遊戯王カードデータベース/Yu-Gi-Oh! Neuron(TRADING CARD GAME CARD DATABASE) †
2012年7月23日にオープンした、KONAMI公式のカードデータベースサイト。
現在の正式名称は「遊戯王ニューロン(オフィシャルカードゲーム カードデータベース)」。
カード検索・カードリスト・リミットレギュレーション・Q&A検索・デッキ検索の5つの機能が提供されている。
また、表中の各カードの項目をクリックすると「カード詳細」のページへ行ける。
- カード検索機能は、カード名・カードテキスト・ペンデュラム効果・リンクマーカーが自由入力形式、レベル(ランク)・攻撃力・守備力・ペンデュラムスケールが範囲入力形式、属性・種族・モンスター分類・効果アイコンが選択形式となっている。
- 開設当初は、「その他項目」を「通常 and チューナー」や「効果 and チューナー」にして検索すると、検索結果が「該当データなし」となっていた。
また、「通常」や「効果」で検索した場合も、検索結果に該当するチューナーが含まれていなかった。
なお、現在はこの不具合は修正されており、正しい検索結果が表示される。
- カードリストはブースターパックや構築済みデッキ毎に一覧となっており、それらの項目ではカードナンバー・五十音・レベル(ランク)・攻撃力・守備力・ペンデュラムスケール順でのソートが可能(カードナンバーと五十音順以外は昇順・降順の2通りが存在)。
- カード詳細のページでは、ステータス・効果・収録パックといった基本的な情報に加え、イラストも見られるようになっている。
複数種類のイラストが存在するカードでも、その全てを確認できるようになっている(画像はSAMPLE文字入りで、テキスト等は書かれていない)。
なお、ここで表示されるカードの画像は、第10期に登場・再録されたカードは第10期仕様、第9期に登場・再録したカードは第9期仕様、その他は第8期仕様のフォーマットとなっている。
- Q&A検索機能は、1ページ1問で作られた各ページを検索する機能で、カード名・Q&Aテキストに対するキーワード検索と、いくつかのタグ検索が可能。
主要なものはほぼ掲載されているが、本wikiに載っているような調整中項目や一部特殊裁定項目、古いテキストのまま絶版となっているカードの裁定については掲載されていない。
また、個々のカードページにある「このカードのQ&Aを表示」タブを開くと、「補足情報」という名目で基本的な効果処理についての解説が見られる。
- コナミカードゲームIDでログインすることにより、「マイデッキ」「マイカードリスト」「コラム」「投票コーナー」を利用できる。
- 「マイデッキ」では、カードを登録してデッキリストを作成できる。
カード画像に表示を切り替えたり、PDFで印刷することもできる。 - 「マイカードリスト」では、カード詳細画面にて登録した「持っているカード」「欲しいカード」リストを確認できる。
- 「コラム」ではお知らせ等が記載されているが、2013年5月を最後に更新されていない。
- 「投票コーナー」ではその時のイベントに応じた投票ができる。
有名どころでは「GOLD SERIES」の一部収録カードや、カードプロテクターデザインが挙げられる。- 以前は「最新カード情報」という項目があったが、「かーどビング通信」で新パックに収録されるカードを紹介するようになったからか、現在は消滅している。
- 以前は「最新カード情報」という項目があったが、「かーどビング通信」で新パックに収録されるカードを紹介するようになったからか、現在は消滅している。
- 「マイデッキ」では、カードを登録してデッキリストを作成できる。
- 右上部の「日本語」をクリック、もしくは個別カードページのカードテキスト下部の各言語のボタンをクリックして言語を選ぶ事で、該当言語のカードデータベースに切り替わる。
外国語版カードの収録パックやイラスト、テキストが確認でき、もちろん日本未発売カードも掲載されている。
現在のところ、英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、韓国語に対応している。
ただし、日本語版以外ではQ&A検索は存在しない。
- なお、逆に「日本未発売カードを表示した状態で日本語に戻す」と、後述の例外を除き「カード情報がありません」と表示される。
- 第11期になると、商品の発売数日前にそのパックのリストがデータベースに先行公開されるケースが見られる様になった。
なお、発売日までは「※○年○月○日発売の(商品名)に(レアリティ)仕様で収録されています。」「※上記テキストは○年○月○日より適用されます。」という注意書きが表記されている。
- 各言語で発売された、公式のデュエルで使用できるカードは全て掲載されている。
