コントロール奪取 †
相手モンスターのコントロールを得ることを意味する非公式用語。
メインモンスターゾーン間の移動のみならず、相手モンスターを装備カード化したりエクシーズ素材化したりする行為も含まれる(《サクリファイス》・《No.101 S・H・Ark Knight》など)。
アニメや原作での影響から「モンスターが寝返る(寝返った)」とも表現される。
相手のモンスターを奪い自分のモンスターにするという性質上、基本的に破壊や除外以上のアドバンテージを期待できる。
また、コントロール奪取に耐性を持つモンスターはほぼ存在しないため、極めて強力な除去にもなる。
そのため、コントロール奪取系統のカードには重いコストや条件がつけられることが多く、逆にコストや条件が軽い(あるいはない)カードは規制されやすくなっている。
- これに特化したのが、コントロール奪取デッキである。
戦術としては、カードの効果や各種召喚方法によって自分モンスターをリリース・墓地送り・破壊・除外する際に、コントロール奪取した相手モンスターを使うことでアドバンテージを得ていくものである。
- 必然的に相手フィールドにカードが必要なので、(送りつけを行わない限り)相手モンスターが存在しない先攻1ターン目では腐りやすい。
一方で、後攻1ターン目では殆どの状況で発動条件を満たしており、モンスター除去と素材・コスト・アタッカー調達を同時に担える強力な戦術となる。
故に先攻・後攻の格差是正に一役買っているとも言うことができ、事実主流デッキの先攻側がモンスターを並べての制圧が当たり前となっている第9期以降では、後攻側が捲り札としてサイドデッキに採用するケースがよく見られる。
第11期以降に通常魔法のコントロール奪取カードが複数規制緩和されているのも、それを見越した上で先攻・後攻の格差を狭めようという公式側の狙いだろう。
- ルールについて。
- 効果処理時に自分メインモンスターゾーンに空きがなくなった場合、対象モンスターは破壊される。(18/07/01)
コントロール奪取効果にチェーンして、相手に《おジャマトリオ》などを発動された場合に起こり得る。
- 逆に、コントロール奪取した後、《所有者の刻印》などでコントロールが相手に戻る際に相手メインモンスターゾーンが埋まっていた場合も破壊される。(18/07/01)
ただし、同時に相手モンスターのコントロールが自分に戻って相手メインモンスターゾーンが空き、最終的にメインモンスターゾーンが溢れない場合は破壊されない。(23/03/14)
- コントロール奪取したモンスターが裏側守備表示になった場合の挙動は、コントロール奪取するカードが対象に取り続ける効果か否かによって変わる。
- 対象に取り続ける効果以外でコントロール奪取する効果(例:《精神操作》)の場合、コントロール奪取自体は裏側守備表示になった後も続き、それが期限付きのコントロール奪取であれば正しい期限にコントロールが戻る。
なお《精神操作》におけるリリース・攻撃不可のようなコントロール奪取以外の効果に関しては裏側守備表示になった時点で適用されなくなる。
- 原作・アニメにおいて―
基本的に、相手モンスターを奪う理由は「生け贄の確保」や何かしらのコンボのための布石が主であり、一時的なケースが多い。
原作・アニメDMにおいては主人公の遊戯が《洗脳-ブレインコントロール》や、間接的だが《死者蘇生》を用い、相手の力を利用する「柔の戦術」を見せていた。
これも変則的ながら、バトルシティ編で使用した《エクスチェンジ》も該当するカードと呼べるだろう。
敵サイドではペガサスも「幻想モンスター」などを用いてのこの戦術を得意とし、エスパー絽場も《精神操作》などを使用していたが、この時代では1つの戦術として敵味方問わず用いられ、「闇遊戯vs人形(マリク)」戦でのデッキデスによる勝利も《リバイバルスライム》へのコントロール奪取が絡んでいる。
アニメGX以降では相手モンスターを奪うという性質上、劇中ではそういったカードやデッキを使うプレイヤーは、佐藤先生や表裏徳之助、初期の万丈目準や敵対していた頃の牛尾哲、「vsジル・ド・ランスボウ」戦での十六夜アキのようにいわゆる「嫌われキャラ」的な扱いになっているケースが多い。
九十九遊馬の《FNo.0 未来皇ホープ》のように、肯定的な見方がされているのはかなり珍しい。
