サクリファイス・エスケープ †

 「サクリファイス/Sacrifice(生け贄に捧げる)」と「エスケープ/Escape(回避する)」を連ねた語。(非公式用語)
 原作でも使われた用語ではあるが、ルールの都合上、OCGとは厳密には異なるテクニックとなっている。
 相手のモンスター除去にチェーンして除去対象のモンスターをリリースすることで、モンスター除去を回避するテクニックを指す。
 その性質上チェーン2以降で発動する必要があるため、基本的にフリーチェーンのカードによって行うことになる。

 具体例としては、自分のモンスターが除去の対象となった時に、《ゴッドバードアタック》をチェーンして対象となったモンスターをリリースする、などが挙げられる。
 通常であれば《ゴッドバードアタック》はコストを要するため、2:2交換となる。
 しかし、除去されるモンスターをコストにした場合、相手の除去カードが対象不在で無駄撃ち状態となるため、相手は《ゴッドバードアタック》で破壊される2枚に加え、除去カードもタダで失うこととなる。
 これにより事実上の2:3交換、相手の除去のコストによってはそれ以上のアドバンテージを疑似的に稼ぐことが可能となる。
 カード・アドバンテージを重視するこのゲームにおける重要なテクニックである。

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Last-modified: 2025-12-25 (木) 20:23:59 (292d)