第12期(2023年04月~2025年03月) †
ルールは第11期に引き続きマスタールール(11期)。
商品名称は第10期・第11期に引き続き「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」。
今期からアジア向け英語版の販売が再開された。
- 第9期以降は3年間隔で切り替わっていたが、この第12期は第8期までの2年に戻った。
遊戯王カードゲーム25周年を記念する期間が2年間なので、おそらく期の切り替わりをこの25周年記念期間の開始と終了のタイミングに合わせたものと考えられる。
- ラッシュデュエルを題材としたアニメゴーラッシュ!!の放送が終わったタイミングに合わせたのかは不明。
- 余談だが、第13期第1弾であるDUELIST ADVANCEの発売にあわせて開催された「遊戯王の日」の参加賞である特製カードプロテクターのデザインのみ第12期の基本パックの背景デザインが続投されており、色調も本来3年目である第9弾の深い青系となっている。
カードの特徴 †
フォーマットは第11期から変更なし。
レアリティの仕様 †
クォーターセンチュリーシークレットレア TOKYO DOME GREEN Ver.・ウルトラレア SPECIAL PURPLE Ver.が追加された。
デッキビルドパック ジャスティス・ハンターズからはクォーターセンチュリーシークレットレアが廃止され、プリズマティックシークレットレアの仕様が変更された。
テキストの仕様 †
リンクモンスター・リンク召喚・リンク素材のテキスト上の表記がそれぞれLモンスター・L召喚・L素材となった。
儀式魔法から「(儀式モンスター)の降臨に必要」の表記が削除された。
それ以外にも効果テキストの表現の見直しがされ、全体的にテキストの文字数を減らす傾向が見られた。
| 変更前 | 変更後 | 該当例 |
| ~して発動できる。 ~する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 | 自分・相手ターンに~して発動できる。 ~する。 | 誘発即時効果(※1) |
| ~して発動できる。 ~する。 この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。 | このターンに墓地へ送られていないこのカードを~して発動できる。 ~する。 | 《マジシャンズ・ナビゲート》など |
| ~して発動できる。 ~する。 ~場合、この効果は相手ターンでも発動できる。 | ~して発動できる (~場合、この効果は相手ターンでも発動できる)。 ~する。 | 《深淵の獣マグナムート》など |
| ~して発動できる。 ~する。 この効果の発動と効果は無効化されない。(※2) | ~して発動できる (この効果の発動と効果は無効化されない)。 ~する。 | 《獣装合体 ライオ・ホープレイ》など |
| このカードが○○召喚に成功した | このカードが○○召喚した(※3) | 《BK ヘッドギア》など |
| 手札・自分フィールドの表側表示の~ | 自分の手札・フィールド(表側表示)の~ | 《珠玉獣-アルゴザウルス》など |
| セットされた~ | 裏側表示(の)~ | 《ウィンドファーム・ジェネクス》など |
| 除外されている | 除外状態の | 《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》など |
| 墓地のカード(モンスター)及び除外されているカード(モンスター)の中から、○○ | 墓地・除外状態の○○ | 《雷獣龍-サンダー・ドラゴン》など |
| 表側(裏側)表示のカード(※4) | 表側(裏側)表示カード | 《覇王門無限》など |
| (除外・EXデッキに対する)裏側表示の(で)~ | 裏側の(で)~ | 《強欲で金満な壺》など(※5) |
| EXデッキから表側表示の~ | EXデッキ(表側)から~ | 《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》など(※5) |
