邪心教義 カウンター/Sinister Doctrine Counter †
《邪心教典》の効果で置かれるカウンター。
相手モンスターの攻撃宣言ごとに1つ置かれ、4つ以上置かれることで《邪心教典》の③である悪魔族1体のリクルート及び《超融合》のサーチ効果が発動できるようになる。
- 原作・アニメにおいて―
アニメGXの「十代vsブロン」戦で登場した「邪心教義」カードが元ネタである。
作中では《邪心教義-怒》・《邪心教義-憎》・《邪心教義-苦》・《邪心教義-悲》・《邪心教義-疑》が存在した。
これらとリンクする形で十代の仲間たちには対応する文字が刻み込まれ、彼らはその影響を受けて性格が変貌し、十代を非難する光景が見られた。
また、《邪心教典》で「邪心教義」カードが墓地へ送られる度に各カードに対応する者が消滅し、最終的に《邪心教義-疑》以外の4枚が墓地へ送られた結果、万丈目(怒)・剣山(憎)・吹雪(苦)・明日香(悲)の4人が犠牲となった。
翔は上記のデュエルで消滅は逃れることはできたが、《邪心教義-疑》の影響は受けており、「十代vsユベル」戦までその状態が続いていた。
- 「邪心教義」カードは共通で以下のテキストだった。(《邪心教義-疑》のみ映っていないため不明)
速攻魔法 このカードが墓地に送られた時、墓地にある同名カードはゲームから除外される。
自身単体では意味が無く、本体のカードありきの魔法・罠カードという点は死のメッセージと類似すると言える。
- 現実の仏教の教えには5つの悪行である「五戒」が存在するが、「邪心教義」カードが示す概念とは一致しない。
「教義」については《D-HERO ドグマガイ》を参照。