プレイ/play †
プレイの禁止 †
- 「カードのプレイ」とは以下の行動である。
- プレイを禁止されたモンスターをほかのカードの効果で特殊召喚する事はできない。
- 融合モンスターや儀式モンスターのプレイが禁止された場合、その融合召喚および儀式召喚はプレイする扱いとなるため行えない。
- プレイを禁止されたカードをコストとして墓地へ送る事、リリースする事はプレイにはあたらない。
- プレイを禁止されたカードをほかのカードの対象にする事、ほかのカードの効果を適用することはプレイには当たらない。
- 効果テキストに記載されたモンスター効果以外のテキストを適用することはプレイにはあたらない。
- プレイを禁止された攻撃表示のモンスターが相手に攻撃された場合、ダメージ計算は通常通り行われ、相手モンスターの攻撃力が自分のモンスターより低ければ、相手モンスターを戦闘で破壊できる。
(遊戯王OCG パーフェクトルールブック2017より引用)
- 第2期の通常パックで「プレイ」がテキストに使われたカードが複数登場。
しかし当時はルールが曖昧であったため何の行為が禁止されるのか確定しておらずプレイヤーに混乱を招いた。
結果、「プレイ」が使われたカードは登場しなくなり、該当カードも《禁止令》を除いて全てエラッタされていった。
約10年後にTCG出身の《サイキック・ブロッカー》が登場したが、これを除けば以降も該当カードは増えることはなかった。
その後は公式ルールブックや公式データベースにどの様な行為が「プレイ」に該当するのか表記される様になり、使用にあたっての混乱はなくなった。
しかし、テキストが徐々に改善されていく現在のOCGに反し「テキストを見ても効果が伝わらない」という欠点があったためか、2018年に《禁止令》がエラッタされた。
そして2022年には、《サイキック・ブロッカー》もエラッタされた。
これを以って、テキストに「プレイ」という用語が記されているカードはOCGに1枚も存在しなくなった。
- 原作・アニメにおいて―
アニメGXにてプリンセス・ローズが使用した《両生類天使-ミ・ガエル》は「プレイ」したガエルを可能な限り特殊召喚する効果があり、ローズも「プレイ」という単語を使っている。
他にもエックスが使用した通常罠《穴あき財布》、怒りの仮面が使用した通常罠《ヴァイオレント・サルベージ》において「プレイできない」という表現が使われている。
アニメ5D'sでは《ジャイアント・ボマー・エアレイド》のテキストに「プレイ」という用語が使われていた(詳細はあちらのページを参照)。
- コナミのゲーム作品において―
2022年1月にサービス開始したマスターデュエルにおいては、OCGに先んじて《サイキック・ブロッカー》のテキストがエラッタされており、完全に「プレイ」が使われていない状態になっていた。
関連カード †
―エラッタ済み