攻撃対象 /target for attack †
説明 †
バトルフェイズのバトルステップにおいて、攻撃宣言時に選択されるモンスターの一つ。
公式ルールブックで「攻撃目標となる相手モンスター」と書かれているモンスターのこと。
バトルステップに攻撃宣言が行われてから、ダメージステップが終了するまでの間の、その攻撃を受ける側のモンスターの事を指す。
対義語は攻撃モンスター。
- 攻撃対象の選択は基本的に、攻撃宣言と同時に行われる。
(詳細はバトルステップを参照)
その為、「攻撃対象に選択された時」/「攻撃対象を選択した時」の効果と「攻撃宣言時」の効果は、発動タイミングが同じである。
- バトルステップの巻き戻しのルールや攻撃対象の変更に関する効果によって、攻撃対象の変更(選び直し)が行われる場合がある。
これも攻撃対象を選択する行為として扱われるが、攻撃宣言としては扱われない。
よって攻撃対象の変更(選び直し)が行われたタイミングにも、「攻撃対象に選択された時/選択した時」の効果は発動出来る。
一方「攻撃宣言時」の効果は、このタイミングでは発動出来ない。(詳細は攻撃宣言を参照)
- 原作・アニメにおいて―
原作及び遊戯王Rでは、バトルフェイズの開始時に攻撃対象を決める。
対象がいなくなった時は攻撃は無効となり、直接攻撃を狙った時に相手モンスターが増えたらそのモンスターを攻撃しなければならない。
攻撃対象の変更に関する効果について †
- 攻撃対象に選択された時/選択した時に発動する効果との関係
- 「攻撃対象をコントローラー以外が選択する効果」の適用タイミングについて
この効果は、基本的にテキスト上で特に発動・適用タイミングが指定されておらず、一定期間適用され続ける永続効果や残存効果である。
(《地縛霊の誘い》のみ、「相手モンスターの攻撃宣言時」に発動する効果である為、以降の記述の例外となる。)
- 効果を受けない効果との関係
- 「攻撃対象をコントローラー以外が選択する効果」の場合
攻撃モンスターに適用される効果ではない為、攻撃モンスターが効果を受けない状態であっても、この効果で攻撃対象を変更する事が出来る。 - 「攻撃対象を移し替える効果」/「攻撃対象を移し替えてダメージ計算を行う効果」の場合
攻撃モンスターに適用される効果である為、攻撃モンスターが効果を受けない状態の場合は、これらの効果では攻撃対象を変更する事が出来ない。
一方、攻撃対象を移し替える先のモンスターが効果を受けない状態であっても、これらの効果で攻撃対象を変更する事が出来る。- 例えば、効果を受けない状態の攻撃モンスターに対して《工作列車シグナル・レッド》の効果を発動した場合、特殊召喚の処理は行われるが、その後の攻撃対象を移し替えてダメージ計算を行う処理は適用されない。
その結果、モンスター数の変化によりバトルステップの巻き戻しが発生する。 - 例えば、《ルーレット・スパイダー》の攻撃対象を移し替えてダメージ計算を行う効果によって、効果を受けない状態の相手モンスターを攻撃対象に変更する事が出来る。
- 例えば、効果を受けない状態の攻撃モンスターに対して《工作列車シグナル・レッド》の効果を発動した場合、特殊召喚の処理は行われるが、その後の攻撃対象を移し替えてダメージ計算を行う処理は適用されない。
- 「攻撃対象をコントローラー以外が選択する効果」の場合
- バトルステップやダメージステップ開始時やダメージ計算前やダメージ計算時に発動する効果との関係
- 「攻撃対象をコントローラー以外が選択する効果」/「攻撃対象を移し替える効果」の場合
これらの効果で攻撃対象を変更した後にも、そのバトルステップ、ダメージステップ開始時、ダメージ計算前、ダメージ計算時に、他のカードの効果を発動出来る。
またそれによってバトルステップ中にモンスター数の増減が起きた場合などは、通常の戦闘と同様にバトルステップの巻き戻しが発生する。- 例えば、《アップル・マジシャン・ガール》が攻撃対象とされた際、自身の効果で別のモンスターに攻撃対象を移し替えた後、更にバトルステップ中に《リビングデッドの呼び声》でモンスターを蘇生する事が可能である。
その場合、攻撃モンスターのコントローラーはバトルステップの巻き戻しにより、最初に攻撃先としようとした《アップル・マジシャン・ガール》をまた改めて攻撃対象として選択し直す事も可能である。
- 例えば、《アップル・マジシャン・ガール》が攻撃対象とされた際、自身の効果で別のモンスターに攻撃対象を移し替えた後、更にバトルステップ中に《リビングデッドの呼び声》でモンスターを蘇生する事が可能である。
- 「攻撃対象をコントローラー以外が選択する効果」/「攻撃対象を移し替える効果」の場合
- 「攻撃対象を移し替えてダメージ計算を行う効果」の場合
この効果で攻撃対象を変更した場合、その効果処理によって強制的にダメージステップのダメージ計算時に移行し、ダメージ計算までが行われる。
その為攻撃対象の変更が行われた後は、そのバトルステップ、ダメージステップ開始時、ダメージ計算前、ダメージ計算時に、他のカードの効果は発動出来ない。