| 墓地のモンスター及びEXデッキの表側表示のPモンスターの中から、○○ | EXデッキ(表側)・墓地から○○ | 《覇王の逆鱗》など |
| ○○以外の、~(※6) | ○○を除く、~ | 《トランスコード・トーカー》など |
| 効果の対象にならない | 効果の対象にできない | 《オベリスクの巨神兵》など |
| (モンスターを)装備カード扱いとして~ | 装備魔法カード扱いで~(※7) | 《D-HERO Bloo-D》など |
| ○○の下に重ねてX素材とする | ○○のX素材とする | 《No.79 BK 新星のカイザー》など |
| ○○を選んで~する | ○○を~する | 《焔聖騎士帝-シャルル》など |
| 持ち主の手札(デッキ)に戻す(戻る) | 手札(デッキ)に戻す(戻る) | 《雙極の破械神》など |
| デッキからドローする(できる) | ドローする(できる) | 《超魔導師-ブラック・マジシャンズ》など |
| ~により降臨。~~~ | ~により降臨(改行) ~~~ | 《竜儀巧-メテオニス=DRA》など |
| ○○から、 融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを××し、 その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する | ○○のモンスターを融合素材とし(て××し)、 融合モンスター1体を融合召喚する(※8) | 《融合》など |
| 融合素材A-1または融合素材A-2+融合素材B | 融合素材A-1(または融合素材A-2)+融合素材B(※9) | 《究極竜魔導師》など |
| このカードは、融合モンスターカードに カード名が記された融合素材モンスター1体の代わりにできる。 その際、他の融合素材モンスターは正規のものでなければならない。 | このカードは融合モンスターに カード名が記された融合素材モンスター1体として代用できる (他の融合素材は代用できない)。 | 《E-HERO デス・プリズン》など |
| (○○カード・カード名・カードの種類)または (××カード・カード名・カードの種類) | (○○カード・カード名・カードの種類)か (××カード・カード名・カードの種類) | 《トリオンの蟲惑魔》など |
- (※1)今期以前から「自分・相手ターンに~して発動できる」の形はあったが、これを境に統一された。
- (※2)1つの効果のみにかかる制約や特例条件は基本この形になった。
(「この効果の発動に対して~できない」「この効果は1ターン中に、このカードの融合素材とした通常モンスターの数まで使用できる」など)
ただし、「この効果を発動するターン~」については、効果外テキストで表記するものと括弧書きで表記するものが混在している。
- (※3)「このカードが○○召喚した」というテキストに変わっているが、それを行うのはカードではなくプレイヤーのままである。
なお、そのカード以外が「○○召喚に成功した」は「○○召喚された」に、「自分/相手が~の○○召喚に成功した」は「自分/相手が~を○○召喚した」に、それぞれ第9期からすでに変更されている。
元より「○○召喚に失敗した」というテキストが存在しないため、「成功」を省いている。
- (※6)変更されたのは「以外の」の後に複数の条件を指定しているもののみであり、『「○○」以外の「○○」モンスター』などはそのままである。
- (※8)「EXデッキから」という文言がなくなったため、文字通り捉えるとエクストラデッキ以外からも融合召喚できることになるが、現在はそのようなカードが存在しないため、できるのか不明である。
なお、同じく魔法カードによって行われる儀式召喚については、手札のみならず墓地からも儀式召喚できるヴェンデットなどが登場している。
- (※9)融合素材A-1が1体なのに対し、融合素材A-2が3体の為このような表記となった可能性が高い。
