鳥獣族 /Winged Beast †
基礎データ †
- 種類数の内訳(大会賞品限定を除く)
- 属性別
- 大会賞品限定2種・日本未発売カードを含まず、遊☆戯☆王 ORIGINAL ARTWORK COLLECTIONまでで336種類が登場している。
- なお、水属性のモンスターは第8期のLORD OF THE TACHYON GALAXYまで存在しなかった。
- 大会賞品限定2種・日本未発売カードを含まず、遊☆戯☆王 ORIGINAL ARTWORK COLLECTIONまでで336種類が登場している。
- 属性別
- モンスターの種類毎の攻撃力・守備力の最高値は以下の通り(使用不可カードは除く)。
(赤字は種族全体での最高値)
概要 †
風属性モンスターが全体のおよそ5割を占める一方で、BF・RRといった鳥獣族カテゴリがほぼ闇属性で構成されるために闇属性モンスターも3割を超える。
また、魔法・罠除去・バウンス効果を持つカードが多く、《ネフティスの鳳凰神》・《鳥銃士カステル》・《風帝ライザー》といった今昔の環境上位で活躍したモンスターも存在している。
シンクロ召喚導入初期には、それぞれのレベル内で秀抜なチューナーだった《BF-疾風のゲイル》や《霞の谷の戦士》が、デッキの枠を越えて多用されていた。
変わり種としては《D.D.クロウ》が墓地利用へのメタカードとして多くのデッキに投入され、また警戒もされていた。
攻撃力はあまり高くないものも多いが、下級アタッカーはカテゴリに属していたり汎用性の高い効果を持つものが多い。
一方守備力は低く、2000を超えるものが特殊召喚モンスターや最上級モンスターすら少ない。
種族としてのサポートは少なく、他の種族と混合であるものも多い。
しかしその中で《ゴッドバードアタック》は一段と秀でたサポートであり、これが【鳥獣族】を組む意義を大きくしている。
当初から第3期までは数もサポートカードも少ない不遇な種族の1つであったため、実戦的な【鳥獣族】を組む意義はほぼ皆無であった。
第4期終盤に《ゴッドバードアタック》が登場し、ストラクチャーデッキ-烈風の覇者-の発売頃から次第に強化され始めた。
第5期~第6期では、種族混合デッキにおいて《ゴッドバードアタック》を中心に活躍する【剣闘獣】等が主流デッキの一角を占めた。
第6期中盤から【BF】が主流デッキの一角を占めたが、鳥獣族である利点は専ら《ゴッドバードアタック》の運用のみで、鳥獣族の強みを活かせるようになるのはドラグニティなどの登場を待つ事になった。
そのドラグニティでは有用なサポートカードも複数登場したため、専ら鳥獣族は統一するより種族混合デッキにおいて活躍する事が多くなった。
第9期ではエクシーズ召喚を中心とする【RR】が登場した事により、鳥獣族縛りのモンスターこそ出しやすくなったが、こちらも【BF】と同じくカテゴリとしてのまとまりが強く、未だにカテゴリに捉われない【鳥獣族】を組む利点は薄い。
その後も【ハーピィ】の強化や、【LL】や【シムルグ】といったテーマデッキの登場により、少しずつ鳥獣族をサポートするカードも増えてきつつある。
- 「鳥獣」とは本来は鳥と獣をまとめて指す言葉であるため、原則として獣の含まれないこの種族を表す名称としては不適切なネーミングである。
英語名は「翼のある獣」といったニュアンスで、ファンタジー的なモンスターも多いゲームにあったものとなっている。
- 獣族・獣戦士族とは受けられるサポートカードに共通するものが多く、【ビースト】の根幹を形成する三種族の一つである。
トライブリゲードや炎王のように、カテゴリ内にそれら三種族とそのサポートカードを擁するものも存在する。
- アニメGXでは、異世界の一部を支配していた種族だったが暗闇に弱く、後に《はにわ》達に逆襲された。
