適用 †
説明 †
効果処理に関する用語で、以下の意味で使われる。
例えば、誘発効果などの処理が終了した後、攻撃力上昇などの効果が有効になっている状態を「強化が適用されている」などという。
逆に正しく処理されず、適用されないことを俗に不発という。
なお、2の意味で適用していることを「発動中」と言われがちであるが、基本的に「適用中」と表現するのが望ましい(詳しくは発動のページ参照)。
また、音の似ている「適応」は、意味の異なる別の単語であるため注意が必要である。
- 「(いつ)まで、(カード)は~する」「このターン、(カード)は~する」というテキストのものは、効果処理時より後にフィールドに出たモンスターにも適用される。(例:《真竜皇V.F.D.》・《アロマガーデン》)
ただし、《アルケミー・サイクル》や《ハーフorストップ》等は古いテキストのためか、発動した後にフィールドに出たモンスターには適用されない効果となっている。
- カードによっては、不発になった場合でも「適用した」と扱うことがある。
例えば《セイクリッド・ソンブレス》はサルベージ効果が不発になっても「この効果を適用した」として召喚効果を発動できる。
《スターダスト・ドラゴン》も、狙った効果の発動を無効にできなかったり破壊を行えなかった場合でも、エンドフェイズ時の特殊召喚効果を発動できる。
もちろん、これらの効果の発動や効果処理を無効にされた場合は「適用した」ことにはならない。
これらのカードの場合、適用というよりは「使用」と言った方が近い。
- 《インフェルノイド・ティエラ》が融合素材5種で融合召喚した場合、「エクストラデッキから墓地へ送る」→「デッキトップから墓地へ送る」の順で行う。
デッキトップから墓地へ送られたカードを見てエクストラデッキのカードを選ぶことはできない。
- 《クロシープ》のリンク先に融合モンスターとシンクロモンスターが存在する場合、「蘇生」→「全体強化」の順で行う。
「全体強化」の処理が入るため、蘇生したモンスターの特殊召喚に成功した「時」の任意効果はタイミングを逃す。
関連カード †
状況や条件によって適用される効果が変わるカード †
―任意で選ぶことができる
- 《うかのみつねのおなり》(フィールドゾーンのカードの数まで選ぶ)
- 《ヴァイロン・マター》
- 《ヴァルモニカ・イントナーレ》(自分Pゾーンにヴァルモニカが無い場合は相手が選ぶ)
- 《ヴァルモニカ・ヴェルサーレ》(自分Pゾーンにヴァルモニカが無い場合は相手が選ぶ)
- 《ヴァルモニカ・シェルタ》(自分Pゾーンにヴァルモニカが無い場合は相手が選ぶ)
- 《オールド・マインド》
- 《億年の氷墓》
- 《光来する奇跡》
- 《電脳エナジーショック》
- 《双天の調伏》
- 《天声の服従》(相手が選ぶ)
- 《メールの階段》
- 《一か八か》(相手が選ぶ)
- 《威迫鉱石-サモナイト》(相手が選ぶ)
- 《裁きの光》
- 《スプリガンズ・インタールーダー》
- 《セイヴァー・ミラージュ》
- 《チェンジ・デステニー》(相手が選ぶ)
- 《繋がれし魔鍵》
- 《剣の采配》
- 《呪われた棺》(相手が選ぶ)
- 《ハーフorストップ》(相手が選ぶ)
- 《ファラオの審判》
- 《風林火山》
- 《魔鍵錠-施-》
- 《魔妖遊行》
- 《暴風雨》
―状況や条件によっていずれか1つだけが適用される
- 《青き眼の幻出》
- 《アシンメタファイズ》
- 《黙歯録》
- 《アメイジングタイムチケット》
- 《アルカナリーディング》
- 《禁断のトラペゾヘドロン》
- 《ゲーテの魔導書》
- 《最強の盾》
- 《サイコロン》
- 《賽挑戦》
- 《サモン・ダイス》
- 《修験の妖社》
- 《招来の対価》
- 《ダイス・ダンジョン》
- 《ダブルツールD&C》
- 《断影烈破》
- 《D・コンバートユニット》
- 《デンジャラスマシン TYPE-6》
- 《鉄獣の咆哮》
- 《冷薔薇の抱香》
- 《ラプテノスの超魔剣》
- 《リンク・パーティー》
- 《ルーレット・スパイダー》
―条件が満たされていれば複数の効果が適用される
- 《アドバンス・ゾーン》
- 《クリアー・ワールド》
- 《サプライズ・チェーン》
- 《神風のドラグニティ》
- 《デコード・エンド》
- 《電脳堺都-九竜》
- 《ドレミコード・スケール》
- 《氷結界の鏡》
- 《ベイオネット・パニッシャー》
- 《黒魔導強化》
- 《揺れる眼差し》