデッキトップ)
- 《魔救の分析者》(デッキトップ5枚)
- 《魔救の追求者》(デッキトップ5枚)
- 《魔救の奇跡-ティアマイト》(デッキトップ5枚)
- 《魔救の奇跡-ドラガイト》(デッキトップ5枚)
- 《魔救の奇跡-ラプタイト》(デッキトップ5枚)
- 《魔救の奇跡-レオナイト》(デッキトップ5枚)
- 《魔救の調律者》(デッキトップ5枚)
- 《魔救の探索者》(デッキトップ5枚)
- 《いくらの軍貫》(デッキトップ3枚)
- 《ヴァリアンツM-マーキス》(サイコロ1個の出目の枚数のデッキトップ)
- 《影装騎士 ブラック・ジャック》(モンスターが出るまでのデッキトップ)
- 《オルターガイスト・ピクシール》(デッキトップ3枚)
- 《カオスポッド》(この効果でデッキに戻した枚数のモンスターが出るまでのデッキトップ)
- 《空牙団の英雄 ラファール》(《空牙団の英雄 ラファール》以外の自分フィールドの空牙団モンスターの種類の枚数のデッキトップ)
- 《クリバンデット》(デッキトップ5枚)
- 《混沌魔龍 カオス・ルーラー》(デッキトップ5枚)
- 《強欲なポッド》(相手フィールドのカードの枚数までのデッキトップ)
- 《サイバーポッド》(デッキトップ5枚)
- 《転生炎獣フォクシー》(デッキトップ3枚)
- 《サンライト・ユニコーン》(デッキトップ)
- 《シューティング・スター・ドラゴン》(デッキトップ5枚)
- 《森羅の隠蜜 スナッフ》(デッキトップ)
- 《森羅の影胞子 ストール》(デッキトップ5枚まで)
- 《森羅の賢樹 シャーマン》(デッキトップ)
- 《森羅の鎮神 オレイア》(デッキトップ3枚まで)
- 《森羅の神芽 スプラウト》(デッキトップ2枚まで)
- 《森羅の仙樹 レギア》(デッキトップ)
- 《森羅の花卉士 ナルサス》(デッキトップ)
- 《森羅の番人 オーク》(デッキトップ3枚まで)
- 《森羅の姫芽君 スプラウト》(デッキトップ)
- 《森羅の姫芽宮》(デッキトップ)
- 《森羅の舞踏娘 ピオネ》(デッキトップ3枚まで)
- 《森羅の蜜柑子 シトラ》(デッキトップ)
- 《森羅の水先 リーフ》(デッキトップ2枚まで)
- 《森羅の実張り ピース》(デッキトップ)
- 《森羅の守神 アルセイ》(デッキトップ)
- 《森羅の葉心棒 ブレイド》(デッキトップ)
- 《森羅の渡し守 ロータス》(相手フィールドのカードの枚数のデッキトップ)
- 《GMX-VELOX》(GMXモンスターか恐竜族モンスターが出るまでのデッキトップ)
- 《GMX鎮圧部隊アプト》(恐竜族モンスターが出るまでのデッキトップ)
- 《水晶の占い師》(デッキトップ2枚)
- 《SR吹持童子》(他の自分フィールドの風属性モンスターの枚数のデッキトップ)
- 《絶対王 バック・ジャック》(デッキトップ)
- 《超重武者グロウ-V》(デッキトップ)
- 《D・スマホン》(サイコロ1個の出目の枚数のデッキトップ)
- 《D・モバホン》(サイコロ1個の出目の枚数のデッキトップ)
- 《D-HERO ダイヤモンドガイ》(デッキトップ)
- 《ドラ・ドラ》(デッキトップ)
- 《バージェストマ・アノマロカリス》(デッキトップ)
- 《ピュアリィ》(デッキトップ3枚)
- 《ブエリヤベース・ド・ヌーベルズ》(デッキトップ5枚)
- 《ボティス》(デッキトップ3枚)
- 《マアト》(デッキトップ3枚)
- 《魔導雑貨商人》(魔法・罠カードが出るまでのデッキトップ)
- 《海晶乙女ブルータン》(デッキトップ3枚)
- 《ミミックリル》(デッキトップ)
- 《リチュア・ディバイナー》(デッキトップ)
- 《リチュア・ノエリア》(デッキトップ5枚)
- 《ワナビー!》(未使用の相手魔法&罠ゾーン数の枚数のデッキトップ)
- 《ワルキューレ・フィアット》(自身以外の自分フィールドのワルキューレモンスターの枚数のデッキトップ)
- 《魔救の奇縁》(自分フィールドの岩石族モンスターの枚数+5枚のデッキトップ)