詳細はカードの効果によるダメージ計算を参照。- 例えば、《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》の効果により攻撃対象を移し替えてダメージ計算を行う場合、《オネスト》や《禁じられた聖典》を発動する事はお互い出来ない。
- 例えば、《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》の効果により攻撃対象を移し替えてダメージ計算を行う場合、《オネスト》や《禁じられた聖典》を発動する事はお互い出来ない。
- 攻撃対象の変更に関する効果の重複について
- 発動条件やトリガーを満たしていれば、攻撃対象の変更に関する効果の適用後に、更に別の攻撃対象の変更に関する効果を発動・適用する事も可能である。
それにより、変更した攻撃対象から更に攻撃対象を変更する事が出来る。- 例えば《アップル・マジシャン・ガール》の効果で《チョコ・マジシャン・ガール》に攻撃対象を移し替え、更に《チョコ・マジシャン・ガール》の攻撃対象に選択された時の効果で攻撃対象を移し替える事が出来る。
- ただし前述の通り、効果によって攻撃対象を移し替える行為は、攻撃対象の選択としては扱われるが、攻撃宣言としては扱われない。
その為例えば、《シフトチェンジ》の効果で攻撃対象を移し替え、更に《ギャラクリボー》の「攻撃宣言時」の効果で攻撃対象を移し替える事は不可能である。
- 例えば《アップル・マジシャン・ガール》の効果で《チョコ・マジシャン・ガール》に攻撃対象を移し替え、更に《チョコ・マジシャン・ガール》の攻撃対象に選択された時の効果で攻撃対象を移し替える事が出来る。
- 前述の通り、「攻撃対象を移し替えてダメージ計算を行う効果」の適用後は、強制的にダメージ計算までが行われる都合上、他の効果の発動可能なタイミングがない。
その為、「攻撃対象を移し替えてダメージ計算を行う効果」で変更した攻撃対象から、更に攻撃対象を変更する事は出来ない。
(正確には、発動せずに適用する効果によるものであれば更に攻撃対象を変更する事は可能と思われるが、それが可能な効果は現状存在しない。) - 1つの効果によって攻撃対象を変更出来るのは、一度の戦闘中に一度きりである。
- 発動条件やトリガーを満たしていれば、攻撃対象の変更に関する効果の適用後に、更に別の攻撃対象の変更に関する効果を発動・適用する事も可能である。
- 攻撃対象の制限に関する効果との関係
- 「攻撃対象をコントローラー以外が選択する効果」/「攻撃対象を移し替える効果」の場合
攻撃対象に出来ない状態のモンスターは、これらの効果であっても新たな攻撃対象とする事が出来ない。
その為、攻撃対象に出来ない状態のモンスターしか他に存在しない状況下では、これらの効果は発動・適用出来ない。- 例えば、《仁王立ち》の(2)により《アップル・マジシャン・ガール》しか攻撃出来ない状況下で、《アップル・マジシャン・ガール》の(2)を発動した場合、特殊召喚の処理は行われるが、その後の攻撃対象を移し替える以降の処理は適用されない。
- 例えば、《仁王立ち》の(2)により《アップル・マジシャン・ガール》しか攻撃出来ない状況下で、《アップル・マジシャン・ガール》の(2)を発動した場合、特殊召喚の処理は行われるが、その後の攻撃対象を移し替える以降の処理は適用されない。
- 「攻撃対象を移し替えてダメージ計算を行う効果」の場合
攻撃対象に出来ない状態のモンスターであっても、これらの効果であれば新たな攻撃対象とする事が出来る。- 例えば、《攻撃誘導アーマー》の攻撃対象を移し替えてダメージ計算を行う効果により、攻撃対象にされない状態の《伝説のフィッシャーマン》へと攻撃対象を変更させる事が可能である。
- 例えば、《攻撃誘導アーマー》の攻撃対象を移し替えてダメージ計算を行う効果により、攻撃対象にされない状態の《伝説のフィッシャーマン》へと攻撃対象を変更させる事が可能である。
- 「攻撃対象をコントローラー以外が選択する効果」/「攻撃対象を移し替える効果」の場合
攻撃対象の制限に関する効果について †
| 優先順位 | 効果の分類 | 効果の 適用先 | テキストで 指定 している モンスター | テキスト で制限 している 行為 | 効果テキスト例 A…攻撃する側のモンスター/プレイヤー B…攻撃される側のモンスター | 該当するカード |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 永続的に相手の攻撃を特定のモンスターへの攻撃にする効果 | 攻撃される 側の モンスター | 攻撃対象に 選べる モンスター | 攻撃 | 「相手はBしか攻撃する事ができない」 「相手プレイヤーの攻撃は全てBへの攻撃になる」 | 《磁力の指輪》のみ |
| 2 | 攻撃対象を制限し、かつ攻撃を強制する効果 | 攻撃する 側の モンスター | 攻撃対象に 選べる モンスター | 攻撃 | 「AはBを攻撃しなければならない」 「相手はBしか攻撃対象に(選択)できず、AはBを攻撃しなければならない」 | 《ヴォルカニック・デビル》 《立ちはだかる強敵》 《ナイトメア・ペイン》等 |