また、公式のデュエルで使用できないカードのうち以下のカードは例外的に掲載されている。
なお、以下のうち日本語版が存在しないカードについては、日本語のカードデータベースにも英語で掲載されている。- 《Ulevo》
- 《Meteo the Matchless》
- 《King of Destruction - Xexex》
- 《Queen of Fate - Eternia》
- 《Testament of the Arcane Lords》
- 《Armament of the Lethal Lords》
- 《Chimaera, the Master of Beasts》
- 《Emperor of Lightning》
- 《Tyr, the Vanquishing Warlord》
- 《Lorelei, the Symphonic Arsenal》
- 《Aggiba, the Malevolent Sh'nn S'yo》
- 《Skuna, the Leonine Rakan》
- 《Stardust Divinity》
- 《Grizzly, the Red Star Beast》
- 《King Landia the Goldfang》
- 《Queen Nereia the Silvercrown》
- 《伝説の白き龍》
- 《伝説の闇の魔導師》
- 《悠久の黄金都市 グランポリス》
- 《E☆HERO 盤面の執行者》
- 《牙狼の双王 ロムルス-レムス》
- 《輝銀の天空船-レオ号》
- 《陰陽神 クズノハ》
- 《極刀の武者 左京》
- 《天空の女神 ジュノー》
- 《異界より来たるシェルガ》
- 《ユニティ・オブ・ドラゴン》
- 《革命の鉄騎士》
- 《黒衣之詔刀師》
- 《神峰之天津靇》
- 《天元の荒鷲王》
- 《黒き森の航天閣》
- 《臨界竜ゲートブリジオ》
- 《聖域に仕えし練達の魔導師》
- 《聖域を守護せし光の龍》
- 《エルテェイス-The MASTER of DUEL》
- 《闘者を導く光》
- 《貴婦人の守護者》
- 《Moonlight at Dawn》
- 《Silver Belfry Battery Bastion》
- 正式名称は時期によって異なり、以下の遍歴を辿っている。
- 遊戯王ゼアルOCGカードデータベース:2012年7月23日~2014年3月18日
- 遊戯王アーク・ファイブOCGカードデータベース:2014年3月19日~2017年4月途中
- 遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ - カードデータベース:2017年4月途中~2025年4月13日
- 遊戯王ニューロン(オフィシャルカードゲーム カードデータベース):2025年4月14日~
- TCG版の正式名称はサービス開始直後は「YU-GI-OH! TRADING CARD GAME - CARD DATABASE」であったが、2025年4月13日に現在の正式名称である「Yu-Gi-Oh! Neuron(TRADING CARD GAME CARD DATABASE)」に変更となった。
- 韓国語・簡体中国語・アジア向け英語版では「Yu-Gi-Oh! Neuron(OFFICIAL CARD GAME CARD DATABASE)」が現在の正式名称となっている。
- 遊戯王ラッシュデュエルの開始当初はこれに相当するデータベースが存在しなかったが、2021年1月28日にオープンした。
また、ラッシュデュエル公式サイトの商品紹介のページに各商品に封入されているカードの一覧があり、Q&Aはここにも掲載されている。
- 原作・アニメにおいて―
アニメARC-V116話のアカデミアの授業において「ACADEMIA CARD DATABASE」なる資料が登場。
カードテキストの詳細や「このカードのQ&Aを表示」と言った部分まで再現されている。
使用の際における諸注意 †
- カード名検索は実物のカードに印刷された文字が基準であり、ゲーム上でその名前を持つか否かは考慮されていない。
例えば、ルール上《海》として扱う《伝説の都 アトランティス》などや、ルール上超重武者カードや閃刀カードとしても扱う各カードは、その名前で検索してもヒットしない。
これらを探したい場合、カード名検索ではなくテキスト検索の方で『「○○」(カード)として』と入力すれば見つけることができる。
- カード名検索で入力した文字列は「カード名」と「よみがな」の両方にヒットする。
「ひらがな」・「カタカナ」・「・」(中黒)・「 」(スペース)のみで検索した場合のみ「よみがな」検索が行われ、ひらがな・カタカナを区別せずに、「・」・「 」を無視して検索を行う。
