効果 を受 けない/Unaffected †
説明 †
耐性の一種で、カードの効果の影響を受けない状態のこと。
「○○の効果を受けない」という指定がある場合は、それ以外の効果は受ける。
破壊・除外などの除去や、攻撃力減少などのステータス変化を全て受けつけない強力な耐性ではあるが、留意点は存在する。
ここでいう「効果」とは、テキストで丸番号がついている中の、発動コスト・召喚手順・行動制限ではない処理のことである。
つまり、そもそも丸番号がついていない処理はもちろん、コストとしてリリースされるなどの処理は防ぐことができない。
また、効果を無効にするわけでもないため、効果を受けないモンスター以外のモンスターは影響を受けてしまう。
- 無効との関係
- 「効果を受けない」と無効は別物であり、「効果を受けない」モンスターに対して効果を適用しても、効果自体が無効になるわけではない。
「無効」は『効果を持つモンスター』を無力化して根本的に止めるのに対し、「効果を受けない」は『効果が適用される先のモンスター』にバリアを張るようにして守るものである。- 例えば、自分フィールドに《The splendid VENUS》、相手フィールドに《毒蛇神ヴェノミナーガ》が存在し、自分が《サンダー・ボルト》を発動したとする。
この場合、《The splendid VENUS》の効果で《サンダー・ボルト》の発動と効果は無効化されないが、《毒蛇神ヴェノミナーガ》は《サンダー・ボルト》の効果が無効化されるされないにかかわらず破壊処理を受け付けない。
逆に、《サンダー・ボルト》の破壊処理は残っているので、《毒蛇神ヴェノミナーガ》以外の破壊耐性を持っていない相手モンスターは全て破壊される。
- 例えば、自分フィールドに《The splendid VENUS》、相手フィールドに《毒蛇神ヴェノミナーガ》が存在し、自分が《サンダー・ボルト》を発動したとする。
- 「効果を受けない」と無効は別物であり、「効果を受けない」モンスターに対して効果を適用しても、効果自体が無効になるわけではない。
- 空撃ちとの関係
- 「効果を受けない」モンスターを効果の対象にすることは可能(空撃ちとはならない)。
「効果を受けない」モンスターしかいないときに《激流葬》などを発動することもできる。
また、対象を取ることは可能なので、装備魔法や装備罠を装備させることもでき、モンスターの装備カードとしてフィールドに残り続ける。
その際、攻撃力上昇などのそのモンスターに対する効果はやはり受けないが、他のカードへの効果は有効である。 - フィールドの「効果を受けない」モンスターを融合素材に含まなければ融合召喚が成立しない場合、融合召喚を行う効果の発動自体ができない。(25/06/06)
融合素材にできるモンスター一組が存在していなければ、融合召喚を行う効果の発動が自体ができないルールによる。
- 「効果を受けない」モンスターを効果の対象にすることは可能(空撃ちとはならない)。
- 不発との関係
- 「効果を受けない」モンスターにのみ効果が適用される場合、見た目上は処理はされないが、効果処理は行われた扱いになる。
また、複数の処理を同時に行う場合や一連の効果の最後の効果処理の場合、基本的に「効果を受けない」もの以外の処理は問題なく行われる。- 《死のマジック・ボックス》で自分の《ホルスの黒炎竜 LV6》を選択した場合、相手モンスターの破壊のみが行われる。
- 自分フィールドの《E・HERO ワイルドマン》を対象に《ギブ&テイク》を発動した場合、特殊召喚は行われるがレベルは上がらない。
- 《死のマジック・ボックス》で自分の《ホルスの黒炎竜 LV6》を選択した場合、相手モンスターの破壊のみが行われる。
- ただし、次のもののように、効果処理の関係で処理されなくなるものもある。
- 一連の効果の1番目の効果が「効果を受けない」ものに当たった場合は、「効果が正しく処理されなかった」ものとしてそれ以降の効果は処理されなくなる場合もある。
これはカードによって異なるため裁定をとることが望ましい。