| 3 | 攻撃対象を制限する効果 | 攻撃する 側の モンスター | 攻撃対象に 選べる モンスター | 攻撃 | 「AはB しか / にしか 攻撃できない」 「AはBにのみ攻撃できる」 | 《仁王立ち》 《サイバース・ウィザード》 《ギャラクシー・ドラグーン》等 |
| 攻撃対象 の選択 | 「AはBしか攻撃対象に(選択)できない」 「Aが攻撃する場合Bを攻撃対象に(選択)しなければならない」 「AはBを攻撃対象にしなければならない」 | 《E・HERO ブルーメ》 《挑発》 トゥーンモンスター等 | ||||
| 攻撃対象に 選べない モンスター | 攻撃 | 「AはB を / に / には 攻撃できない」 「Bを攻撃する事はできない」 | 《キングゴブリン》 《アマゾネスペット虎》 《寄生虫パラノイド》等 | |||
| 攻撃対象 の選択 | 「AはBを攻撃対象に(選択)できない」 「Bは攻撃対象にならない」 | 《幻影霧剣》 《ラーの翼神竜-球体形》 《切り込み隊長》等 | ||||
| 攻撃対象にされなくする効果 | 攻撃される 側の モンスター | 攻撃対象に 選べない モンスター | 攻撃対象 の選択 | 「Bは攻撃対象にされない」 | 《伝説のフィッシャーマン》 《ダーク・サンクチュアリ》 サンアバロンLモンスター等 |
- 優先順位について
これらの効果が同時に適用されている場合、以下の順に優先される。
優先順位1:「永続的に相手の攻撃を特定のモンスターへの攻撃にする効果」
優先順位2:「攻撃対象を制限し、かつ攻撃を強制する効果」
優先順位3:「攻撃対象を制限する効果」/「攻撃対象にされなくする効果」
- 「永続的に相手の攻撃を特定のモンスターへの攻撃にする効果」(優先順位1)と「攻撃対象を制限し、かつ攻撃を強制する効果」(優先順位2)が同時に適用されている場合
攻撃対象の制限については前者の効果が優先されるが、後者の効果による攻撃の強制も行われる。
その為、前者の効果で指定されたモンスターに攻撃しなければならない。- 例えば、「このカードを攻撃しなければならない」効果の《E-HERO マリシャス・デビル》と、《磁力の指輪》の装備モンスターが存在する場合、《E-HERO マリシャス・デビル》にではなく、《磁力の指輪》の装備モンスターに攻撃しなければならない。
- 例えば、「このカードを攻撃しなければならない」効果の《E-HERO マリシャス・デビル》と、《磁力の指輪》の装備モンスターが存在する場合、《E-HERO マリシャス・デビル》にではなく、《磁力の指輪》の装備モンスターに攻撃しなければならない。
- 「永続的に相手の攻撃を特定のモンスターへの攻撃にする効果」(優先順位1)と「攻撃対象を制限する効果」/「攻撃対象にされなくする効果」(優先順位3)が同時に適用されている場合
前者の効果が優先され、後者の効果は無視される。
その為、前者の効果で指定されたモンスターにしか攻撃できない。
- 「攻撃対象を制限し、かつ攻撃を強制する効果」(優先順位2)と「攻撃対象を制限する効果」/「攻撃対象にされなくする効果」(優先順位3)が同時に適用されている場合
前者の効果が優先され、後者の効果は無視される。
その為、前者の効果で指定されたモンスターに攻撃しなければならない。
- 「永続的に相手の攻撃を特定のモンスターへの攻撃にする効果」(優先順位1)が複数適用されている場合
この場合であっても、攻撃する事は可能。
(両方の効果が同時適用されてどちらにも攻撃出来なくなる様な事は起こらない。)
攻撃時に、攻撃を受ける側のプレイヤー(=その効果のカードのコントローラー)が、どちらの効果を優先して適用するかを選択する。
- 「攻撃対象を制限し、かつ攻撃を強制する効果」(優先順位2)が複数適用されている場合
この場合であっても、攻撃しなければならない。
(両方の効果が同時適用されてどちらにも攻撃出来なくなる様な事は起こらない。)
攻撃時に、攻撃を受ける側のプレイヤー(=その効果のカードのコントローラー)が、どちらの効果を優先して適用するかを選択する。- 例えば、「このカードを攻撃しなければならない」効果の《E-HERO マリシャス・デビル》2体が存在する場合でも、攻撃しなければならない。
更に攻撃する側は、《E-HERO マリシャス・デビル》2体の内どちらを攻撃対象とするかを選択する事が出来ない。
攻撃宣言時に、《E-HERO マリシャス・デビル》のコントローラー側が、2体の内どちらを攻撃させるか(=どちらの《E-HERO マリシャス・デビル》の効果を優先して適用するか)を選択する。
- 例えば、「このカードを攻撃しなければならない」効果の《E-HERO マリシャス・デビル》2体が存在する場合でも、攻撃しなければならない。
- 「攻撃対象を制限する効果」/「攻撃対象にされなくする効果」(優先順位3)によって、攻撃対象に選べない状態のモンスターしかフィールドに存在しない場合