第13期に再録された《超魔導師-ブラック・マジシャンズ》の融合素材の表記は括弧書きではない。
主なカード †
- マルチャミー:《増殖するG》を後攻用に調整した下位互換と言える性能だが、その《増殖するG》に加えてこちらも複数枚採用されるケースが見られた。
中でも《マルチャミー・フワロス》はその後の主流デッキの必須カードとも言えるほどに大会環境で流行を見せている。 - 《蛇眼の炎燐》 :【スネークアイ】を主流デッキへと昇華させ、このカードをサーチできる《篝火》と共に複数の【炎属性】に出張された。
- ドミナス:手札誘発として定着した罠カード群で、こちらを採用できることが属性を統一する新たな利点となっている。
- 《時空の七皇》:エクシーズ召喚縛りやEXデッキの圧迫を代償に、非常に幅広いサーチ先を誇るサーチカードであり、様々なデッキの初動を増やした。
- 《トランザクション・ロールバック》:通常罠のコピーをする墓地効果により、通常罠利用や墓地肥やしを強みとするデッキで採用が見られた。
- 《S:Pリトルナイト》:除去も妨害もこなせる汎用リンク2であり、トロイメアと同様にエクストラデッキの定番カードとなった。
- 《賜炎の咎姫》:炎属性に対する強力なサポートカードとして、今期中頃以降多数の炎属性デッキの環境進出を後押しした。
デモンスミス登場後は炎属性とデモンスミスの展開を繋ぐ架け橋としても活躍。 - 《厄災の星ティ・フォン》:素材が緩く、高打点の制圧札に対して有効な捲り札。
ただし特殊召喚後の縛りの都合上、採用は低速気味なデッキに限られた。 - 《赤き竜》:高レベルシンクロ召喚を行うデッキの新たなキーカード。
- デモンスミス:《閉ザサレシ天ノ月》のリンク召喚だけで展開できる出張セット。
ここから《永遠の淑女 ベアトリーチェ》に繋ぐ事で各デッキのキーカードにアクセス可能であり、様々なデッキの安定性向上にも寄与していた。
この登場により、光属性悪魔族モンスター全般の評価が見直されることになった。 - 罪宝・ホルス・アザミナ:縛りや召喚権消費なしで、展開、万能無効、除去などが行える出張セット。
メイン・EXデッキ共に枠をあまり圧迫しないものが増え、様々なデッキに組み込まれた。 - 天盃龍:後攻からの1ターンキルに特化したデッキとしてトップメタまで上り詰めた希有な存在。
- 白き森:魔法カードをコストに利用する【シンクロ召喚】。
今期はモンスターを魔法・罠カード化する効果が大幅に増え、それらの多くとシナジーが見込めるため多様な混合構築が作られた。
主なデッキ †
環境の変遷 †
- 23/04/01~23/06/30
直近の厳しい規制を受けてなお主流デッキと言えるほどのシェアを占めていた【ティアラメンツ】にさらなる規制が行われた。
また、デッキの垣根を超えて汎用カードとして採用されていたビーステッドも大規模な規制がなされ、こちらの出張も鳴りを潜めることとなった。
これほど規制を受けてなお【ティアラメンツ】は環境の主流デッキの一角として結果を残し続けてはいたものの、やはり弱体化の面は大きく環境を席巻することはなくなった。
代わりに規制の影響を受けなかった【ピュアリィ】が一躍人気になり、様々な構築の研究が盛んに進められ環境の中心となる。
【超重武者】は以前から使用されていたビートダウン型、《超重武者装留ブレイク・アーマー》による1ターンキル型だけでなく、新たに《星見獣ガリス》を使用したループによる1ターンキル型も作られ結果を残している。
環境は群雄割拠の様相に戻りつつあり、《R-ACEプリベンター》を得た【R-ACE】、サイバース族強化の恩恵を受けた【斬機】が新たに主流デッキの一角として結果を残すようになっている。
- 23/07/01~23/09/30
【超重武者】・【斬機】はキーカードの規制が大きく響き、大幅にシェアを落とした。
規制により環境上位デッキが複数弱体化したことで相対的に【ティアラメンツ】の評価が上昇。
未界域や罪宝など他のデッキのギミックを出張させた様々な構築が開発され結果を残している。