「一連の効果」のページも参照。
- 「効果を受けない」モンスターにのみ効果が適用される場合、見た目上は処理はされないが、効果処理は行われた扱いになる。
- 効果扱いではない効果外テキスト、及びモンスターではなくプレイヤー自身の行動を制限する効果は影響を受ける。
一例として、《超融合》へのチェーンや《ジェムナイト・マディラ》等の「発動できない」は、プレイヤーの発動行為そのものを封じるものである。
《怨霊の湿地帯》は各モンスターに効果を及ぼすものだが、《暗黒の扉》・《魔鍾洞》はプレイヤーを制限するため、《ホルスの黒炎竜 LV6》等が影響を受けるかに差が出てくる。
また、《ライオウ》の永続効果はモンスターに効果を与えている訳ではないので《バージェストマ・アノマロカリス》であっても(2)の効果を発動できない。
- モンスターそのものではなく中身の情報だけに関する効果も受ける。
例えば、《オルフェゴール・バベル》はオルフェゴールの効果を誘発即時効果に書き換えるが、《禁じられた聖槍》で魔法耐性がついているオルフェゴールの効果も書き換えられる。
また、《オルターガイスト・プロトコル》のような特定のカード群に対して「発動は無効化されない」や「発動した効果は無効化されない」状態にする効果についても、対応するカードが効果を受けない状態であってもその効果の発動に対して適用される。
- 「発動した効果を受けない」について
一部カードに見られる限定的な「効果を受けない」耐性だが、幾つか裁定がややこしいので使用の際にはよく注意してもらいたい。
- 発動と処理にタイムラグのある効果(所謂残存効果)は、原則として効果を受ける。
例:《星因士 アルタイル》や《トポロジック・ボマー・ドラゴン》の攻撃制限、《ネクロ・ガードナー》の攻撃の無効化、《帝王の烈旋》によるリリース、《強靭!無敵!最強!》の除去
- 耐性としては最強格だが、実際のところモンスター耐性としては完璧な耐性とは言えず穴も大きい。
単純に戦闘破壊されることには対応できないほか、上記にあるように相手から壊獣などの召喚手順でリリースされることや、プレイヤーに墓地へ送ることを強いる効果では除去され得る。
もっとも、そのようなカードは使い勝手の面からメインデッキから投入されることは少なく、一定の場持ちが見込めるのは確かではある。
- 一方、魔法・罠カードの耐性としては、未だにOCGには登場すらしていない。
魔法・罠カードには戦闘破壊もリリースもなく、特殊召喚の手順で相手の魔法・罠カードを墓地へ送るカードも《トラップ・イーター》程度と極めて希少なので、効果以外で除去する手段は皆無に近い。
そのため、「効果を受けない」効果は墓地送りを強要する効果以外でほぼ除去できないほぼ無敵の耐性となってしまうのが原因だろう。
- 原作・アニメにおいて―
三幻神に代表されるように、耐性を持つモンスターはそれなりの数が登場している(三幻神については該当ページおよび個別のページを参照)。
味方として使う場合はロックや除去を素通りしてフィニッシャーとしての活躍が見込まれるが、一方で敵として登場した場合は耐性の穴を潜り抜けたり純粋な攻撃力で戦闘破壊を挑むなどの展開となる。
下記の様にわずかな隙をついた突破も見られる等、この耐性も万全ではないという証左と言えるだろう。
- あらゆるカードの効果を受けないことがカードテキストとして示されたモンスターは、アニメGXの《毒蛇神ヴェノミナーガ》が最初となる。
放送からさほど間を置かずOCG化されたこともあり、当時としては非常に強力な耐性からインパクトは強く、「効果を受けない」効果として現在でも代表的なカードとなっている。
- アニメZEXAL
II の「遊馬vsアストラル」戦では、アストラルがNo.特有の戦闘破壊耐性に加え自分フィールドのカード全てに相手のカードの効果を受けない耐性を与える《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》を使用している。