この場合、モンスターへの攻撃も直接攻撃も出来ない。
この状態は、これらの効果が複数適用される事で発生する場合もあれば、単体の効果の適用のみで発生する場合もある。- 複数の効果適用によってこの状態が発生する例としては、《切り込み隊長》2体のみが存在する場合が挙げられる。
この場合、《切り込み隊長》の「他の戦士族モンスターを攻撃対象に選択できない」効果により、2体の《切り込み隊長》がそれぞれ、もう一方の《切り込み隊長》を攻撃対象に選べない状態にしている。
その為、攻撃対象に選べない状態のモンスターしかフィールドに存在しなくなり、どちらの《切り込み隊長》への攻撃も直接攻撃も出来なくなる。
《切り込み隊長》2体によるこのコンボは「切り込みロック」と呼ばれ、第5期頃までの環境では有効な防御戦術とされていた。
(詳細は《切り込み隊長》を参照) - 単体の効果の適用のみでこの状態が発生する例としては、《ラーの翼神竜-球体形》1体のみが存在する場合が挙げられる。
この場合、攻撃対象に選べない状態のモンスターしかフィールドに存在しない為、《ラーの翼神竜-球体形》への攻撃も直接攻撃も出来なくなる。
- 複数の効果適用によってこの状態が発生する例としては、《切り込み隊長》2体のみが存在する場合が挙げられる。
- ただしその効果に、「この効果が適用されたモンスターしか存在しない状態での攻撃は直接攻撃になる」や「~(攻撃対象に出来ない状態)のモンスターのみの場合、直接攻撃できる」旨のテキストが記載されている場合もある。
当然ながらそういった記載がなされていれば、それらの効果によって攻撃対象に選べない状態のモンスターしかフィールドに存在しない場合に、テキストの通り直接攻撃を行う事は可能になる。
「攻撃対象にされなくする効果」に含まれるカードや、ゴーストリックフィールド魔法などは、この記載がなされている。
(《ガーディアン・ケースト》のみ再録されていない関係でこの記載がないが、直接攻撃が可能になるものに分類される。) - かつては、攻撃対象に選べない状態のモンスターしかフィールドに存在しない場合、それが「攻撃対象に選択されない」効果によるものであれば直接攻撃が可能であり、「攻撃対象に選択できない」「攻撃対象にならない」効果によるものであれば直接攻撃も出来ないという裁定が出されていた。
しかし現在は、ゴーストリックフィールド魔法など、後者のテキストでありながら直接攻撃が可能なものが登場している。
また上記の通り、直接攻撃が可能となる旨が基本的に明記される様になっている。
- 効果を受けない効果との関係
- 「攻撃対象を制限し、かつ攻撃を強制する効果」/「攻撃対象を制限する効果」の場合
これらは、攻撃する側のモンスターに適用される効果として扱われる。
その為、効果を受けない状態のモンスターは、これらの効果の影響を受けずに攻撃を行う事が出来る。- 例えば、罠カードの効果を受けない《E・HERO ワイルドマン》であれば、《バウンサー・ガード》の効果により「攻撃対象にしなければならない」モンスター以外にも攻撃出来る。
- 例えば、罠カードの効果を受けない《E・HERO ワイルドマン》であれば、《バウンサー・ガード》の効果により「攻撃対象にしなければならない」モンスター以外にも攻撃出来る。
- 「永続的に相手の攻撃を特定のモンスターへの攻撃にする効果」/「攻撃対象にされなくする効果」の場合
これらは、攻撃される側のモンスターに適用される効果として扱われる。
その為、効果を受けない状態のモンスターも、攻撃に際してこれらの効果の影響を受ける。 - 「相手モンスターは~」でなく「相手は~」というテキストの場合、一見するとモンスターではなくプレイヤーに適用される効果であるかのようにも読み取れる。
しかし実際には、「相手は~」というテキストであっても、プレイヤーではなくモンスターに適用される効果であるという裁定となっている。- 例えば、《カバーカーニバル》の「相手はカバートークン以外のモンスターを攻撃対象にできない」効果も、相手プレイヤーではなく各相手モンスターに適用されている。
その為、《禁じられた聖槍》により魔法・罠カードの効果を受けない状態となったモンスターであれば、この効果を無視してカバートークン以外にも攻撃する事が可能である。 - かつては、「攻撃対象に選択できない」「攻撃対象にならない」テキストの場合、モンスターでなくプレイヤーが受ける効果であるという裁定であり、効果を受けない状態の攻撃モンスターも影響を受けるとされていた。
現在は前述の通り、それらは全て攻撃する側のモンスターに適用される効果という裁定となっており、効果を受けない状態の攻撃モンスターはそれらの影響を受けずに攻撃可能である。
- 例えば、《カバーカーニバル》の「相手はカバートークン以外のモンスターを攻撃対象にできない」効果も、相手プレイヤーではなく各相手モンスターに適用されている。
- 「攻撃対象を制限し、かつ攻撃を強制する効果」/「攻撃対象を制限する効果」の場合
- 直接攻撃効果との関係
- バトルステップの巻き戻しとの関係