【R-ACE】は規制を受けなかった上に罪宝ギミックを取り入れることで圧倒的な使用率となった。
《原罪宝-スネークアイ》及び《黒魔女ディアベルスター》により安定性が上がり扱いやすくなったことから多くのプレイヤーの支持を受け、《幻獣機アウローラドン》を採用する型、《S:Pリトルナイト》で一部の妨害を防ぎつつ展開する構築の両方が活躍。
結果、この時期に最も活躍し主流デッキとなっている。
【ピュアリィ】は上記2デッキと対照的に規制により安定性は落ちたものの、構築とプレイングによって補える範囲と判断したプレイヤーに引き続き愛用され、高い勝率を収めた。
これらのデッキに一歩劣るものの《トランザクション・ロールバック》の登場以降は【ラビュリンス】の興隆も目立った。
《共命の翼ガルーラ》登場以降は《超融合》が流行、エクストラデッキに比較的余裕があるデッキや融合召喚の要素を持つデッキを中心に捲り札としてかなり幅広く採用が見られる。
共に採用されることが多い《共命の翼ガルーラ》や《沼地のドロゴン》の融合素材にならないように意識した展開も考案される程である。
- 23/10/01~23/12/31
【R-ACE】は規制の影響が軽微だったこと、《蛇眼の炎燐》の登場が追い風となり前回同様主流デッキとなる。
【ピュアリィ】は規制強化後も結果を残しポテンシャルの高さは健在だったが、ゴブリンライダーがサイドデッキに採用されることが増えてからは勢力を落とした。
一方で、強化を受けた【炎王】はスネークアイ型の研究が進んでから徐々に評価を上げ、終盤には【R-ACE】に並ぶかそれを凌ぐトップメタの立ち位置を確立。
《魔砲戦機ダルマ・カルマ》登場後は《白銀の城の執事 アリアス》の評価が上がり、【ラビュリンス】も一定の活躍を見せた。
新規カード登場からしばらくして構築やプレイングが広まったからか【覇王魔術師】も存在感を増したほか、新たなデッキとして【粛声】も注目を受ける。
主流デッキには至らなかったが、様々なデッキで【ホルス】の採用が散見され新たな出張パーツの定番となる。
度重なる炎属性の強化により【炎王】・【R-ACE】・【スネークアイ】だけでなく【サラマングレイト】・【インフェルノイド】の復権もあり環境には多くの炎属性デッキが存在。
不遇な時代が長かった炎属性にとっては飛躍の時期となった。
しかしデッキの偏りは少なく、全体としては【R-ACE】がやや多いが、非常に多彩なデッキが躍動する環境となった。
- 24/01/01~24/03/31
改訂後しばらくは【炎王スネークアイ】が圧倒的な使用率となる。
2月頃からは《蛇眼の大炎魔》を採用した【スネークアイ】が躍進、【天盃龍】も勢力を伸ばした。
これらのデッキに刺さる《次元の裂け目》・《センサー万別》等を採用した【神碑】も活躍。
シーズン終盤には上記デッキが同程度のパワーバランスでしのぎを削る環境となった。
また、これらのデッキには一歩劣るものの【粛声】も定期的に結果を残しており、主流デッキの一角を担っていた。
新規カードにより強化を受けた【ユベル】や【幻奏】及び【幻奏覇王】も大会で見かけるようになっている。
【R-ACE】は規制の影響から大幅に減少し一線からは退いたものの、一定の使用率で活躍した。
- 24/04/01~24/06/30
改訂により【スネークアイ】・【炎王スネークアイ】がやや弱体化したものの、引き続き前回と同じ顔ぶれが活躍する群雄割拠の状態に。
【炎王】では《炎王妃 ウルカニクス》の評価が上がり、これを採用したものも増加している。
INFINITE FORBIDDEN発売後はデモンスミスを採用した【破械】や【ユベル】も活躍。
当パックで強化された【メメント】も環境で度々見かけるようになった。
登場直後デモンスミスの評価自体は高かったが、しばらくは悪魔族のデッキと【スネークアイ】で採用がある程度で不採用の構築も多かった。
徐々に構築が広まったのか5月終盤頃からデモンスミスを取り入れたデッキが増え始め、【デモンスミスR-ACE】や【デモンスミススネークアイ】、【デモンスミスユベル】が人気になった。