また、歴代アニメの2~4人目の相手は主人公の当時のエースやキーカードを(カードの効果以外の方法も含めて)奪っているのが通例となっている。
- 数は多くないものの、複数のモンスターに対する永続的なコントロール奪取に特化したデッキを使ったキャラも下記の様に登場している。
- 遊戯王Rではデシューツ・ルー、ピート・コパーマインがコントロール奪取カードを用いた戦術を行っている。
- アニメGXに登場した《恋する乙女》デッキの早乙女レイ、《スカブ・スカーナイト》デッキの佐藤先生は永続的なコントロール奪取を中心とした戦術である。
- アニメZEXALでは表裏徳之助が永続罠《ウラトラC》や《ウラ霧》を用いて、相手のエースモンスターを奪い、攻撃するという戦術を行った。
また、ZEXALII のジンロンは、試練と称して相手が【ドラゴン族】であるのを見越し、《No.46 神影龍ドラッグルーオン》によって奪うという戦術だった。 - アニメARC-Vに登場する暗国寺ゲンは複数のカードで相手モンスターのコントロール奪取を行った上で、「モンスターはお前を裏切った」と執拗な言葉攻めを行う意地の悪いキャラであった。
またシンクロ次元のセキュリティ及び強制収容所のデュエリストはコントロール奪取効果を持つ「ゴヨウ」シンクロモンスターを基本としたデッキを共通して使用している。
- 遊戯王Rではデシューツ・ルー、ピート・コパーマインがコントロール奪取カードを用いた戦術を行っている。
- 自身のモンスターがコントロール奪取されることを警戒したプレイングやその対策のためのカードを採用している例も時折見られる。
- 漫画ZEXALでは、天城カイトが自身の《銀河眼の光子竜》が奪われた場合に対するメタカードとして《ギャラクシー・ドラグーン》を使用している。
- アニメARC-Vでは、黒咲隼が自身や仲間のモンスターが奪われることを想定し、それに対するメタとして《RUM-レヴォリューション・フォース》や通常魔法《レスキュー・エクシーズ》を採用している。
- 通常のコントロール奪取とはやや意味合いが異なるが、原作の「決闘者の王国編」では海馬瀬人が自身の《青眼の白龍》を遊戯の《死者蘇生》で奪われることを警戒して、単独での通常召喚を控えている描写があった。
ちなみに海馬瀬人も後の「バトルシティ編」では、《エネミーコントローラー》や《クロス・ソウル》といった相手モンスターを奪って利用するカードを使用しており、コントロール奪取の強さを彼自身がよく理解していたからこその警戒だろう。 - アニメDMでは、闇マリクが通常罠《歓喜の断末魔》を採用していたが、これが《ラーの翼神竜》が相手の手札に渡った場合を想定した対策なのかは不明である。
- 漫画ZEXALでは、天城カイトが自身の《銀河眼の光子竜》が奪われた場合に対するメタカードとして《ギャラクシー・ドラグーン》を使用している。
- デュエルディスクによるデュエルの都合上、相手のカードを自分のフィールドに移動している描写は滅多にされない。
劇中描写を見る限り、大半はソリッドビジョン上の演出だけで済ましていると考えられる。
一方、漫画版GXの「十代vs小日向」戦では《猛毒マムシ》のコントロールを移す際にカードを投げ渡している描写がなされていた。
アニメARC-Vの「素良vsユーリ」戦でもコントロールを奪った《古代の機械合成竜》を元のプレイヤーに投げ返していた。
- アニメ5D'sの「遊星vsルドガー」(1戦目)でルドガーが《地底のアラクネー》の効果で《シールド・ウィング》を装備カードにした際に、ルドガーのデュエルディスクの魔法&罠ゾーンにカードが出現した(遊星側のデュエルディスクは描写なし)。
- 劇場版『遊戯王~超融合!時空を越えた絆~』における「遊戯&十代&遊星vsパラドックス」戦にて、闇遊戯の《奇跡のマジック・ゲート》で《スターダスト・ドラゴン》のコントロールが移るシーンでは、パラドックスの持つ偽物のカードが砕け散り、遊星の持つ本物のカードが白紙から元に戻る演出がなされた。
なお、厳密なルールでいえば、このデュエルでの《スターダスト・ドラゴン》の元々の持ち主はパラドックスなのだが、効果を使った《スターダスト・ドラゴン》は遊星のフィールドに自己再生している。