攻撃対象の制限に関する効果が、攻撃宣言後のバトルステップ中に新たに適用された場合、モンスター数自体は増減していなくとも、バトルステップの巻き戻しが発生する事がある。
(詳細はバトルステップの巻き戻しを参照)
- 現在、「永続的に相手の攻撃を特定のモンスターへの攻撃にする効果」に該当するのは、《磁力の指輪》のみである。
またその《磁力の指輪》の効果テキストは、「相手は~しか攻撃する事ができない」というものであり、テキスト上では「攻撃対象を制限する効果」と区別する事が出来ない。
しかし上述の通り、複数の効果が同時に適用されている場合の裁定は《磁力の指輪》のみ明確に違いがあり、「攻撃対象を制限する効果」とは異なる効果である事が分かる。
またマスターデュエルでは、「相手プレイヤーの攻撃は全て~への攻撃になる」という他にない効果テキストとなっており、テキスト上で区別が可能になっている。
(詳細は《磁力の指輪》を参照)
関連カード †
攻撃対象に選択された時に発動する効果を持つカード †
※括弧内はそのモンスターが選択された場合に発動できる。
※特に指定が無い場合は自分フィールドのモンスターが攻撃対象になった場合とする。
―選択された時
- 《青き眼の乙女》
- 《アップル・マジシャン・ガール》
- 《A宝玉獣 アンバー・マンモス》(A宝玉獣)
- 《一角獣の使い魔》
- 《X-セイバー ガラハド》
- 《EMアメンボート》
- 《EMラ・パンダ》(Pモンスター)
- 《オオヤツ・ツマムヒメ》
- 《悪シノビ》
- 《カードブロッカー》
- 《カオス・コア》
- 《ガガガガードナー》
- 《Ga-P.U.N.K.ワゴン》(P.U.N.K.)
- 《ガトリング・オーガ》
- 《ガンバラナイト》
- 《キラー・ラブカ》(魚族・海竜族・水族)
- 《クレボンス》
- 《ゴーストリック・ランタン》(ゴーストリック)
- 《サイバー・ヴァリー》
- 《サイバー・ラーバァ》
- 《サブテラーの刀匠》(裏側表示モンスター)
- 《転生炎獣ラクーン》(サラマングレイト)
- 《ジェット・ロイド》
- 《シャトルロイド》
- 《白き乙女》
- 《隅烏賊》
- 《SRビーダマシーン》(守備表示モンスター)
- 《ゼンマイナイト》(ゼンマイ)
- 《ダークリボー》(悪魔族か融合モンスター)
- 《ダイナソーイング》
- 《超重武者装留グレート・ウォール》(装備モンスター)
- 《チョコ・マジシャン・ガール》
- 《D・ラジカッセン》(D)
- 《テクスチェンジャー》(モンスター)
- 《デコイドラゴン》
- 《デフコンバード》(サイバース族)
- 《ナチュル・スティンクバグ》(ナチュル)
- 《ナチュル・ビーンズ》
- 《BK グラスジョー》
- 《パペット・ルーク》
- 《氷水のエジル》
- 《ビビット騎士》(獣戦士族・光属性)
- 《武神器-ヤタ》(武神獣戦士族)
- 《暗黒ステゴ》
- 《ベリー・マジシャン・ガール》
- 《魔轟神獣ルビィラーダ》
- 《マッド・デーモン》
- 《メタファイズ・デコイドラゴン》
- 《RR-ブースター・ストリクス》(RR)
- 《レモン・マジシャン・ガール》
- 《先史遺産クリスタル・エイリアン》
- 《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》
- 《No.39 希望皇ホープ》
- 《No.53 偽骸神 Heart-eartH》
- 《水精鱗-アビストリーテ》(水精鱗)
- 《竜装合体 ドラゴニック・ホープレイ》
- 《乾燥機塊ドライドレイク》
- 《聖天樹の大精霊》(自身のリンク先)
- 《海晶乙女クリスタルハート》(自身または自身のリンク先のマリンセスLモンスター)
- 《インフェルニティ・フォース》
- 《エクシーズ・リベンジ・シャッフル》
- 《ガムシャラ》
- 《機皇廠》
- 《クレイ・チャージ》
- 《時限カラクリ爆弾》
- 《地縛共振》
- 《ジャスティブレイク》
- 《シンクロン・リフレクト》
- 《聖なる鎧 -ミラーメール-》
- 《ゼクト・コンバージョン》
- 《棘の壁》
- 《D-カウンター》
- 《D-シールド》
- 《ディフォーム》
- 《バーバリアン・ハウリング》
- 《パワー・フレーム》
- 《B・F・N》
- 《反射光子流》
- 《フロッグ・バリア》
- 《ヘイト・バスター》
- 《ライトロード・バリア》
- 《らくがきちょう-とおせんぼ》
攻撃対象を選択した時に発動する効果を持つカード †
攻撃対象をコントローラー以外が選択する効果を持つカード †
攻撃対象を移し替える効果を持つカード †
- 《アップル・マジシャン・ガール》
- 《カードブロッカー》
- 《ギャラクリボー》
- 《クリアクリボー》
- 《サブテラーの刀匠》
- 《チョコ・マジシャン・ガール》
- 《デッド・ガードナー》
- 《パペット・ルーク》
- 《宝玉獣 アンバー・マンモス》
- 《レモン・マジシャン・ガール》
攻撃対象を移し替えてダメージ計算を行う効果を持つカード †
永続的に相手の攻撃を特定のモンスターへの攻撃にする効果を持つカード †