これに対し遊馬は「戦闘相手と同名カードとして扱い、同じ攻撃力を得る」速攻魔法《ガガガ流-明鏡死斬》を使い、No.扱いとなった《ガガガザムライ》と相打ちさせることで状況を打破した。
効果を受けないモンスターでもカード名とステータスを参照にすることはできる点を突いた対《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》の戦術と言える。
- 漫画ARC-Vの「零児vsアイザック」戦では、アイザックが「『ミラーイマジン』モンスター以外の効果を受けない」状態となった《ミラーイマジン・カタディオプトリッカー7》を使用している。
対する零児は「相手モンスターの攻撃対象を自分で決める(=モンスターではなくプレイヤーに干渉する)」罠カード《ゼロ・グラヴィテーション》での攻撃回避を目論んだ(零児曰く「私による効果」)。
- アニメVRAINSの「遊作/Playmaker vs了見/リボルバー」(4戦目)では、効果を受けない状態になっている《セキュア・ガードナー》に対し攻撃宣言時に《ヴァレルロード・ドラゴン》の弱体化効果を使う場面が見られた。
これは、「相手はこの効果にチェーンできない」を利用し攻撃宣言時にカードを発動されるのを防ぐ目的があった。
「財前 葵/ブルーメイデンvsボーマン」戦では、相手モンスターの効果を受けないブルーメイデンの《海晶乙女クリスタルハート》が登場。
これに対し、ボーマンがリンクモンスター《テッセラクト・ハイドライブ・モナーク》の「相手プレイヤーに、《テッセラクト・ハイドライブ・モナーク》と同じ属性のモンスターを墓地へ送ることを強要する効果」で除去を試みた。
この時、観戦していたゴーストガールが「プレイヤーへの効果であるため、《海晶乙女クリスタルハート》の耐性ではこの除去を防げない」旨の発言をしており、《痛み分け》などの裁定の知識を持たない視聴者にもわかりやすくなっている。
関連カード †
魔法カードの効果を受けないカード †
罠カードの効果を受けないカード †
魔法・罠カードの効果を受けないカード †
| カード名(カテゴリ名) | 効果を受けないカードの種類 | 適用条件 |
|---|---|---|
| カテゴリ | ||
| アポクリフォート | 通常召喚した場合 | |
| 特殊召喚モンスター | ||
| 《伝説のフィッシャーマン三世》 | ||
| 融合モンスター | ||
| 《古代の機械混沌巨人》 | ||
| リンクモンスター | ||
| 《クリフォート・ゲニウス》 | L召喚した場合 | |
モンスターの効果を受けないカード †
※自身の効果は受けるものとする。
全てのカードの効果を受けないカード †
※自身の効果は受けるものとする。
発動したカードの効果を受けないカード †
魔法カードの効果を受けないようにするカード †
※付与するカードの効果は受けるものとする。
また、特に記載が無い場合は適用するカードはフィールドのカードを指し、適用期間は「このカードがモンスターゾーン(魔法&罠ゾーン、フィールドゾーン)に存在する限り」適用する。
罠カードの効果を受けないようにするカード †
魔法・罠カードの効果を受けないようにするカード †
| カード名 | 適用するカード | 効果を受けないカードの種類 | 適用期間 |
|---|---|---|---|
| 下級モンスター | |||
| 《ワイト夫人》 | 同名カード以外のレベル3以下のアンデット族モンスター | ||
| シンクロモンスター | |||
| 《極神聖帝オーディン》 | 自身 | ターン終了時まで | |
| エクシーズモンスター | |||
| 《セイクリッド・オメガ》 | 自分のセイクリッドモンスター | ターン終了時まで | |
| 速攻魔法 | |||
| 《禁じられた聖槍》 | モンスター1体 | ターン終了時まで | |
| 《最後の進軍》 | 自分の極神モンスター1体 | ターン終了時まで | |
| 《侵略の汎発感染》 | 自分のヴェルズモンスター | ターン終了時まで | |