一方でデモンスミス不採用の【天盃龍】も好成績を収めたほか、【炎王スネークアイ】についてはデモンスミス採用型と不採用型の両方が見られた。
その他、上位デッキには及ばないものの【デモンスミスキマイラ】や【ギミック・パペット】、【白き森】系統の使用も見られた。
- この時期からデュエリストキングカップが開始、マッチ戦で行われる公式大会が各地で定期的に催されるようになった。
公式大会であることから初心者にとっては大会参加のハードルが下がった面もあるだろう。
一方でこれまで環境の中心だったチャンピオンシップは大会数や規模の縮小が見られ、小規模な大会が増加した。
チャンピオンシップとデュエリストキングカップではエキストラターン・エキストラデュエルに関するルールが多少異なり、人気デッキにも若干ながら傾向の違いが見られる。
(後にチャンピオンシップ側がデュエリストキングカップにルールを合わせることも多くなっている。)
また、デュエリストキングカップでは大会全体のデッキ分布や上位者のデッキレシピが公開されないことも多く、これらの理由が重なり環境の全容を把握するのは困難になっている。
- 24/07/01~24/09/30
7月の序盤は改訂の影響を受けていない【デモンスミスユベル】が短期間ではあるものの使用率トップとなった。
それ以降は徐々に【天盃龍】や【デモンスミススネークアイ】、【デモンスミスR-ACE】が評価を取り戻し前環境終盤と同じ顔ぶれが結果を残す。
しかし、RAGE OF THE ABYSS発売後は強力な手札誘発が複数増加したことで、後攻に特化した【天盃龍】がこれまで以上に人気になり環境トップに。
なんとデッキの半数以上を手札誘発にした構築が流行する事態になった。
また、アザミナを取り入れた【スネークアイ】や【炎王スネークアイ】も流行。
反面、アザミナを組み込めない【ユベル】は大幅に使用者が減り環境からはほぼ姿を消した。
9月頃からは登場したばかりの【ライゼオル】・【M∀LICE】が環境に進出、【竜華】も粛声型やダイノルフィア型が使用されている。
特に【ライゼオル】は【天盃龍】に対して有利な面も評価され、一気に主流デッキへと躍り出ている。
【天盃龍】はこれを意識して手札誘発を減らし捲り札を採用する構築が作られたが、結果他デッキへの勝率も下がり安定した成績を残せなくなった。
- 24/10/01~24/12/31
環境の中心となっていた多くのデッキが改訂により大きく弱体化し、その影響を受けていない【ライゼオル】一強となる。
次いで【M∀LICE】・【メメント】・【白き森アザミナ】なども人気になった他、【ライゼオル】メタとして【ゴブリンライダー】も注目を受ける。
環境が進むと徐々に【原石青眼】の評価が高まり、12月頃には使用者が大きく増加し結果も残している。
他にも新規カードを得た【ジェムナイト】・【クリストロン】も新たに大会で見かけるようになっている。
ただ、様々なデッキにメタを張られつつも【ライゼオル】が安定して好成績を収める状況に変わりは無かった。
- 25/01/01~25/03/31
改訂で【ライゼオル】が弱体化したことで1強環境は崩れ、【原石青眼】と【M∀LICE】を中心に【オルフェゴール】・【メメント】・【白き森アザミナ】が活躍。
【ライゼオル】も環境トップではなくなったが主流デッキの一角として残り、しばらくは多数のデッキが活躍する群雄割拠の情勢となった。
ALLIANCE INSIGHT発売後は、新たに【リジェネシス】も環境で結果を残した他、ディアベルの要素も組み込んだ【白き森アザミナ】も生まれた。
だが、このパックでは【ライゼオル】と【M∀LICE】も新規カードを得たことで使用者が大幅増、環境はそれら2強の状態に。
タイプの異なる2デッキがトップメタとして環境が固定化されたことで他デッキは対策が困難となり、デッキパワー以上に下剋上を起こしづらい要因となっている。
3月に開始された日本選手権ショップ予選の優勝デッキが公式Xで公開され、【ライゼオル】と【M∀LICE】だけで約5割~6割を占めている(優勝者以外の使用率は公表されていない)。
