キーカード †
デッキによってさまざまであるが、構築時にカギとなるカードであることは共通している。
フィニッシャーやデッキを回すためのカードであることが多い。
特殊勝利を狙うデッキはキーカードがそのまま勝利手段となっている。
→デッキ集/バーン・デッキ破壊・特殊勝利
- デッキの戦術の象徴となるカードであり、必ずしもキーカードが1種類である必要はない。
【帝コントロール】・【除去ガジェット】のような類似したカードを大量に積むデッキでは、数種類のカードがキーカードになる。
【メタビート】ではメタカードがキーカードとなる。
- 第9期の後期に差し掛かるあたりからはサーチカードの増加により、たいていの状況から勝利に持っていけるデッキが出てきており、それらのデッキでは特定のキーカードが存在しない。
正確にはキーカードとなりうるものが2桁は存在するような状態となっている。
- 同じく第9期からはカード名が記されたカードが登場しており、特定のカード名を指定する雑多なカードを一つのカテゴリに近い形でまとめられるようになった。
特定のカード1枚に対する結びつきによってデッキを成立させているという点で、指定されたカードはまさしくキーカードであると言える。
- 原作・アニメにおいて―
原作・アニメDMの王国編では、闇遊戯が《カオス・ソルジャー》の儀式召喚を行うためのターン稼ぎをしている事をペガサスが見抜き、「(伝説の最強戦士を召喚するにはキーカードが1つ足りない・・・・・・)」という旨でこの言葉を使用している。
同じく原作・アニメDMにおける「闇遊戯vs闇マリク」戦での闇マリクのデッキ構築は、《ラーの翼神竜》を蘇生させるためのキーカードたる《死者蘇生》を強く意識したものであった。
大量ドローが可能な《天よりの宝札》の他に、サーチ用の《左腕の代償》、サルベージ用の《魔法石の採掘》及び《暗黒の魔再生》・通常罠《ゾンビの宝石》を投入して制限カードの《死者蘇生》を幾度も手札に加えている。
- 劇場版『遊戯王~超融合!時空を越えた絆~』でパラドックスが《Sin World》の効果で、《Sin パラドクス・ドラゴン》をシンクロ召喚するための手筈が整った際に、「私の手札に勝利のキーカードは揃った」と発言している。