このデュエルはアニメDMの時代にタイムスリップした状態で行われたため、後述するそちらの時代のルールに従っていたとも解釈できる。
- アニメARC-Vのバトルロイヤル戦では、権現坂昇が《超重武者ヌス-10》と《超重武者ヒキャ-Q》を用いて沢渡シンゴのカードを自分に投げてもらい、更に黒咲隼へと投げ渡すことで《RR-ワイルド・ヴァルチャー》のペンデュラム召喚に繋げることに成功した。
- モンスター以外にも魔法・罠カードをコントロール奪取する例も見られる。
原作・アニメDM・R・アニメGXで闇遊戯は《精霊の鏡》(原作効果)や通常魔法(アニメでは速攻魔法)《魔法移し》を使用して魔法カードのコントロールを得ている。
これらのカードはコントロール奪取後に発動条件やコストを無視するが効果の対象は選び直すという処理を行っている。
- 間接的には城之内の《墓荒らし》、バンデット・キースの《バンデット~
盗賊 ~》をはじめ、墓地・手札からコントロール奪取する例も存在する。 - 漫画GXでは吹雪が相手フィールドのカードのカードの種類を問わずコントロールを得られる《The suppression PLUTO》を使用している。
- アニメARC-Vでは、セレナが相手の墓地の魔法カードのコントロールを得て発動する通常罠《パラサイト・マジック》を使用している。
相手墓地のカードを使用できるカードはしばしば登場するが、このカードのみコントロールを得るというテキストになっている。 - アニメVRAINSでは、スペクターが相手フィールドの魔法カードのコントロールを得る永続魔法《
聖蔓の略奪 》を使用している。 - なお、OCGにおいては《超重荒神スサノ-O》等の相手の墓地から奪うものや、《餅カエル》等の破壊を経由して奪うものはあるが、直接魔法・罠カードのコントロールを得るカードは存在しない。
関連カード †
コントロール奪取できるカード †
※コントロール交換できるカード、コントロールを元々の持ち主に戻すカードはリンク先を参照。
※相手モンスターを装備できるカードは、吸収、及び「装備魔法以外のカード」を装備する効果を持つカードを参照。
―このターンの終了時/エンドフェイズまでコントロール奪取できる
- 《異端なるフォボスコボス》
- 《ギミック・パペット-ギガンテス・ドール》
- 《銀河眼の光波竜》
- 《超銀河眼の光波龍》
- 《クロノダイバー・ダブルバレル》
- 《人造人間-サイコ・レイヤー》
- 《No.34 電算機獣テラ・バイト》
- 《マジマジ☆マジシャンギャル》
―次のターンの終了時/エンドフェイズまでコントロール奪取できる
―次の自分ターンの終了時/エンドフェイズまでコントロール奪取できる
―永続的にコントロール奪取できる
※「コントロール奪取後一定期間でフィールドから離れる」場合や、「コントロール奪取後にそれを素材とする」場合なども含む
- 《ヴァリアンツD-デューク》
- 《The suppression PLUTO》
- 《磁石の戦士マグネット・テルスリオン》
- 《邪悪なる魔王-ゾーク》
- 《トラゴエディア》
- 《幻惑の魔術師》
- 《始まりの神ファーラ》
- 《春化精の女神 ヴェーラ》
- 《R.B.ラムダブレード》
- 《アブダクション》
- 《エーリアン・ブレイン》
- 《スプライト・ダブルクロス》
- 《スプラッシュ・キャプチャー》
- 《太陽神の支配》
- 《ヘル・ポリマー》
- 《リブロマンサー・アフェクテッド》
- 《Distrust Paranoia》
戦闘破壊したモンスターのコントロールを得る効果モンスター †
―エンドフェイズ時
相手モンスターを自分フィールドに特殊召喚できるカード †
- 《暗黒界の術師 スノウ》
- 《ウィクトーリア》
- 《雲魔物-タービュランス》
- 《倶利伽羅天童》
- 《深淵の獣アルベル》
- 《SRオハジキッド》
- 《ゾンビ・マスター》
- 《闇竜の黒騎士》
- 《ホーリー・エルフ-ホーリー・バースト・ストリーム》
- 《千年の血族》
- 《竜の尖兵》
- 《暗黒界の龍神 グラファ》
- 《巨神竜フェルグラント》
- 《蛇眼の炎龍》
- 《ジャック・ア・ボーラン》
- 《地霊神グランソイル》
- 《精霊冥騎-急還馬》
- 《戦華の孟-曹徳》
- 《デスカイザー・ドラゴン/バスター》
