悪魔族(あくまぞく)/Fiend †

基礎データ †

概要 †

 角や黒い羽を持ったモンスターなど、文字通り宗教・ファンタジー世界における悪魔をテーマとした種族である。
 非常に強力なモンスターがどのモンスター種別やレベルにも揃っている。
 古くは《デーモンの召喚》に始まり、多くのデッキで活躍した《クリッター》、《邪帝ガイウス》、《クリバンデット》など、優秀で汎用性の高いモンスターが豊富。
 また三邪神や《幻魔皇ラビエル》、《混沌幻魔アーミタイル》、《絶望神アンチホープ》などといった、重いがロマンと迫力に満ちたモンスターが多数存在しているのも特徴。
 かと思えば、《死霊騎士デスカリバー・ナイト》、《冥府の使者ゴーズ》、《インヴェルズ・ローチ》、《励輝士 ヴェルズビュート》のように、一癖ある切り返しやコントロール性能で環境を左右してきたパワーカードも充実している。
 凶悪なドローロックキルでOCG史に名を刻む《八汰烏》も鳥獣族ではなく、この種族である。
 しかしかつてはサポートカードが乏しく、一部のカテゴリを除けば種族としてのまとまりは悪く、汎用性を買われて他のデッキに少数で出張採用されるに留まっていた。

 上記の通り強力なカードこそ多いものの悪魔族デッキ自体が注目される事は少なく、暗黒界が自らのサポートで戦っていたくらいだったが、E-HEROの登場により【デミスガイア】が登場し、注目が集まる。
 《E-HERO ダーク・ガイア》の融合素材として、ロマン扱いされていた大型モンスターが素材を主にしつつもフィールドに出される事が多くなった。
 その後は暗黒界が強化され、《魔界発現世行きデスガイド》のような悪魔族サポートも増えた事により、以前と比べて統一する意義は増えた。
 インフェルノイド・DD・魔界劇団・魔弾・破械など、種族統一構築でも十分実戦レベルに達するカテゴリやシリーズモンスターも着実に数を増やしている。
 ラビュリンスや悪魔嬢、《絶対王 バック・ジャック》といったカードによって通常罠との結びつきの強さも種族の特色の一つとなってきている。

 第12期にはユベル、デモンスミスといった新規カードが登場したことで悪魔族デッキを環境で見かける頻度も多くなった。
 ユベルとデモンスミスに三幻魔サポートと破械を取り入れた悪魔族グッドスタッフとも呼べる構築が主流デッキの一つとして活躍し悪魔族にとって飛躍の時期となった。
 特にデモンスミスが環境に与えた影響は大きく、あちらが登場以降の悪魔族は光属性であるかどうかが一つの評価基準になっている。

関連リンク †

リミットレギュレーションで規制されている悪魔族モンスター †

悪魔族に関連する効果を持つカード †

素材に悪魔族を指定するモンスター †

悪魔族トークン †

悪魔族罠モンスター †

悪魔族のチューナー †

悪魔族のペンデュラムモンスター †

悪魔族の融合モンスター †

悪魔族の儀式モンスター †

悪魔族のシンクロモンスター †

悪魔族のエクシーズモンスター †

悪魔族のリンクモンスター †

悪魔族のシリーズモンスター †

悪魔族メタ †

その他のリンク †

Last-modified: 2026-10-02 (金) 17:40:56 (4d)