召喚条件 /Summoning conditions †
説明 †
テキスト上では「召喚条件を無視して特殊召喚」という文脈でのみ使用される用語。
特殊召喚モンスターの通常召喚の制限及び特殊召喚するための方法、特殊召喚の制限が該当する。
前者については「特殊召喚モンスター」及び「条件による特殊召喚」のページを参照。
後者は、このwikiでは独自に召喚制限と呼ばれており、個別のページに纏められているため、そちらも参照のこと。
- 「召喚条件を無視して特殊召喚」という文脈でしか言及されていないため、通常召喚モンスターの召喚を制限する効果外テキストは厳密に言えば該当しないことになる。
ただ、「召喚・特殊召喚できない」というテキストがあることを踏まえると、召喚を制限するテキストも分類としては召喚条件に類するものなのだと思われる。
また、公式データベースの《炎獄魔人ヘル・バーナー》の個別ページには「通常召喚する際の条件」という記述がある。
- エクストラデッキから特殊召喚するモンスターに記載されている素材指定は召喚条件ではない。
融合召喚でしか特殊召喚できないといった制限がないなら《デビル・フランケン》などのカードの効果で特殊召喚が可能。
アニメでは素材に対して「召喚条件」という用語を使っている為勘違いしない様にしたい。
「召喚条件を無視して特殊召喚」するカードについて †
対象のカードの「特殊召喚ができない」とされる召喚制限や特殊召喚モンスターの正規の召喚手順を一時的に無視して特殊召喚するカードのことである。
- 第一の分かりやすい例として《魔法の歯車》や《古代の機械究極巨人》による《古代の機械巨人》の特殊召喚が該当する。
- 公式データベースでは蘇生制限を満たしていない状況について「特殊召喚モンスターのルールによって特殊召喚できない状況」と記載している。
「召喚条件を無視して特殊召喚」は「特殊召喚モンスターのテキストによって特殊召喚できない状況」を無視して特殊召喚を行う事である。
- 儀式モンスター、エクストラデッキのモンスターは基本的に特殊召喚モンスターであるが、(通常は)特殊召喚を制限するテキストを持っていない。
このため、カード名や種類を指定して特殊召喚する効果でならば問題なく特殊召喚が可能であり、召喚条件を無視する必要がない。(当然、この場合蘇生制限は満たさない。)
ただし、正規の手順以外での特殊召喚に関して制限がある場合は、その旨が効果外テキストに記載されており、これらは無視することができない。
- 一方で、【○○族/特殊召喚/効果】と記載された特殊召喚モンスターは、一度正規の手順で特殊召喚を行わなければ、召喚条件を無視しない限り、他の効果で特殊召喚できない。
なお、「カードの効果でのみ特殊召喚できる」特殊召喚モンスターは、「カードの効果で特殊召喚すること」が正規の特殊召喚手順であり、召喚条件を無視する必要がない。
- 儀式魔法は、儀式モンスター側に召喚制限が無いにもかかわらず召喚条件を無視して儀式モンスターを特殊召喚するカードがいくつかある。(《超戦士の儀式》・《転生炎獣の降臨》等)
これは、その効果が儀式召喚によるものではないということを分かりやすくするための処置となっている。
- 1ターンに1度しか特殊召喚できない制限や1枚しか存在できない効果は、召喚条件を無視するカードであっても無視ができない。
その他 †
- 原作・アニメにおいて―
何度かデュエルするまたは既に登場したカードを使うボスキャラクターは、「召喚条件を無視して~」等と書かれたカードを多用する傾向にある。
普通に召喚条件を整えるのが難しい場合も多く、手軽に出させなければならないためだろう。
この傾向は特にオーバーハンドレッドナンバーズが多く使われるアニメZEXALII でよく見られた。
- 上記の他、アニメにおいては蘇生制限を考慮せずに「召喚条件」と一括りにすることが多い。
例:《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》参照
関連カード †
召喚条件を無視してモンスターを特殊召喚できるカード †
※蘇生制限は無視できない。