終盤には【白き森アザミナ】の研究が進んだことで構築に変化が出てきており、勝率もわずかに上昇した。
https://x.com/YuGiOh_OCG_INFO/status/1897120392915087607
https://x.com/YuGiOh_OCG_INFO/status/1899648277139865901
https://x.com/YuGiOh_OCG_INFO/status/1902193338083897508
カードプールの変遷 †
- 2023年4月21日 Vジャンプ(2023年6月号)発売
- 《キラー・ポテト》が登場。
- 2023年4月22日 DUELIST NEXUS発売
- 新たなカテゴリとして焔聖騎士・焔聖剣・ヴィサス・シンクロが登場。
- 新たな種族として幻想魔族が登場。
- 封入パターンが、これまでの「プリズマティックシークレットレア1枚」と入れ替わる形で「クォーターセンチュリーシークレットレア1枚」が加わった。
- 2023年5月19日 Vジャンプ(2023年7月号)発売
- 《ダンディ・ホワイトライオン》が登場。
- 2023年5月27日 デュエリストパック-爆炎のデュエリスト編-発売
- 2023年6月2日 遊戯王OCG STORIES 第2巻発売
- 《閃刀姫-カメリア》が登場。
- 2023年6月6日 COCO'S コラボ記念カード第2弾開始
- 《包焼蒸騎-ハンバルク》が登場。
- 2023年6月10日 ANIMATION CHRONICLE 2023発売
- 2023年6月21日 Vジャンプ(2023年8月号)発売
- 2023年6月24日 ストラクチャーデッキ-王者の鼓動-発売
- 2023年7月21日 Vジャンプ(2023年9月号)発売
- 《氷魔龍 ブリューナク》が登場。
- 2023年7月22日 AGE OF OVERLORD発売
- 2023年8月4日 遊戯王OCGストラクチャーズ 第7巻発売
- 《炎魔刃フレイムタン》が登場。
- 2023年8月21日 Vジャンプ(2023年10月号)発売
- 《レスキューヘッジホッグ》が登場。
- 2023年8月26日 デッキビルドパック ヴァリアント・スマッシャーズ発売
- 2023年9月2日 幻の「カオス・ソルジャー」GETキャンペーン開始
- 2023年9月9日 ストラクチャーデッキR-炎王の急襲-発売
- 2023年9月21日 Vジャンプ(2023年11月号)発売
- 《征覇竜-ブレイズ》が登場。
- 2023年9月23日 WORLD PREMIERE PACK 2023発売
- 新たなカテゴリとしてラビリンス・ウォール・ゲート・ガーディアン・ゴーティス・GPが登場。
- 2023年10月20日 Vジャンプ(2023年12月号)発売
- 《ペンデュラム・ウィッチ》が登場。
- 2023年11月21日 Vジャンプ(2024年1月号)発売
- 2023年11月25日 TERMINAL WORLD発売
- 2023年12月16日 PREMIUM PACK 2024発売
- 2023年12月21日 Vジャンプ(2024年2月号)発売
- 《閉ザサレシ天ノ月》が登場。
- 2023年12月23日 QUARTER CENTURY DUELIST BOX発売
- 2024年1月4日 遊戯王OCG STORIES 第3巻発売
- 《合体術式-エンゲージ・ゼロ》が登場。
- 2024年1月19日 Vジャンプ(2024年3月号)発売
- 《マジックカード「死者蘇生」》が登場。
- 2024年1月27日 LEGACY OF DESTRUCTION発売
- 2024年2月21日 Vジャンプ(2024年4月号)発売
- 2024年2月23日 QUARTER CENTURY CHRONICLE side:UNITY発売
- 2024年3月4日 遊戯王OCGストラクチャーズ 第8巻発売
- 《炎王妃 ウルカニクス》が登場。
- 2024年3月21日 Vジャンプ(2024年5月号)発売
- 《古代の機械竜》が登場。