※「★」は、効果による直接攻撃も出来なくする(攻撃対象に選べるモンスターの方をテキストで指定している為)。
相手/お互いの攻撃対象を制限する効果を持つカード †
※攻撃対象を制限し、かつ攻撃を強制する効果は、リンク先を参照。
※「★」は、効果による直接攻撃も出来なくする(攻撃対象に選べるモンスターの方をテキストで指定している為)。
| カード名 | 攻撃を制限されるモンスター | 攻撃対象にできないモンスター | 備考 |
|---|---|---|---|
| 下級モンスター | |||
| 《隅烏賊》 | 自身の守備力以下の攻撃力を持つ相手モンスター | 自身 | 自身がメインモンスターゾーンの右端か左端にいる場合 |
| 《D-HERO ディシジョンガイ》 | レベル6以上の相手モンスター | 自身 | |
| 《ヘルカイトプテラ》 | 風属性以外の相手モンスター | 自身 | 相手フィールドに風属性以外の表側表示モンスターが2体以上存在する場合 |
| 上級モンスター | |||
| 《マジオシャレオン》 | 相手モンスター | 自身 | 相手フィールドに魔法・罠カードが存在する場合 |
| 最上級モンスター | |||
| 《地縛神 Uru》 | 相手モンスター | 自身 | ― |
| 《地縛神 Aslla piscu》 | 相手モンスター | 自身 | ― |
| 《地縛神 Cusillu》 | 相手モンスター | 自身 | ― |
| 《地縛神 Ccarayhua》 | 相手モンスター | 自身 | ― |
| 《地縛神 Ccapac Apu》 | 相手モンスター | 自身 | ― |
| 《地縛神 Chacu Challhua》 | 相手モンスター | 自身 | ― |
| 《地縛神 Wiraqocha Rasca》 | 相手モンスター | 自身 | ― |
| 《ラーの翼神竜-球体形》 | 相手モンスター | 自身 | ― |
| シンクロモンスター | |||
| 《レアル・ジェネクス・ヴィンディカイト》 | 相手モンスター | 自身 | ― |
| エクシーズモンスター | |||
| 《No.82 ハートランドラコ》 | 相手モンスター | 自身 | 自分フィールドに表側表示魔法カードが存在する場合 |
| リンクモンスター | |||
| 《充電機塊セルトパス》 | 相手モンスター | 自身 | 自身がリンク状態の場合 |
| 《神聖魔皇后セレーネ》 | 相手モンスター | 自身 | フィールドにエンディミオンカードが存在する場合 |
| 《虫忍 ハガクレミノ》 | 相手モンスター | 自身 | 自身のリンク先にモンスターが存在する場合 |
―永続効果で、自身を攻撃対象に選択出来なくするモンスター(他に特定のモンスターが自分フィールドに必要)
―永続効果で、特定のモンスターを攻撃対象に選択出来なくするモンスター
―永続効果で、特定のモンスターを攻撃対象に選択出来なくする永続カード
―発動する効果で、特定のモンスターを攻撃対象に選択出来なくするカード
| カード名 | 攻撃を制限されるモンスター | 攻撃対象にできないモンスター | 備考 |
|---|---|---|---|
| 下級モンスター | |||
| 《氷結界の風水師》 | 宣言した属性の相手モンスター | 自身 | ― |
| 《RR-ラダー・ストリクス》 | 相手モンスター | 自身の効果で特殊召喚した2体のRRモンスター | ターン終了時まで |
| 上級モンスター | |||
| 《アーティファクト-アキレウス》 | 相手モンスター | アーティファクトモンスター | ターン終了時まで |
| 最上級モンスター | |||
| 《ホルスの加護-ケベンセヌフ》 | 相手モンスター | ホルスモンスター | ターン終了時まで |
| シンクロモンスター | |||
| ★《剛鬼ドラゴン・オーガ》 | 相手モンスター | 対象の地属性以外 | 対象の地属性が存在する場合 |
| 《コンバット・ホイール》 | 相手モンスター | 自身以外のモンスター | ターン終了時まで |
| 速攻魔法 | |||
| 《カバーカーニバル》 | 相手モンスター | カバートークン以外のモンスター | ターン終了時まで |
| 《超カバーカーニバル》 | 相手モンスター | カバートークン以外のモンスター | ターン終了時まで |
| 通常罠 | |||
| ★《挑発》 | 相手モンスター | 対象のモンスター以外 | ターン終了時まで |
| ★《トリックスター・ディフュージョン》 | 相手モンスター | 対象のトリックスターモンスター以外 | ターン終了時まで 対象のトリックスターモンスターが存在する場合 |
| ★《仁王立ち》 | 相手モンスター | 対象のモンスター以外 | ターン終了時まで |
| ★《バウンサー・ガード》 | 相手モンスター | 対象のバウンサーモンスター以外 | ターン終了時まで |
| 《陽動作戦》 | 相手モンスター | 裏側守備表示モンスター | ターン終了時まで |