- 《時花の魔女-フルール・ド・ソルシエール》
- 《竜血公ヴァンパイア》
- 《見えざる手ガイガス》
- 《見えざる手ゴッドス》
- 《見えざる手ブレアス》
- 《ギガンテック・ファイター》
- 《Sin パラドクス・ドラゴン》
- 《デスカイザー・ドラゴン》
- 《TG グレイヴ・ブラスター》
- 《転生竜サンサーラ》
- 《深淵の神獣ディス・パテル》
- 《魔轟神アンドレイス》
- 《真紅眼の不屍竜》
- 《交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン》
- 《アロメルスの蟲惑魔》
- 《紅貴士-ヴァンパイア・ブラム》
- 《CNo.1000 夢幻虚神ヌメロニアス》
- 《虚空海竜リヴァイエール》
- 《真血公ヴァンパイア》
- 《死祖の隷竜ウォロー》
- 《九魂猫》
- 《No.7 ラッキー・ストライプ》
- 《No.XX インフィニティ・ダークホープ》
- 《マジマジ☆マジシャンギャル》
- 《餅カエル》
- 《六花聖カンザシ》
- 《暗影の闇霊使いダルク》
- 《ヴァンパイア・ファシネイター》
- 《崔嵬の地霊使いアウス》
- 《灼熱の火霊使いヒータ》
- 《照耀の光霊使いライナ》
- 《清冽の水霊使いエリア》
- 《蒼翠の風霊使いウィン》
- 《プログレオ》
- 《揚陸群艦アンブロエール》
- 《アンデット・リボーン》
- 《古の秘儀》
- 《混沌空間》
- 《賢者の聖杯》
- 《コクーン・リボーン》
- 《コピーキャット》
- 《The Fallen & The Virtuous》
- 《死者蘇生》
- 《蛇眼神殿スネークアイ》
- 《自律行動ユニット》
- 《スタンド・イン》
- 《戦線復活の代償》
- 《閃刀機-シャークキャノン》
- 《幻惑の操手》
- 《マジックカード「死者蘇生」》
- 《ミミグル・チャーム》
- 《奇跡の蘇生》
- 《ユニコーンの導き》
- 《リボーンリボン》
- 《RESCUE!》
- 《六武衆の理》
- 《アルトメギア・ペリペティア-激動-》
- 《見えざる誘い手》
- 《逢魔ノ刻》
- 《おろかな墓荒らし》
- 《ガトムズの緊急指令》
- 《光霊術-「聖」》
- 《死者所生》
- 《スプライト・ダブルクロス》
- 《絶望と希望の逆転》
- 《太陽神の支配》
- 《チューナー・キャプチャー》
- 《徴兵令》
- 《天龍雪獄》
- 《好敵手の記憶》
- 《睨み統べるスネークアイズ》
- 《忍法 妖変化の術》
- 《廃車復活》
- 《深すぎた墓穴》
- 《魔法名-「解体し統合せよ」》
- 《溟界の虚》
- 《横取りボーン》
- 《龍皇の波動》
- 《分かつ烙印》
相手の墓地の魔法・罠カードを自分フィールドにセットするカード †
除去した魔法・罠カードのコントロールを奪取するカード †
その他の関連カード †
関連リンク †
FAQ †
Q:《調律師の陰謀》の効果によってコントロールを得たシンクロモンスターが裏側表示になった場合、そのシンクロモンスターのコントロールはどうなりますか?
A:《調律師の陰謀》の効果によってコントロールを得たシンクロモンスターが裏側表示になった場合、《調律師の陰謀》の効果の対象から外れるため、そのシンクロモンスターのコントロールは相手に戻ります。
また、そのシンクロモンスターが破壊される場合でも、ゲームから除外されることもなくなります。
なお、《調律師の陰謀》は魔法&罠ゾーンに表側表示で残り、「そのモンスターがフィールド上に存在しなくなった時、このカードを破壊する」処理が適用されることもなくなります。(24/09/19)
Q:相手のモンスターゾーンに表側表示で存在するモンスターを対象として、《大捕り物》の「(1):相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。そのモンスターのコントロールを得る。そのモンスターは自分フィールドに存在する場合、攻撃できず、効果を発動できない。そのモンスターがフィールドから離れた時にこのカードは破壊される」効果を発動し、コントロールを得ています。
その後に、対象のモンスターが裏側守備表示になった場合、適用されている《大捕り物》の効果はどうなりますか?
