墓守 /Gravekeeper's †
新たなる支配者でカテゴリ化した「墓守」と名のついたモンスター群。
当初は「墓守の」と指定していたが、アドバンスド・トーナメントパック2013 Vol.4で《墓守の巫女》が再録された際にはカテゴリ名がエラッタされた(下記参照)。
属するモンスターは魔法使い族で統一されており、地属性の《墓守の司令官》以外は全て闇属性である。
《王家の眠る谷-ネクロバレー》を始めとするネクロバレーとは密接な関係にあるカテゴリでもある。
あちらの墓地に対する強い拘束力と、各モンスターの比較的汎用性の高い効果から、【墓守】以外でも単体で活躍できるものも多い。
- 《マジカルシルクハット》でセットすれば、《墓守の異能者》の融合素材とする事ができたり、《連撃の帝王》での《墓守の審神者》の墓守1体リリースでのアドバンス召喚や3体リリースの場合の墓守の嵩増しをしたり、リバースすれば《王家の眠る谷-ネクロバレー》や《墓守の巫女》による強化が適用されたりはする。
- 一括りにはされているが、モンスターはその名の通り墓や王家を守護する戦士たちと、彼らを管理する神官の一族に大別できる。
- イラストの特徴として、背景にヒエログリフが記されているほか、多くの下級モンスターが共通の赤・青・黄の模様がついた黒い衣服を着用している。
衣服には黒一色のものと白が混じったものがあるが、戦闘員に黒一色の者が多く、神官などには白が混じっていることから、どうやら後者を着用している方が身分が高いようだ。
また、初登場以後に追加されたモンスターには、赤い丸の両側から羽が生えたような紋章が描かれた装飾品を身につけているモンスターが多い。
《ネクロバレーの王墓》の棺に描かれていることから察するに、この紋章は墓守たちが守護する王家の紋章なのだろう。
- 上記にもある通り、当初は「『墓守の』と名のついたモンスター」とテキストに記載されていたが、Vジャンプ(2013年10月号)にて「墓守」と「の」を含めない形で指定している《墓守の審神者》の情報が公開された。
この時点では、カテゴリ名のエラッタか、オーパーツと先史遺産のように意図的に区別したのかは不明だったが、アドバンスド・トーナメントパック2013 Vol.4で《墓守の巫女》が再録された際のテキストから、カテゴリ名のエラッタであることが判明した。
- 原作・DMに登場したイシズ、マリク姉弟の「イシュタール家」は「ファラオの墓を守る墓守の一族」である。
このため、STRUCTURE DECK-マリク編-に墓守が収録されたり、ゲーム作品で使用したりと、後からこのカテゴリと関連付けられるようになった。
後にイシュタール家のキャラクターに似た容姿を持つ「墓守」モンスターも登場している。
- コナミのゲーム作品において―
DS作品ではごく一部のみが収録されていたが、WORLD CHANPIONSHIP 2008以降は全て収録されている。
- 原作・DM準拠のゲームでは、しばしば上記の墓守の一族が【墓守】を使用するが、どのキャラクターが使用するかはまちまちである。
WORLD CHANPIONSHIP 2008やTAG FORCE SPECIALではイシズ、DUEL TERMINAL、LEGACY OF THE DUELISTではリシド、最強カードバトル!ではマリクがその担当である。
- 激突!デュエルカーニバル!では、上記の縁からIVのデッキで「墓守」カードを使うことができる。
- デュエルリンクスではイシズに専用ボイスが用意されている。
関連リンク †
―「墓守」と名のついたモンスター
※は「墓守(墓守の)」に関する効果を持つモンスター
―《王家の眠る谷-ネクロバレー》に関する効果を持つカード
―その他のリンク