- 2024年3月22日 ザ・ヴァリュアブル・ブックEX4発売
- 2024年3月23日 QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE発売
- 同日 トーナメントパック2024 Vol.2の新規カードとして《ピティ》が登場。
- 2024年4月19日 Vジャンプ(2024年6月号)発売
- 《銀河戦竜》が登場。
- 2024年5月21日 Vジャンプ(2024年7月号)発売
- 《機雷化するクリボー》が登場。
- 2024年5月25日 デュエリストパック-輝光のデュエリスト編-発売
- 2024年6月8日 TACTICAL-TRY DECK 終撃竜サイバー・ドラゴン・TACTICAL-TRY DECK 怪盗コンビEvil★Twin・TACTICAL-TRY DECK 征服王エルドリッチ発売
- 2024年6月21日 Vジャンプ(2024年8月号)発売
- 《精霊コロゾ》が登場。
- 2024年6月22日 ANIMATION CHRONICLE 2024発売
- 同日 トーナメントパック2024 Vol.3の新規カードとして《イグニホース・ドラゴニス》が登場。
- 2024年7月20日 Vジャンプ(2024年9月号)発売
- 2024年8月21日 Vジャンプ(2024年10月号)発売
- 《リオート・ミグラトリー》が登場。
- 2024年8月24日 デッキビルドパック クロスオーバー・ブレイカーズ発売
- 2024年9月7日 ストラクチャーデッキ-青き眼の光臨-発売
- 2024年9月21日 Vジャンプ(2024年11月号)発売
- 《玲瓏竜クンツァイド》が登場。
- 2024年9月28日 WORLD PREMIERE PACK 2024発売
- 2024年10月1日 制限改訂 2024年10月1日
- 同日 トーナメントパック2024 Vol.4の新規カードとして《スペース・オマジナイ・ウサギ》が登場。
- 2024年10月4日 遊戯王OCGストラクチャーズ 第9巻・遊戯王OCG STORIES 第4巻発売
- 2024年10月21日 Vジャンプ(2024年12月号)発売
- 《二重融合》が登場。
- 2024年11月16日 QUARTER CENTURY LIMITED PACK発送・引換開始
- 2024年11月23日 TERMINAL WORLD 2発売
- 2024年12月3日 COCO'S コラボ記念カード(2024)第2弾開始
- 2024年12月20日 Vジャンプ(2025年2月号)発売
- 《聖月の魔導士エンディミオン》が登場。
- 2024年12月21日 QUARTER CENTURY TRINITY BOX・PREMIUM PACK 2025発売
- 同日 トーナメントパック2024 Vol.5の新規カードとして《吟幽獅神ペサンタ》が登場。
- 2025年1月21日 Vジャンプ(2025年3月号)発売
- 《うかのみつねのたまゆら》が登場。
- 2025年1月25日 ALLIANCE INSIGHT発売
- 2025年2月20日 Vジャンプ(2025年4月号)発売
- 《心を凍らせるスノークリスタル》が登場。
- 2025年2月21日 QUARTER CENTURY ART COLLECTION発売
- 2025年3月19日 Vジャンプ(2025年5月号)発売
- 《ダークリボー》が登場。
- 2025年3月21日 ザ・ヴァリュアブル・ブックEX5発売
- 2025年3月22日 デッキビルドパック ジャスティス・ハンターズ発売
- 新たなカテゴリとしてドラゴンテイル・ヤミー・K9が登場。
- このパックから「クォーターセンチュリーシークレットレア」が終了し、「プリズマティックシークレットレア」に戻った。
- レアリティでは、「プリズマティックシークレットレア」の仕様が変更された。
テキスト欄を含めたカード全面にホイル加工が施され、カードの縁とイラスト枠の印刷が銀色から虹色になった。
- 新たなカテゴリとしてドラゴンテイル・ヤミー・K9が登場。