A:《大捕り物》の効果によってコントロールを得ているモンスターがその後に裏側守備表示になった場合、そのモンスターは《大捕り物》の対象から外れます。
よって、「そのモンスターのコントロールを得る」効果の適用はなくなり、そのモンスターのコントロールは相手に戻ります。
また、「そのモンスターは自分フィールドに存在する場合、攻撃できず、効果を発動できない」効果の適用もなくなりますので、攻撃や効果の発動も行える状態になります。
なお、《大捕り物》は魔法&罠ゾーンに表側表示で残り、「そのモンスターがフィールドから離れた時にこのカードは破壊される」処理が適用されることもなくなります。(24/09/19)
Q:《グレイドル・アリゲーター》、《グレイドル・コブラ》、《グレイドル・イーグル》が装備されているモンスターが、その後に発動した《月の書》の効果によって裏側守備表示になった場合、適用されている「(2):このカードの効果でこのカードが装備されている場合、装備モンスターのコントロールを得る。このカードがフィールドから離れた時に装備モンスターは破壊される」効果はどうなりますか?
A:《グレイドル・アリゲーター》等を装備しているモンスターが裏側守備表示になった場合、そのモンスターは装備カードを装備できない状態となりますので、その《グレイドル・アリゲーター》等は破壊されます。
その際には、《グレイドル・アリゲーター》等の効果の対象から外れていますので、「このカードがフィールドから離れた時に装備モンスターは破壊される」処理によって破壊されることはありません。
なお、「装備モンスターのコントロールを得る」効果の適用がなくなるため、そのモンスターのコントロールは相手に戻ります。(24/09/19)
Q:《人造人間-サイコ・レイヤー》の(1)の効果によって、相手モンスターのコントロールを得ました。
その後にコントロールを得たモンスターが裏側守備表示になった場合、適用されている効果はどうなりますか?
A:「コントロールをエンドフェイズまで得る」効果は適用されたままですが、「この効果でコントロールを得たモンスターは効果を発動できず、攻撃宣言できない」効果の適用はなくなります。
(そのコントロールはエンドフェイズまで得たままですが、効果の発動及び攻撃宣言は行うことができるようになります。)(24/09/19)
Q:《精神操作》の効果で相手モンスターの表側表示モンスターのコントロールを得ました。
その後にコントロールを得たモンスターが裏側守備表示になった場合、適用されている効果はどうなりますか?
A:「コントロールをエンドフェイズまで得る」効果は適用されたままですが、「この効果でコントロールを得たモンスターは攻撃宣言できず、リリースできない」効果の適用はなくなります。
(そのコントロールはエンドフェイズまで得たままですが、リリースできるようになり、その後攻撃表示になった場合には攻撃宣言もできるようになります。)
なお、《精神操作》で裏側守備表示のモンスターのコントロールを得た場合、「この効果でコントロールを得たモンスターは攻撃宣言できず、リリースできない」効果は適用されたままです。
(その後に表側表示になった場合も、モンスターゾーンに表側表示で存在する限り攻撃宣言及びリリースを行うことはできません。)(24/09/19)
Q:以下の効果によってコントロールを得た相手モンスターを、《亜空間物質回送装置》の効果で一時的に除外した場合、除外状態から自分のモンスターゾーンに戻ったモンスターのコントロールはどうなりますか?
●《No.11 ビッグ・アイ》(コントロールを得る期間が定められていない効果)
●《心変わり》(コントロールを得る期間が定められている効果)
A:《No.11 ビッグ・アイ》のように、コントロールを得る期間が定められていない効果については、一時的に除外された場合でも、相手にコントロールが戻ることはありません。
《心変わり》のように、コントロールを得る期間が定められている効果については、一時的に除外された時点で効果の適用が終了し、モンスターゾーンに戻りますと、直ちに相手にコントロールが戻ります。(24/09/26)
Q:効果を既に発動している《レッド・ワイバーン》が自分のモンスターゾーンに表側表示で存在しています。
その後に、その《レッド・ワイバーン》が《心変わり》の効果によって、コントロールが相手に移った場合、相手は《レッド・ワイバーン》の効果を発動できますか?
A:《レッド・ワイバーン》の効果は、フィールドに表側表示で存在する限り1度だけ発動できる効果です。
自分が既に1度《レッド・ワイバーン》の効果を発動している場合には、その後にその《レッド・ワイバーン》のコントロールが相手に移ったとしても、相手はその《レッド・ワイバーン》の効果を発動できません。(23/10/07)