それ以外の文字が含まれる場合は「カード名」でのみ検索され、スペースが含まれる場合はスペース区切りでAND検索が行われる。
(例)「ぶるーあいずほわいとどらごん」は《青眼の白龍 》にヒットする。
- ただし、この仕様故に逆にゲーム上は属さないのにカード名の都合で全く関係ないカードがヒットする場合も多い。
例えば、「ローラン」で検索すると《E・HERO ランパートガンナー》が、「シンクロ」で検索すると《Sin Cross 》も含まれてしまう。
これらはいずれも実際のカード名はスペースを含んでいるためローランやシンクロには属さない。
- 「よみがな」検索は表示されている文字とヒットが異なる場合がある。
(例)《UFOタートル》のよみがなの表示は「UFOタートル」だが「ユーフォータートル」でヒットする。
《No. 39希望皇 ホープ》のよみがなの表示は「ナンバーズ39 きぼうおうホープ」だが「ナンバーズさんじゅうきゅうきぼうおうホープ」でヒットする。(「さんじゅうく」ではヒットしない)
- 異体字(機種依存文字)などを含む場合、入力した文字列と異なる文字列のカードがヒットすることがある。
(例)《CNo.1000 夢幻虚神ヌメロニアス》に使われている「神︀」を入力した場合、《A BF-神立のオニマル》などカード名に新字体の「神」を含むカードがヒットし、《CNo.1000 夢幻虚神ヌメロニアス》はヒットしない。
「Ⅵ」を入力した場合、Evil★Twinなどカード名に「vi」を含むカードがヒットし、《アルカナフォースⅥ-THE LOVERS》はヒットしない。
聖騎士 の様に漢字表記と読み方の両方の指定があるカテゴリを検索する際には、関係ないカードがヒットする可能性が高まる。
例えば、「聖騎士」で検索すると《天空聖騎士アークパーシアス》等の読み方は異なるものが、「せいきし」で検索すると《妖精騎士イングナル》がそれぞれヒットしてしまい、関係ないカードを排除するのが難しい。
- 各カードの「このカードの詳細を表示」のページ下部にある「関連カード」のリストには効果外テキストでカテゴリに含まれるカードや、ルール上で同名カード扱いとなるカードも含まれる。
(例:《閃刀起動-エンゲージ》のページ下部のリストには効果外テキストで属する《エルロン》なども掲載されている。)
《レジェンド・オブ・ハート》に対応する伝説の竜を調べたい場合、あちらのページの「関連カード」のリストを見た方がわかりやすい。
- しかしながら、こちらのリストには実際のカードの効果に該当しないものも含まれるので、別に注意が必要。
例えば、上記の《閃刀起動-エンゲージ》はメインデッキから閃刀カードをサーチする効果なのでエクストラデッキの閃刀モンスターは該当しないのだが、リストにはこれらも記載されている。
- カテゴリ範囲を特定の効果を持つカードに限定する場合などは特に紛らわしい。
例えば《地縛戒隷 ジオグレムリーナ》の「関連カード」のリストには③の効果に対応しない《地縛神の復活》等の魔法・罠カードも記載されている。
- 特殊裁定が絡んでいる《アトランティスの戦士》に至っては「関連カード」のリスト自体が勘違いを誘発しかねない仕様になっている。
あちらは《伝説の都 アトランティス》のみに関係するカードであり、それ以外の《海》や《忘却の都 レミューリア》等とは無関係のカードである。
しかしながら、《アトランティスの戦士》の「関連カード」のリストにはそれらのカードも記載されており、逆に《海》側の「関連カード」のリストにも《アトランティスの戦士》が記載されてしまっている。
- それ以外の不備について
- 2018年頃まで、「その他の項目」の1つであるリバースモンスターで検索すると、「リバース:」のテキストしかないモンスターが検索結果に表示されなかった。
不具合だったのか、現在では「リバース:」のテキストしかないモンスターも検索結果に表示されるようになっている。
- 2023年時点でチルダ(~)をカード名検索に含めると「該当なし」という結果が出てくる。
システム上はスペース扱いになっているようであり、例えば「Recette de Viande肉料理のレシピ」で検索してもヒットしないが、「Recette de Viande 肉料理のレシピ」で検索すると《Recette de Viande~肉料理のレシピ~》がヒットする。
- 例外的に、カード名に異体字が使われているケースは、実際に印刷された文字と異なる表記になりやすい。
特に《倶利伽羅天童》は実物に印刷された方が一般的に使われる「倶」(許容字体)であるのに対し、データベースでは印刷標準字体表記の「俱」(右側の「目」が下にくっついている)が使われてしまっている。
このため、印刷通り「倶利伽羅」で検索しても《倶利伽羅天童》がヒットしない(逆に「俱利伽羅」だとヒットする)不便な状況が継続している。