| 通常罠 | |||
| 《起動する機殻》 | 通常召喚されたクリフォートモンスター | ターン終了時まで | |
| 《幻奏のイリュージョン》 | 自分の幻奏モンスター1体 | 相手の効果 | ターン終了時まで |
| 《超音速波》 | 幻獣機モンスター1体 | ターン終了時まで | |
モンスターの効果を受けないようにするカード †
| カード名 | 適用するカード | 効果を受けないカードの種類 | 適用期間 |
|---|---|---|---|
| 下級モンスター | |||
| 《A-アサルト・コア》 | 装備モンスター | 相手の効果 | |
| 《星なる影 ゲニウス》 | シャドールモンスター1体 | 自身以外の効果 | ターン終了時まで |
| エクシーズモンスター | |||
| 《ヴェルズ・タナトス》 | 自身 | ターン終了時まで | |
| 《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》 | マドルチェモンスター1体 | 自身以外の効果 | ターン終了時まで |
| 永続魔法 | |||
| 《水舞台》 | 自分のアクアアクトレスモンスター | 相手の効果 | |
| フィールド魔法 | |||
| 《天威無崩の地》 | 効果モンスター以外の表側表示モンスター | ||
| 速攻魔法 | |||
| 《転生炎獣の炎陣》 | 自身の同名カードをリンク素材としてL召喚した自分のサラマングレイトLモンスター1体 | 自身以外の効果 | ターン終了時まで |
| 《死の罪宝-ルシエラ》 | レベル7以上の魔法使い族1体 | 自身以外の効果 | ターン終了時まで |
| 通常罠 | |||
| 《マグネット・フォース》 | 元々の種族が機械族・岩石族のモンスター | 自身以外の相手の効果 | ターン終了時まで |
| 《REINFORCE!》 | 自分のR-ACEモンスター | 相手の効果 | ターン終了時まで |
| 永続罠 | |||
| 《孤高の格闘家》 | 自分の《格闘ねずみ チュー助》・《モンク・ファイター》・《マスターモンク》のいずれか1体 | 相手の効果 | |
全てのカードの効果を受けないようにするカード †
発動したカードの効果を受けないようにするカード †
関連リンク †
FAQ †
「効果を受けない」全般について †
Q:モンスター効果を受けない《バージェストマ・オパビニア》の(3)の効果に対して《スターダスト・ドラゴン/バスター》の効果を発動できますか?
A:発動できますが、《バージェストマ・オパビニア》の(3)の効果を無効にすることも破壊することもできません。(16/09/21)
Q:《ライオウ》が存在する時、モンスター効果を受けない《バージェストマ・オパビニア》は(3)の効果を発動できますか?
A:《ライオウ》の永続効果はモンスターが受ける物ではないため、《バージェストマ・オパビニア》の(3)の効果は発動することができません。(16/09/21)
Q:モンスター効果を受けない状態の《真竜剣皇マスターP》は、《マシュマロン》の「戦闘破壊されない」効果を受けずに《マシュマロン》を戦闘破壊できますか?
A:《マシュマロン》の戦闘破壊されない効果は《真竜剣皇マスターP》に効果を与えている訳ではないため、《真竜剣皇マスターP》は《マシュマロン》を戦闘破壊できません。(17/01/28)
Q:《魔界劇場「ファンタスティックシアター」》とペンデュラム召喚された魔界劇団ペンデュラムモンスターがフィールドに存在しています。
《RR-アルティメット・ファルコン》が(2)の効果を発動した場合、その効果は「相手フィールドにセットされた魔法・罠カード1枚を選んで破壊する」に変更されますか?
A:はい、「相手フィールドにセットされた魔法・罠カード1枚を選んで破壊する」に変更されます。(19/04/05)
Q:効果を受けないモンスターは、以下のカードの持つ「発動できない」効果が適用されている場合でも、効果を発動できますか?
