ストラクチャーデッキ †
「構築済みデッキ」に分類される中でも、STARTER DECKよりも更に特定のテーマに沿って構築された商品。
「アニメ・漫画作品キャラクターのイメージ・雰囲気を再現したもの」「種族・カテゴリ、その中でも特定のモンスターを中心とするもの」など、テーマは商品によって様々である。
概要 †
商品毎に決められたテーマに沿ってデッキが構築されており、何枚かの新規カードが収録されるのが恒例となっている。
その他はこれまでに販売されたカードが再録されるが、絶版カードや絶版ではないものの入手困難な状況にあるカードが選ばれることも多い。
ロスト・サンクチュアリまでは「中級者向け」と銘打たれていたものの、新規参入者の必須カード獲得や、特定のデッキのキーカード回収(パーツ取り)にも向いている。
また、ルールブックやデュエルフィールド、デッキカスタマイズのアドバイスも付属しているため、初心者が買っても申し分ない商品である。
新しく遊戯王OCGを始めたいという人は、まずは興味がわいたテーマのストラクチャーデッキを改造してみるのがよいだろう。
- 「構築済みデッキ」の名の通り、この商品一つだけでも遊ぶことは可能だが、実際には同じ商品を複数購入しなければ十分に機能しないデッキであることがほとんどである。
効果に対応するカードが1枚しかなかったり、3枚投入が前提となるカードが1~2枚しか収録されていないためである。
1枚だけで機能するカードであっても、実戦まで想定すると1枚だけでは足りなくなる例も多い。
また、エクストラデッキに投入するモンスターカードが収録されていない商品もあるため、そのような商品を軸とする場合、エクストラデッキは別途用意しなければならない点にも注意したい。
- ドラグニティ・ドライブの《真紅眼の飛竜》は、収録範囲では効果に対応するのが他の同名カードしかないのに1枚しか収録されておらず、1箱だけでは効果が使えない。
- パワーコード・リンクの《盆回し》は、発動には2種類のフィールド魔法が必要なのに1種類しか収録されておらず、何個購入しても発動できない。
- 過去に販売されたストラクチャーデッキに収録されているカードが、現在では禁止カードに指定されている事もある。
こうした1箱ではすぐに遊べなくなる状況を防ぐためか、第4期以降は一度でも禁止カードになったカードは収録されない傾向にあった。
しかし、第6期以降は禁止経験のあるカードも収録されるようになっており、そのほとんどは禁止カードに戻っていない。
- コナミのゲーム作品において―
「マスターデュエル」のミニイベント・「ストラクチャーデッキ・ユナイト」では、同ゲーム内で販売されているストラクチャーデッキ(と特設のセット商品)で入手できるカードしか使えないデュエルが行われた。
ストラクチャーデッキ商品一覧 †
第2期 †
- 2001年06月28日発売 STRUCTURE DECK-遊戯編-
- 2001年10月25日発売 STRUCTURE DECK-城之内編-
- 2002年01月24日発売 STRUCTURE DECK-海馬編-
- 2002年03月21日発売 STRUCTURE DECK-ペガサス・J・クロフォード編-
第3期 †
- 2003年05月22日発売 STRUCTURE DECK-遊戯編- Volume.2
- 2003年08月07日発売 STRUCTURE DECK-城之内編- Volume.2
- 2003年12月11日発売 STRUCTURE DECK-海馬編- Volume.2
- 2004年03月25日発売 STRUCTURE DECK-マリク編-
第4期 †
- 2004年12月09日発売 ストラクチャーデッキ-ドラゴンの力-
- 2004年12月09日発売 ストラクチャーデッキ-アンデットの脅威-
- 2005年01月20日発売 ストラクチャーデッキ-灼熱の大地-
