墓地融合 †
墓地の融合素材モンスターを使用して、融合モンスターを融合召喚する方法。
墓地の融合素材を除外して行うものが基本だが、除外ではなくデッキに戻すものも存在する。
また、自身が融合召喚する効果を持つわけではないが、他のカードで融合召喚を行う際に墓地のカードを融合素材に使うことができるカードも存在する。
- 墓地のモンスターを使用するため、手札融合やフィールド融合に比べてアドバンテージを損しにくいのが特徴。
手札1枚から大型モンスターを出せるため、融合召喚を扱うデッキでは切り札、逆転の一手として用いられることが多い。
サーチやサルベージに優れており爆発力の高い【E・HERO】や【ファーニマル】では、手札融合やフィールド融合を最初に行い墓地を肥やした上でこの方法で止めを刺すといった使い方をされる場合もある。
- (エラッタ前の)《未来融合-フューチャー・フュージョン》が現役だった時代は、大量に墓地を肥やしてからの墓地融合で1ターンキルを狙う【未来融合】ギミックが広く利用されていた。
- 原作・アニメにおいて―
原作・アニメ・OCG含め初の墓地融合を行ったカードはアニメDMでビッグ4(大田)が使用した通常魔法《屑鉄再生工場》。
「墓地に眠る機械族モンスターを使って融」というテキストが確認できる。
アニメGXでは多数のバリエーションに富んだ融合召喚が行われたため、OCG化されたものも含め多くの墓地融合カードが登場した。
速攻魔法《スクラップ・フュージョン》や《化石融合-フォッシル・フュージョン》等の相手の墓地のカードを融合素材にできるカードはOCGよりもかなり先に登場していた。
再び融合召喚が主要戦術の1つとなったアニメARC-Vでは、零児・素良・真澄など、複数のキャラクターが行っており、特に零児は多用している。
アニメVRAINSでは遊作/Playmakerが《クロック・リザード》を利用して行っている。
- コナミのゲーム作品において―
TAG FORCE シリーズでは、2から《化石融合-フォッシル・フュージョン》が、3から《ミラクル・コンタクト》がオリジナルカードとして登場していた。
関連リンク †
―墓地融合を行えるカードは以下を参照
―他のカードで融合召喚を行う際に墓地のカードを融合素材に使うことができるカード
―その他のリンク