A:
- 《終焉の指名者》(17/03/24)、《濡れ衣》(17/03/24)、《インスペクト・ボーダー》(17/10/27)、《アームド・ドラゴン・カタパルトキャノン》(17/11/16)、《SNo.0 ホープ・ゼアル》(18/06/28)、《ヴェンデット・バスタード》(18/09/07)、《E・HERO コスモ・ネオス》(18/10/12)、《転生炎獣ミラージュスタリオ》(18/12/07)、《魔鍾洞》(19/01/11)、《マジシャン・オブ・ブラックカオス・MAX》(19/02/08)、《天岩戸》(19/04/19)、《命の水》(19/05/20)、《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》(19/06/24)、《幻竜星-チョウホウ》(19/06/27)、《古代の歯車機械》(19/06/27)、《威光魔人》(19/06/27)、《異怪の妖精 エルフォビア》(19/06/27)、《暴君の暴言》(19/06/27)、《オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン》(19/06/27)、《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》(19/06/27)、《竜破壊の剣士-バスター・ブレイダー》(19/06/27)、《修禅僧 ゲンドウ》(19/06/27)、《アモルファージ・ガストル》(19/06/27)、《トラミッド・キングゴレム》(19/06/27)、《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》(19/06/27)、《外神アザトート》(19/06/27)、《召喚獣カリギュラ》(19/06/28)、《EM五虹の魔術師》(19/06/28):発動できません。
Q:《ホルスの黒炎竜 LV6》は、《怨霊の湿地帯》《暗黒の扉》《魔鍾洞》の効果を受けず攻撃できますか?
A:《怨霊の湿地帯》の場合は効果を受けず攻撃できますが、《暗黒の扉》《魔鍾洞》はプレイヤーに影響を与えているため攻撃することはできません。(19/06/27)
Q:「効果を受けないモンスター」を対象に《死者への手向け》を発動できますか?
A:はい、発動できます。
ただし破壊することはできません。(19/06/27)
Q:エクストラデッキには《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》のみが、フィールドには「効果を受けない闇属性モンスター」のみがいます。
《融合》を発動できますか?
A:はい、発動できます。
ただし融合素材を墓地へ送り融合召喚することはできません。(19/06/27)
Q:《N・ブラック・パンサー》等のカード名や効果をコピーするモンスターで《No.59 背反の料理人》等の他のカードの効果を受けないモンスターの効果やカード名をコピーすることは可能ですか?
A:相手の《No.59 背反の料理人》のような、他の効果を受けないモンスターを対象として《N・ブラック・パンサー》の効果を発動し、カード名と効果を得ることはできます。(23/04/02)
Q:自分フィールドに、機械族の《古代の機械魔神》と、戦士族の《No.86 H-C ロンゴミアント》が存在し、2体にはそれぞれ自身の『他のカードの効果を受けない』効果が適用されています。
この状況で相手の《拮抗勝負》の効果の処理時を行う際、相手フィールドのカードが《拮抗勝負》だけなのであれば、自分は《古代の機械魔神》・《No.86 H-C ロンゴミアント》のどちらかを裏側で除外しなければなりませんか?