| ★《ウォークライ・ジェネレート》 | 相手モンスター | 自身の効果で特殊召喚したウォークライモンスター以外 | ターン終了時まで 自身の効果で特殊召喚したウォークライモンスターが存在する場合 |
| 《敵襲警報-イエローアラート-》 | 相手モンスター | 自身の効果で特殊召喚したモンスター以外 | 自身の効果で特殊召喚したモンスターが存在する場合 |
| 《R・R・R》 | 相手モンスター | 対象のRRモンスター | 自身の効果で特殊召喚したRRモンスターが存在する場合 |
| 永続罠 | |||
| 《戦華史略-長坂之雄》 | 相手モンスター | 戦華モンスター | ターン終了時まで |
| カウンター罠 | |||
| 《ダイノルフィア・シェル》 | 相手モンスター | 自身の効果で特殊召喚したダイノルフィアトークン以外のモンスター | ターン終了時まで 自身の効果で特殊召喚したダイノルフィアトークンが存在する場合 |
自分の攻撃対象を制限するデメリット効果を持つカード †
※直接攻撃を制限するデメリットを持つカードは、リンク先を参照。
※相手の攻撃対象も制限する場合があるものは、相手/お互いの攻撃対象を制限する効果を持つカードを参照。
※「★」は、効果による直接攻撃も出来なくする(攻撃対象に選べるモンスターの方をテキストで指定している為)。
| カード名 | 攻撃を制限されるモンスター | 攻撃対象にできないモンスター | 備考 |
|---|---|---|---|
| 下級モンスター | |||
| ★《D・マグネンU》 | 自身 | 攻撃力が一番高いモンスター以外 | 自身が攻撃表示の場合 |
| ★《トゥーン・マーメイド》 | 自身 | トゥーンモンスター以外 | 相手フィールドにトゥーンモンスターが存在する場合 |
| ★《ギャラクシー・ドラグーン》 | 自身 | ドラゴン族モンスター以外 | 直接攻撃も不可 |
| 《ストームサイファー》 | 自身 | エクストラモンスターゾーンのモンスター | 直接攻撃も不可 |
| ★《リバース・バスター》 | 自身 | 裏側守備表示モンスター以外 | ― |
| ★《サイバース・ウィザード》 | 自分モンスター | 対象のモンスター以外 | ターン終了時まで |
| 上級モンスター | |||
| ★《トゥーン・デーモン》 | 自身 | トゥーンモンスター以外 | 相手フィールドにトゥーンモンスターが存在する場合 |
| ★《トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール》 | 自身 | トゥーンモンスター以外 | 相手フィールドにトゥーンモンスターが存在する場合 |
| 最上級モンスター | |||
| ★《トゥーン・ドラゴン・エッガー》 | 自身 | トゥーンモンスター以外 | 相手フィールドにトゥーンモンスターが存在する場合 |
| ★《ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン》 | 自身 | トゥーンモンスター以外 | 相手フィールドにトゥーンモンスターが存在する場合 |
| 融合モンスター | |||
| 《E・HERO グランドマン》 | 自身の効果で特殊召喚したE・HERO融合モンスター | そのモンスターのレベル以下のレベルを持つモンスター | ― |
| リンクモンスター | |||
| ★《剛鬼ザ・マスター・オーガ》 | 自身 | 攻撃力が一番高いモンスター以外 | ― |
| 永続魔法 | |||
| ★《烙印の命数》 | 対象の融合モンスター | 攻撃表示モンスター以外 | ― |
| 速攻魔法 | |||
| ★《ラピッド・トリガー》 | 自身の効果で融合召喚した融合モンスター | エクストラデッキから特殊召喚されたモンスター以外 | ― |
攻撃対象にされなくする効果を持つカード †
※「★」は、効果による直接攻撃も出来なくする(攻撃対象に選べるモンスターの方をテキストで指定している為)。
| カード名 | 攻撃を制限されるモンスター | 攻撃対象にできないモンスター | 備考 |
|---|---|---|---|
| 下級モンスター | |||
| 《ガーディアン・ケースト》 | 相手モンスター | 自身 | 攻撃対象がいない場合、直接攻撃できる |
| 上級モンスター | |||
| 《伝説のフィッシャーマン》 | 相手モンスター | 自身 | 攻撃対象がいない場合、直接攻撃できる |
| リンクモンスター | |||
| 《聖天樹の幼精》 | 相手モンスター | 自身 | 攻撃対象がいない場合、直接攻撃できる |
| 《聖天樹の月桂精》 | 相手モンスター | 自身 | 攻撃対象がいない場合、直接攻撃できる |
| 《聖天樹の精霊》 | 相手モンスター | 自身 | 攻撃対象がいない場合、直接攻撃できる |
| 《聖天樹の大精霊》 | 相手モンスター | 自身 | 攻撃対象がいない場合、直接攻撃できる |
| 《聖天樹の灰樹精》 | 相手モンスター | 自身 | 攻撃対象がいない場合、直接攻撃できる |