その世界で指揮を執っていた《バードマン》は風属性・鳥獣族中心のデッキであり、強力な種族サポートカードも使用している。
剣山が使用した《始祖鳥アーキオーニス》もこの種族である。
- 漫画GXでは、天上院吹雪が「スフィア」シリーズを使用している。
- アニメ及び漫画5D'sでは、クロウ・ホーガンがBFを使用している。
- アニメ及び漫画ARC-Vでは黒咲隼が闇属性・鳥獣族のRRを使用している。
また、シンクロ次元のクロウ・ホーガンは従来のBFに加えてA BFを使用している。
この両者が同時に活躍したために、第9期では鳥獣族内での闇属性の比重が急速に高まった。
闇属性ではないが、隼の妹の瑠璃も風属性・鳥獣族のLLを使用する。
関連リンク †
リミットレギュレーションで規制されている鳥獣族モンスター †
鳥獣族に関連する効果を持つカード †
- 《炎王妃 ウルカニクス》
- 《炎王獣 ガネーシャ》
- 《激昂のミノタウルス》
- 《犬タウルス》
- 《護神鳥シムルグ》
- 《死神鳥シムルグ》
- 《珠玉獣-アルゴザウルス》
- 《招神鳥シムルグ》
- 《雛神鳥シムルグ》
- 《絶神鳥シムルグ》
- 《超重禽属コカトリウム》
- 《鉄獣戦線 キット》
- 《鉄獣戦線 ケラス》
- 《鉄獣戦線 ナーベル》
- 《鉄獣戦線 フラクトール》
- 《道化鳥ラフィンパフィン》
- 《ドラグニティ-ギザーム》
- 《ドラグニティ-ジャベリン》
- 《ドラグニティ-パルチザン》
- 《ドラグニティ-ピルム》
- 《ドラグニティ-ブラックスピア》
- 《火炎鳥》
- 《ハーピィ・ハーピスト》
- 《武神器-タルタ》
- 《ブラッドストーム》
- 《ブリザード・サンダーバード》
- 《ふわんだりぃず×いぐるん》
- 《ふわんだりぃず×すとりー》
- 《ふわんだりぃず×とっかん》
- 《ふわんだりぃず×ろびーな》
- 《森の聖獣 キティテール》
- 《LL-コバルト・スパロー》
- 《LL-サファイア・スワロー》
- 《RR-ブルーム・ヴァルチャー》
- 《RR-ペイン・レイニアス》
- 《百戦王 ベヒーモス》
- 《獣王アルファ》
- 《聖炎王 ガルドニクス》
- 《ダークネス・シムルグ》
- 《ドラグニティアームズ-グラム》
- 《ハーピィズペット竜-セイント・ファイアー・ギガ》
- 《森の聖獣 アルパカリブ》
- 《森の聖獣 カルピポニカ》
- 《烈風の覇者シムルグ》
- 《Ulevo》
- 《王神鳥シムルグ》
- 《守護神-ネフティス》
- 《小法師ヒダルマー》
- 《鉄獣戦線 徒花のフェリジット》
- 《鉄獣戦線 塊撃のベアブルム》
- 《鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ》
- 《鉄獣戦線 銀弾のルガル》
- 《鉄獣式強襲機動兵装改“BucephalusⅡ”》
- 《鉄獣式撃滅兵装“Mouser”》
- 《ドラグニティナイト-ロムルス》
- 《RR-ワイズ・ストリクス》
- 《烏合の行進》
- 《烏合無象》
- 《エアーズロック・サンライズ》
- 《炎王の急襲》
- 《炎王の孤島》
- 《歌氷麗月》
- 《疾風のドラグニティ》
- 《神鳥の排撃》
- 《神鳥の来寇》
- 《神鳥の霊峰エルブルズ》
- 《神風のドラグニティ》
- 《スワローズ・カウリー》
- 《スワローズ・ネスト》
- 《翼の恩返し》
- 《鉄獣の凶襲》
- 《鉄獣の死線》
- 《鉄獣の撃鉄》
- 《鉄獣の戦線》
- 《ハーピィの狩場》
- 《ビーストレイジ》
- 《フォロー・ウィンド》
- 《武神降臨》
- 《ふわんだりぃずと旅じたく》
- 《ふわんだりぃずと未知の風》
- 《山》
- 《ユニコーンの導き》
- 《LL-バード・サンクチュアリ》