第3期(2002年05月~2004年03月) †

 BEFORE:第2期
 NEXT:第4期

 ルールは第2期に引き続き新エキスパートルール。
 同じく第2期で使用されていたジュニアルールは、今期のルールブックには掲載されなかった。
 商品名称は第1期・第2期に引き続き「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」。


カードの特徴 †

 イラストの右下にあるカードナンバーは「○○○-○○○」。

 カードのデザインが世界統一フォーマットに変更された。
 それによりイラスト欄が縮小されたが、代わりにテキスト欄が大幅に拡大された。
 モンスターカードは、欄がひとつになり「攻撃力・守備力」は一番下に「ATK/DEF」で表されるようになった。
 魔法・罠カードの効果テキストの文字もサイズダウンされ、大量の記述が可能になった。

レアリティの仕様 †

 2002年11月から配布が始まった公認大会の優勝賞品のレアリティとして、新たにノーマルパラレルレアが追加された。

テキストの仕様 †

 魔法(まほう)カードの表記が、今期当初は「魔法(マジック)カード」になった。
 しかし今期途中には、元の「魔法(まほう)カード」との表記に戻った。

主なカード †

主力モンスターの攻撃力の推移 †

主なデッキ †

環境の変遷 †

 ハンデス三種の神器を取り入れたハンデスから「《第六感》+【カオス】」を交えたデッキに流行が変化。
 時代が進むにつれて、【サイエンカタパ】を筆頭に【デッキ破壊1キル】・【現世と冥界の逆転】・【デビル・フランケン】・【ラストバトル!】などの1ターンキルが環境を支配した。
 この時期の終盤で初めて禁止カードに指定されるカードが登場することとなった。

 公認大会では1ターンキルや【カオス】、ハンデスデッキが列をなして襲って来た事から、暗黒時代と呼ばれる事も多い。

 その影で、上記のような主流デッキを徹底的に対策した【ジャマキャン】が誕生。
 環境の主流デッキに対するメタという点では、現在の【メタビート】などの元祖ともいえるデッキだった。

 《魔導戦士 ブレイカー》・《異次元の女戦士》・《同族感染ウィルス》・《魂を削る死霊》等の強力なカードがこの時代に登場。
 これらのカードは、後の第4期~第5期でもほとんどは主力カードとして使用され続けている。

カードプールの変遷 †

関連リンク †

Last-modified: 2026-01-21 (水) 08:55:22 (266d)