- 2005年03月17日発売 ストラクチャーデッキ-海竜神の怒り-
- 2005年06月15日発売 ストラクチャーデッキ-戦士の伝説-
- 2005年09月22日発売 ストラクチャーデッキ-魔法使いの裁き-
- 2005年12月08日発売 ストラクチャーデッキ-守護神の砦-
- 2006年03月16日発売 ストラクチャーデッキ-烈風の覇者-
第5期 †
- 2006年06月22日発売 ストラクチャーデッキ-恐竜の鼓動-
- 2006年09月14日発売 ストラクチャーデッキ-機械の叛乱-
- 2006年12月14日発売 ストラクチャーデッキ-閃光の波動-
- 2007年03月08日発売 ストラクチャーデッキ-暗闇の呪縛-
- 2007年06月23日発売 ストラクチャーデッキ-巨竜の復活-
- 2007年12月15日発売 ストラクチャーデッキ-帝王の降臨-
第6期 †
- 2008年06月21日発売 ストラクチャーデッキ-アンデットワールド-
- 2008年12月13日発売 ストラクチャーデッキ-ロード・オブ・マジシャン-
- 2009年06月20日発売 ストラクチャーデッキ-ウォリアーズ・ストライク-
- 2009年12月12日発売 ストラクチャーデッキ-マシンナーズ・コマンド-
第7期 †
- 2010年06月19日発売 ストラクチャーデッキ-ドラグニティ・ドライブ-
- 2010年12月11日発売 ストラクチャーデッキ-ロスト・サンクチュアリ-
- 2011年06月18日発売 ストラクチャーデッキ-デビルズ・ゲート-
- 2011年12月10日発売 ストラクチャーデッキ-ドラゴニック・レギオン-
第8期 †
- 2012年06月16日発売 ストラクチャーデッキ-海皇の咆哮-
- 2012年12月08日発売 ストラクチャーデッキ-炎王の急襲-
- 2013年06月15日発売 ストラクチャーデッキ-青眼龍轟臨-
- 2013年12月07日発売 ストラクチャーデッキ-機光竜襲雷-
第9期 †
- 2014年06月21日発売 ストラクチャーデッキ-HERO's STRIKE-
- 2014年12月06日発売 ストラクチャーデッキ-シンクロン・エクストリーム-
- 2015年06月20日発売 ストラクチャーデッキ-マスター・オブ・ペンデュラム-
- 2015年12月12日発売 ストラクチャーデッキ-ペンデュラム・ドミネーション-
- 2016年06月18日発売 ストラクチャーデッキ-武藤遊戯-
- 2016年06月18日発売 ストラクチャーデッキ-海馬瀬人-
- 2016年12月23日発売 ストラクチャーデッキ-ペンデュラム・エボリューション-
第10期 †
- 2017年06月17日発売 ストラクチャーデッキ-サイバース・リンク-
- 2017年12月09日発売 ストラクチャーデッキ-パワーコード・リンク-
- 2018年06月23日発売 ストラクチャーデッキ-マスター・リンク-
- 2018年12月08日発売 ストラクチャーデッキ-ソウルバーナー-
- 2019年06月22日発売 ストラクチャーデッキ-リボルバー-
- 2019年12月07日発売 ストラクチャーデッキ-リバース・オブ・シャドール-
- 2020年03月20日発売 ストラクチャーデッキ-混沌の三幻魔-
第11期 †
- 2020年07月04日発売 ストラクチャーデッキ-精霊術の使い手-
- 2020年11月21日発売 ストラクチャーデッキ-凍獄の氷結界-
- 2021年05月15日発売 ストラクチャーデッキ-サイバー流の後継者-
- 2021年06月26日発売 ストラクチャーデッキ-オーバーレイ・ユニバース-
- 2021年12月04日発売 ストラクチャーデッキ-ALBA STRIKE-
- 2022年06月25日発売 ストラクチャーデッキ-宝玉の伝説-
- 2022年12月03日発売 ストラクチャーデッキ-蟲惑魔の森-
第12期 †