- 《イリュージョン・バルーン》(デッキトップ5枚)
- 《ヴァルモニカ・ヴェルサーレ》(ヴァルモニカカードが出るまでのデッキトップ)
- 《機巧伝-神使記紀図》(デッキトップ3枚)
- 《仇すれば通図》(相手フィールドのカードの枚数までのデッキトップ)
- 《金満で謙虚な壺》(デッキトップ3枚、または6枚)
- 《強欲で謙虚な壺》(デッキトップ3枚)
- 《真実の名》(デッキトップ)
- 《星遺物の醒存》(デッキトップ5枚)
- 《閃刀空域-エリアゼロ》(デッキトップ3枚)
- 《第55次GMX応用試験》(GMXモンスターと恐竜族モンスターがそれぞれ出るまでのデッキトップ)
- 《第55次GMX試験報告》(GMXカードが出るまでのデッキトップ)
- 《超こいこい》(デッキトップ3枚)
- 《デーモンの宣告》(デッキトップ)
- 《繁華の花笑み》(自分墓地の《繁華の花笑み》の枚数+3枚のデッキトップ)
- 《狂戦士の魂》(モンスター以外のカードが出るまでの最大8枚のデッキトップ)
- 《魔導書庫ソレイン》(デッキトップ2枚)
- 《魔の試着部屋》(デッキトップ4枚)
- 《名推理》(通常召喚モンスターが出るまでのデッキトップ)
- 《モンスターゲート》(通常召喚モンスターが出るまでのデッキトップ)
- 《サプライズ・チェーン》(発動時に積まれているチェーン数の枚数のデッキトップ)
- 《森羅の霊峰》(デッキトップ)
- 《札再生》(デッキトップ5枚)
- 《原質の炉心貫通》(デッキトップ6枚)
- 《原質の炉心溶融》(デッキトップ6枚)
- 《A-GMX最終検証》(デッキトップ5枚)
- 《傀儡流儀-パペット・シャーク》(デッキトップ4枚)
- 《聖剣の導く未来》(自分フィールドの聖剣装備魔法の枚数のデッキトップ)
- 《タイム・ディメンションホール》(デッキトップ)
自分のEXデッキのカードをめくる処理のあるカード †
※以下のカードはリンク先を参照。
―効果
- 《サイバネット・ストーム》(EXデッキの裏側表示のランダムな1枚)
相手のフィールドのカードをめくる処理のあるカード †
※以下のカードはリンク先を参照。
―効果
- 《カードを狩る死神》(対象の魔法・罠カード1枚)(裏側表示の場合のみ)
- 《脅威の人造人間-サイコ・ショッカー》(裏側表示の魔法・罠カード全て)
- 《人造人間-サイコ・エナジー・ショッカー》(裏側表示の魔法・罠カード全て)
- 《トラップ・マスター》(対象の魔法・罠カード1枚)(裏側表示の場合のみ)
- 《青い忍者》(対象の魔法・罠カード1枚)(裏側表示の場合のみ)
- 《赤い忍者》(対象の魔法・罠カード1枚)(裏側表示の場合のみ)
相手のデッキのカードをめくる処理のあるカード †
※以下のカードはリンク先を参照。
※以下のカードは、リンク先で抜粋。
―効果
- 《カオスポッド》(この効果でデッキに戻した枚数のモンスターが出るまでのデッキトップ)
- 《サイバーポッド》(デッキトップ5枚)
- 《見えざる手ガイガス》(デッキトップ3枚)
- 《メンタルシーカー》(デッキトップ3枚)
カードをめくる処理を発動条件とする効果を持つカード †
- 《暁世竜ダニアン》
- 《GMX-COMPREX》
- 《森羅の隠蜜 スナッフ》
- 《森羅の影胞子 ストール》
- 《森羅の賢樹 シャーマン》
- 《森羅の神芽 スプラウト》
- 《森羅の仙樹 レギア》
- 《森羅の花卉士 ナルサス》
- 《森羅の番人 オーク》
- 《森羅の姫芽君 スプラウト》
- 《森羅の蜜柑子 シトラ》
- 《森羅の水先 リーフ》
- 《森羅の実張り ピース》
- 《森羅の葉心棒 ブレイド》
- 《森羅の渡し守 ロータス》
関連リンク †
FAQ †
Q:《偽物のわな》や《死のデッキ破壊ウイルス》等ではカードをめくり確認する処理がありますが、その際カードテキストまで読ませなければならないのですか?
A:はい、相手が了承するまでカード名とカードテキストを確認させます。(08/07/24)