A:どちらかを裏側表示で除外しなければなりません。
《拮抗勝負》の効果の処理時には、相手プレイヤーに『自分フィールドのカードの数と同じになるように、相手は自身のフィールドのカードを裏側で除外しなければならない』効果を適用します。その適用の結果として相手が自身のフィールドのカードを裏側で除外することになります。この場合、処理時に行われる除外は、効果による除外として扱われません。
したがって、罠カードの効果を受けないモンスターであっても裏側で除外することになります。また、この状況は"罠カードの効果でカードが裏側で除外された"状況として扱われません。(23/04/03)
以下のカードの効果についても《拮抗勝負》と同様に、該当の手札やフィールドや墓地のカードに適用する効果ではありません。
《アポクリフォート・キラー》
《轟の王 ハール》
《Evil★Twins キスキル・リィラ》
《サイバー・エンジェル-荼吉尼-》
《サイバー・エンジェル-伊舎那-》
《いろはもみじ》
《超化合獣メタン・ハイド》
《魔鍵憑霊-ウェパルトゥ》
《痛み分け》
《深淵の宣告者》
《六花の風花》
《異種闘争》
《絶滅の定め》
《禁断の異本》
《イタチの大暴発》
《獣烈な争い》
《ベアルクティ・クィントチャージ》
《六世壊根清浄》
《台貫計量》
《転轍地点》
《トリックスター・ライトステージ》
《バブル・クラッシュ》
《千年の啓示》
「発動した効果を受けない」について †
Q:前のターンに《ブリザード・ドラゴン》の効果の対象になった《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》は攻撃できますか?
A:はい、攻撃できます。(19/04/22)
Q:《トポロジック・ボマー・ドラゴン》が(1)の効果を発動したターン、《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》は攻撃できますか?
A:いいえ、攻撃できません。(19/04/22)
Q:《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》がモンスターゾーンに存在する状態で《星因士 アルタイル》の効果を発動した場合、このターン《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》は攻撃できますか?
A:《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》は攻撃できません。 (19/02/27)
Q:《ネクロ・ガードナー》の効果が既に適用されている状態で《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》が最初に攻撃宣言を行った場合どうなりますか?
A:《ネクロ・ガードナー》の効果は、その発動したチェーンブロックの処理にて適用される効果ではありませんので、《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》は攻撃が無効になります。
また、《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》の攻撃宣言時に、相手が《ネクロ・ガードナー》のモンスター効果を発動していたとしても処理に違いはありません。(19/02/11)
Q:《トリックスター・ベラマドンナ》の(1)の効果が適用されている状態で、相手が《スキルドレイン》を発動した場合、どうなりますか?
A:《スキルドレイン》は永続罠としてのカードの発動は行われますが、その効果は発動する効果ではありません。
従って、《トリックスター・ベラマドンナ》の(1)の効果が適用されている状態でも、《スキルドレイン》の効果を受け、モンスター効果が無効化されます。(18/01/12)
Q:《トリックスター・ベラマドンナ》の(1)の効果が適用されている場合、《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》の(1)の効果により闇属性となりますか?
変化した場合、《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》の(2)の効果を適用する形で相手が発動した《悪魔嬢リリス》のコストとしてリリースすることは可能ですか?
A:その状態の《トリックスター・ベラマドンナ》であっても《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》の(1)(2)の両方の効果を受けます。
従って闇属性となり、相手は《悪魔嬢リリス》の効果を発動するためのコストとして、自分の《トリックスター・ベラマドンナ》をリリースすることができます。(21/03/22)
Q:《トリックスター・ベラマドンナ》の(1)の効果が適用されている場合、《エクトプラズマー》・《クロス・ソウル》・《帝王の烈旋》のそれぞれの効果によりリリースできますか?
A:《エクトプラズマー》の効果はチェーンブロックを作る効果なのでリリースできません。
《クロス・ソウル》のチェーンブロックの処理時に《トリックスター・ベラマドンナ》の(1)が適用されていれば、相手はアドバンス召喚のために自分の《トリックスター・ベラマドンナ》をリリースできません。
《帝王の烈旋》の場合、相手はアドバンス召喚のために自分の《トリックスター・ベラマドンナ》をリリースすることができます。(21/03/22)
Q:《鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン》と《強靭!無敵!最強!》の効果が適用された《青眼の白龍》が戦闘した場合どうなりますか?
A:戦闘ダメージの処理を行った後に《強靭!無敵!最強!》の効果で《鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン》は破壊されます。(21/05/15)
Q:《鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン》は《デモンズ・チェーン》や《大捕り物》の効果を受けますか?
A:はい、通常の通りに《デモンズ・チェーン》や《大捕り物》の効果を受けます。(21/05/23)