| 《聖天樹の大母神》 | 相手モンスター | 自身 | 攻撃対象がいない場合、直接攻撃できる |
| フィールド魔法 | |||
| 《ダーク・サンクチュアリ》 | 相手モンスター | 自身の効果で特殊召喚した死のメッセージカード | 攻撃対象がいない場合、直接攻撃できる |
| 《未界域-ユーマリア大陸》 | 相手モンスター | 対象の未界域モンスター | 攻撃対象がいない場合、直接攻撃できる |
| 通常罠 | |||
| 《オルターガイスト・カモフラージュ》 | 相手モンスター | 装備モンスター | 攻撃対象がいない場合、直接攻撃できる |
その他のカード †
関連リンク †
FAQ †
Q:《ホルスの黒炎竜 LV6》は《オレイカルコスの結界》の効果を受けずに攻撃対象を選択できますか?
A:はい、できます。(17/03/24)
Q:《毒蛇神ヴェノミナーガ》の攻撃の際、《宝玉獣 アンバー・マンモス》《地縛霊の誘い》の効果で攻撃対象を変更できますか?
A:いいえ、できません。(19/07/06)
Q:《毒蛇神ヴェノミナーガ》は《地縛神 Ccapac Apu》を攻撃できますか?
A:はい、できます。(19/07/06)
Q:自分の《ジェントルーパー》の『相手は他のモンスターを攻撃できない』効果が適用されている場合、自分は《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》の(2)の効果を発動できますか?
相手の《伝説のフィッシャーマン》の『このカードは攻撃対象にされない』効果が適用されている場合、自分は《伝説のフィッシャーマン》を対象に《攻撃誘導アーマー》の2つ目の『●』の効果を発動できますか?
A:いずれの場合でも発動できます。
発動した場合、攻撃対象は《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》や相手の《伝説のフィッシャーマン》になり、ダメージ計算も行います。
『攻撃対象を移し替えてダメージ計算を行う』効果については、通常の戦闘では攻撃対象に選択できないモンスターにも攻撃対象を移し替え、ダメージ計算を行うことができます。(25/12/15)
Q:《仁王立ち》の(2)が適用された《アップル・マジシャン・ガール》の(1)を発動できますか?
A:発動する事はできます。
「手札からレベル5以下の魔法使い族モンスター1体を特殊召喚する」処理は適用されますが、「その後、攻撃対象をそのモンスターに移し替え、攻撃モンスターの攻撃力を半分にする」処理は行えません。
《アップル・マジシャン・ガール》のモンスター効果は、「手札からレベル5以下の魔法使い族モンスター1体を特殊召喚する」処理にて完了した扱いとなり、戦闘の巻き戻しが発生します。
相手は《仁王立ち》の(2)が適用された《アップル・マジシャン・ガール》を攻撃するか、攻撃を取り止めるかを選ぶ事になります。(17/03/24)
Q:自分のフィールドに、《磁力の指輪》が装備されたモンスター1体と、《リバイバルスライム》1体が存在しています。
その状態で、《ディフェンド・スライム》の効果で攻撃対象を《リバイバルスライム》に移し替える事は出来ますか?
A:《ディフェンド・スライム》の効果は発動できません。(24/11/22)
Q:自分のフィールドに、《磁力の指輪》が装備されたモンスター1体と、《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》1体が存在しています。
その状態で、《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》の効果で攻撃対象をこのカードに移し替えてダメージ計算を行う事は出来ますか?
A:《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》の(2)の効果を発動してテキスト通り処理を行うことができます。(24/11/22)
Q:相手フィールドに、攻撃表示の《ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン》1体と、守備表示の《E-HERO マリシャス・デビル》1体が存在しています。
その状態で、自分の以下のモンスターは、それぞれどの相手モンスターに攻撃可能で、どの相手モンスターに攻撃しなければなりませんか?
・《トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール》
・1ターン以上前に特殊召喚されている《トゥーン・マーメイド》
・《ギャラクシー・ドラグーン》
・このターン《烙印の命数》の(2)の効果対象となった融合モンスター
A:いずれの場合でも、《E-HERO マリシャス・デビル》に攻撃を行わなければなりません。
《ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン》に攻撃をすることはできません。(24/12/06)