リバース/Flip †
裏側表示のモンスターが表側表示になる事を「リバース」と言います。
裏側守備表示のモンスターが相手モンスターに攻撃された際に表側守備表示になる場合や、カードの効果によって裏側守備表示から表側表示になる場合、反転召喚によって表側表示になる場合も含まれます。
「リバース」する事によって効果が発動するモンスターも存在します。
(公式ルールブック マスタールール3対応 バージョン 1.1 より引用)
現在これが起こるのは、反転召喚によるもの、表示形式を変更する効果によるもの、戦闘によるものがある。
前者2つは表側攻撃表示、後者1つは表側守備表示にする。
セットされたカードを「めくる」効果でめくった場合や、そのまま墓地へ送る・除外した場合も表側になるが、これはリバースに当たらない。
また、反転召喚に成功した時の効果を持つモンスターは、他の方法でリバースした場合には発動できない。
なお、「リバース」自体は現象の名前であり行為ではない。
あくまで反転召喚・効果の発動・モンスターの攻撃という行為によってリバースするというだけである。
- マスタールール2以前はカードテキストが「リバース:~」で始まる効果モンスターのことを、リバース効果モンスターと呼んでいた。
マスタールール3以降は上記の表記はなくなり能力名欄に【◯◯族/リバース/効果】と記載されるようになり、呼称も「リバースモンスター」に変更された。
- それ以外のモンスターは、リバースした時に発動する効果を持っていても、リバースモンスターには分類されない。
これらのモンスター効果は「リバース効果を無効にする効果」では無効にされず、《抹殺の使徒》にもデッキから除外されない。
- 原作では裏側表示の魔法・罠カードを「リバース(カード)」(伏せカードのフリガナで書かれることもある)と呼んでいるため混同しないように注意。
また、モンスターがOCGの意味でリバースしたことはなかった(リバースモンスター自体は《暗黒の眠りを誘うルシファー》が登場している)。
- 原作・アニメにおいて―
ZEXALの登場人物「表裏徳之助」の英語名は「Flip Turner」である。
関連カード †
―リバースモンスター以外でリバースした時に効果を発動するモンスター
- 以下のリンクを参照。
――戦闘によるリバース限定
―上記以外のリバースに関するカード
関連リンク †
FAQ †
Q:裏側守備表示の《No.24 竜血鬼ドラギュラス》が攻撃力の高いモンスターに攻撃されリバースした場合、《No.24 竜血鬼ドラギュラス》の(3)の効果は発動しますが、その(3)の効果で戦闘破壊が確定している《No.24 竜血鬼ドラギュラス》自身を選んで墓地へ送れますか?
A:はい、戦闘破壊される《No.24 竜血鬼ドラギュラス》自身を選んで墓地へ送ることができます。(21/06/02)
Q:裏側守備表示の《メカウサー》が攻撃力の高いモンスターに攻撃されリバースした場合、リバースした時に発動する効果の対象として、戦闘破壊が確定している《メカウサー》自身を対象にできますか?
A:いいえ、戦闘破壊される《メカウサー》自身を対象として効果を発動することはできません。(21/06/02)