- 2023年06月24日発売 ストラクチャーデッキ-王者の鼓動-
- 2024年09月07日発売 ストラクチャーデッキ-青き眼の光臨-
第13期 †
- 2025年09月06日発売 ストラクチャーデッキ-パワー・オブ・フェローズ-
ストラクチャーデッキR商品一覧 †
第9期 †
- 2015年09月19日発売 ストラクチャーデッキR-真帝王降臨-
- 2016年02月06日発売 ストラクチャーデッキR-巨神竜復活-
- 2016年09月24日発売 ストラクチャーデッキR-機械竜叛乱-
- 2017年02月25日発売 ストラクチャーデッキR-恐獣の鼓動-
第10期 †
- 2017年09月23日発売 ストラクチャーデッキR-神光の波動-
- 2018年03月10日発売 ストラクチャーデッキR-闇黒の呪縛-
- 2018年09月22日発売 ストラクチャーデッキR-アンデットワールド-
- 2019年03月09日発売 ストラクチャーデッキR-ロード・オブ・マジシャン-
- 2019年09月28日発売 ストラクチャーデッキR-ウォリアーズ・ストライク-
- 2020年02月22日発売 ストラクチャーデッキR-マシンナーズ・コマンド-
第11期 †
- 2020年08月29日発売 ストラクチャーデッキR-ドラグニティ・ドライブ-
- 2021年08月07日発売 ストラクチャーデッキR-ロスト・サンクチュアリ-
- 2022年08月06日発売 ストラクチャーデッキR-デビルズ・ゲート-
第12期 †
- 2023年09月09日発売 ストラクチャーデッキR-炎王の急襲-
各期の収録カードと傾向 †
- 第2期~第3期
原作キャラクターの使用デッキ再現をテーマにしている。
ファンデッキの側面が強く、デッキとしての完成度は低い。
ただし、個々のカード単位で見れば、高レアリティの必須カードである《人造人間-サイコ・ショッカー》や《サンダー・ボルト》、ゲーム付属で集めづらかったマグネット・ウォリアー一式が入手可能であったりと、当時としては再録枠がかなり豪華であった。
まとまったデッキ構築は困難と判断されたのか、「デュエリストのカードを集めた商品」というコンセプトはデュエリストパックに移行された。
- 第4期~第5期前半
種族や属性をテーマにしている。
第4期のパッケージを飾ったモンスターには、全て召喚制限が付加されており、実用性の乏しい物も少なくなかった。
その反動か、第5期以降はこうした傾向が減り、パッケージモンスターの実用性が向上している。
また、第4期を境として融合デッキ(エクストラデッキ)に投入するモンスターカードが収録されなくなった。
- 第5期後半~第6期
種族や属性に拘らず、カテゴリやプレイスタイルを重視した構成がとられるようになる。
また、《サイクロン》や《大嵐》等の汎用性の高い制限カードが収録されなくなり、シナジーの薄い絶版カードが再録される傾向となる。
アンデットワールドのようにアンチシナジーを形成している例もあり、初心者のカード収集が目的となっていた面も強い。
- 第7期~第8期前半
強力で汎用性の高い新規カードが収録されるようになり、結果として特定のデッキがトーナメントレベルまで強化されるケースが増えた。
【代行者】・【暗黒界】・【海皇水精鱗】等がその例として挙げられる。
安価で環境トップクラスのデッキが組めるようになったことで、初心者も新規参入がしやすくなった。
- 第8期後半
第3期以来となる、漫画・アニメのキャラクターをイメージしたデッキが登場。
当時の商品とは異なり、キャラクターの使用カードだけにこだわらず、新たなエースとなるモンスターを主とした新規カード、相性の良い再録カードも収録され、ファンデッキ要素と実用性を両立させた構築となっている。
また、エクストラデッキに投入するモンスターカードが収録されるようになった。
- 第9期
過去のストラクチャーデッキをリメイクした「ストラクチャーデッキR」が登場。
