サラマングレイト/Salamangreat †
SOUL FUSIONでカテゴリ化された「サラマングレイト」と名のついたカード群。
属するモンスターは全て炎属性・サイバース族で統一されている。
- カード名では基本的に「
転生炎獣 」と表記される(《サラマングレイト・オブ・ファイア》と罠カードのみ「サラマングレイト」の部分がカタカナ表記)。
「獣」と表記されるだけあって獣族や鳥獣族のような見た目のモンスターが多い。
なお、メインデッキ及びランク・リンク3以下のモンスターが実在の生物、それ以外は架空の生物の名前を冠している。
- カード名は日本語表記も踏まえると「サラマンダー」と「転生」を意味する「トランスマイグレート」からだろう。
サイバース族のカテゴリであることから、プログラムやデータを新しいシステム等へ移行させることを指すコンピュータ関連用語の「マイグレーション」も重ねていると思われる。
しかし、英語名では「(transmi)grate」ではなく「great(偉大)」になっており、「転生」のニュアンスが無くなってしまっている。
- 属する特殊召喚モンスターの多くは同名カードを使用して特殊召喚することで新たなモンスター効果を使えるようになっているのが特徴で、これが「転生」を表していることがアニメでの発言からもわかる。
自己再生する効果を持つモンスターが多いことも「転生」を反映していると思われる。
再度召喚を行うデュアルに近い性質を持っているが、後述するアニメでの《フェニックス・ギア・フリード》が関連していると考えられる。
- このカテゴリに属するモンスターの最高攻撃力は2800であり、効果・融合・儀式・シンクロ・リンクそれぞれに存在する。
(唯一、エクシーズモンスターのみ2300と例外である。)
アニメVRAINSにおいて穂村尊がこのカテゴリを使う以前にエースモンスターとして使用した《フェニックス・ギア・フリード》も攻撃力2800であることや、アニメVRAINSの主要人物が使うカテゴリではコード・トーカーや@イグニスターにも攻撃力の統一が見られることから、意識している可能性はある。
- 原作・アニメにおいて―
アニメVRAINSにおいて2年目主人公穂村尊/Soulburnerが使用するカード群。
未OCGカードとして効果モンスター《転生炎獣サラマンダラ》・《転生炎獣レミング》、魔法カード《サラマングレイト・サブリメイション》、通常魔法《転生炎獣の炎奏 》、装備魔法《転生炎獣の熱芯 》・《転生炎獣の散火 》・《転生炎獣の烈牙 》、速攻魔法《転生炎獣の火翼 》、通常罠《サラマングレイト・アセティック》・《サラマングレイト・ゲイザー》、永続罠《サラマングレイト・ヘイロー》が存在している。
また、未OCGのサポートカードとして通常魔法《リターン・オブ・リンクファイア》、通常罠《エナジー・オブ・ファイア》も登場している。
他、装備魔法《転生炎獣の散火 》により特殊召喚される「転生炎獣 トークン」も作中に登場した。
- 上記のように、サポートカードには《○○・オブ・ファイア》という命名になっているものも多い。
これらはアニメではこのカテゴリに含まれなかったが、OCGでは効果外テキストによって含まれるよう調整されている。
- 1体目のサラマングレイトを素材に同名のサラマングレイトを特殊召喚するプレイングは「転生○○召喚」と呼ばれている。
長らく同名モンスター1体のみを素材としていたが、「vs了見/リボルバー」(2戦目)では《転生炎獣サンライトウルフ》を通常のリンク召喚で転生させている。
また、同名カードを素材にした場合に使える効果のことを「転生効果」と称するシーンもある。
- 『マスターデュエル』では、【サラマングレイト】として構築されたストラクチャーデッキ「バーニング・スピリッツ」が登場している。
関連リンク †
―「サラマングレイト」と名のついたモンスター
※は「サラマングレイト」に関する効果を持つモンスター
―「サラマングレイト」と名のついた魔法・罠カード
※は「サラマングレイト」に関する効果を持つ魔法・罠カード
- 通常魔法
- ※《転生炎獣の再起》
- 《逆巻く炎の宝札》(ルール上「サラマングレイト」カードとしても扱う)
- ※《フュージョン・オブ・ファイア》(ルール上「サラマングレイト」カードとしても扱う)
- ※《フューリー・オブ・ファイア》(ルール上「サラマングレイト」カードとしても扱う)
- 速攻魔法
- 装備魔法
- ※《転生炎獣の神剣》
- ※《転生炎獣の烈爪》
- 《ライジング・オブ・ファイア》(ルール上「サラマングレイト」カードとしても扱う)
- 永続魔法
- フィールド魔法
- 儀式魔法
―「サラマングレイト」を素材に指定するモンスター
―その他のリンク