現環境に対応できるように大幅強化され、【帝コントロール】→【帝王】のように全く別物の戦術で展開するようになったデッキもある。
また、12年ぶりにキャラクターの名前を冠したストラクチャーデッキが登場。
第2期~第3期と同様にファンデッキに近い構成となっており、第8期に登場した物と比べてデッキとしての完成度は低いが、新規カードは強力な性能となっている。
- 第10期~第12期
「ストラクチャーデッキR」の他、引き続きアニメ登場キャラクターをテーマとしたストラクチャーデッキも発売された。
2018年9月発売のストラクチャーデッキR-アンデットワールド-を最後に、ストラクチャーデッキ・ストラクチャーデッキRにはルールブックは同梱されなくなった。
構築済みデッキに加えてパックも付属するようになった。
アニメのキャラクターをイメージしたストラクチャーデッキには特典カードも付属された。
また、第10期末には人気投票でテーマを決めると言う初の試みも成され、第1回の投票上位テーマはいずれもストラクチャーデッキ化を果たしている。
ストラクチャーデッキ「テーマ」投票企画 †
現在2回にわたって、今後発売するストラクチャーデッキのテーマを決めるという投票企画が実施されている。
商品化は公約通り行われている他、投票上位に位置したテーマも近しい時期に追加の商品化やパックで新規カード登場が行われることがあり、小さくない影響を与えている模様。
第1回 †
- 2019年6月21日に開始。
6月27日までの予選投票で20テーマから5テーマを決定し、7月3日までの最終投票で1位のテーマのストラクチャーデッキが新カードを収録の上で商品化される、という内容で企画が発表された。- 予選投票に選出された20テーマは以下の通り。
「甲虫装機」「海皇+水精鱗」「カオス」「幻獣機」「蟲惑魔」「サイコ・ショッカー」「三幻魔」「シャドール」「堕天使」「デーモン」
「バルバロス」「幻影騎士団+彼岸」「BF」「宝玉獣」「魔轟神」「魔導」「マドルチェ」「ライトロード」「霊使い」「列車」 - 予選投票は「シャドール」が1位で終了し、これを含む「蟲惑魔」「三幻魔」「シャドール」「宝玉獣」「霊使い」の5テーマが予選を通過して最終投票に進んだ。
- 最終投票の結果は1位「シャドール」(34%)・2位「三幻魔」(33%)・3位「霊使い」(15%)・4位「蟲惑魔」(10%)・5位「宝玉獣」(8%)。
- この結果を受けて「ストラクチャーデッキ-リバース・オブ・シャドール-」の発売が決定した。
- そして次回発売の商品も「ストラクチャーデッキ-混沌の三幻魔-」となった。
1%の僅差であったことからなのか、当初の告知を翻しての商品化であり、公式サイトの商品ページでも僅差であったことについて触れられている。 - その後も3位の霊使い→「精霊術の使い手」が続けて発売され、2年の間を置いて5位の宝玉獣→「宝玉の伝説」、4位の蟲惑魔→「蟲惑魔の森」、最終的に上位5テーマは全て商品化された。
ただし3位以下のテーマの商品では企画の開催や順位について特筆されておらず、元々イラストの評価やアニメでの出番から人気は高い方のテーマではある。
- この結果を受けて「ストラクチャーデッキ-リバース・オブ・シャドール-」の発売が決定した。
- 上記5テーマが商品化された他にも、予選選出の20テーマのうちいくつかは近しい時期に新規カードが登場している。
各テーマの新規カードの開発はあらかじめ進められていた(どれが上位になっても困らないようになっていた)と思われる。- バルバロスは企画開催時点で《神獣王バルバロス》・《獣神機王バルバロスUr》しか存在しておらず、テーマが成立しているとは言えない状態だったが、企画終了直後の2020年1月に《獣神王バルバロス》の登場でカテゴリ化された。
- デュエリストパック-冥闇のデュエリスト編-の《人造人間-サイコ・ショッカー》関連新規カードは7枚、ストラクチャーデッキに入っても充分な数で1位のシャドールよりも多い。
- ただし開発の進捗率や、投票結果を受けた商品化の優先順位といった差があることは考えられ、この中では例えばライトロードが2017年~2024年まで新規カードが登場していない。
- バルバロスは企画開催時点で《神獣王バルバロス》・《獣神機王バルバロスUr》しか存在しておらず、テーマが成立しているとは言えない状態だったが、企画終了直後の2020年1月に《獣神王バルバロス》の登場でカテゴリ化された。
- 予選投票に選出された20テーマは以下の通り。
第2回 †
- 2020年6月19日に開始。
前回に比べて選出テーマが半分の10に厳選され、更に2位までのテーマが商品化されるとして告知された。- 予選投票に選出された10テーマは以下の通り。
「クリボー」「サイバー流」「ディフォーマー」「光天使」「超重武者」「トリックスター」「氷結界」「ガスタ」「デスガイド」「壊獣」 - 最終投票の結果は、1位「氷結界」(19.20%)・2位「サイバー流」(18.83%)・3位「ガスタ」(17.48%)・4位「トリックスター」(8.91%)・5位「ディフォーマー」(8.35%)
6位「クリボー」(7.97%)・7位「壊獣」(5.47%)・8位「光天使」(5.44%)・9位「デスガイド」(4.99%)・10位「超重武者」(3.36%)。- この結果を受けて「ストラクチャーデッキ-凍獄の氷結界-」・「ストラクチャーデッキ-サイバー流の後継者-」が続けて発売された。
- この結果を受けて「ストラクチャーデッキ-凍獄の氷結界-」・「ストラクチャーデッキ-サイバー流の後継者-」が続けて発売された。
- 企画終了から間もない2021年前半にクリボー・ガスタ関連カードが登場しているなど、今回もテーマ系の新規カード開発をあらかじめ進めていた節が見られる。
- なおテーマによって差があることも前回と同様であり、デスガイドこと《魔界発現世行きデスガイド》は前回のバルバロス同様にテーマとして成立しておらず、後に登場した類似名称のカードも共通部分は「魔界/from the Underworld」の方である。
- なおテーマによって差があることも前回と同様であり、デスガイドこと《魔界発現世行きデスガイド》は前回のバルバロス同様にテーマとして成立しておらず、後に登場した類似名称のカードも共通部分は「魔界/from the Underworld」の方である。
- 予選投票に選出された10テーマは以下の通り。
その他 †
- 「ストラクチャー(structure)」とは『構造(化)・構成(されたもの)』を意味し、「ストラクチャーデッキ」は「構築済みデッキ」の直訳。
- 「構築済みデッキ」でならSTARTER BOX・STARTER DECKなど他の商品も該当するが、第2期に登場した当時は「特定のテーマに沿った構築」であることを強調するため名付けられたものだろう。
公式サイトが整備された後年、下記商品のほとんどは「構築済みデッキ」として同じ区分へ割り当てられている。
- 「構築済みデッキ」でならSTARTER BOX・STARTER DECKなど他の商品も該当するが、第2期に登場した当時は「特定のテーマに沿った構築」であることを強調するため名付けられたものだろう。
- 海外では、デッキとしての完成度・商品価値、海外の禁止・制限カードやTCG版における商業的な判断からか、一部カードの差し替え・追加収録を行っているものがある。
また、Structure Deck/ストラクチャーデッキの名称を含まないものも含めて、いくつかの海外発・日本未発売商品が存在する。 - 「STRUCTURE DECK」「ストラクチャーデッキ」は、株式会社コナミデジタルエンタテインメントの登録商標であり、他社カードゲーム商品では「構築済みデッキ」「スタートデッキ」など被らない名称が用いられている。