《DD エクストラ・サーベイヤー/D/D Extra Surveyor》 †
ペンデュラム・効果モンスター 星5/闇属性/悪魔族/攻1000/守 0 【Pスケール:青4/赤4】 このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手フィールドの表側表示のモンスターカードが戦闘・効果で破壊された場合、 自分フィールドの「DDD」モンスター1体を対象として発動できる。 自分のPゾーンのカード2枚を除外し、このターン、 対象のモンスターは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。 【モンスター効果】 このカード名の(1)(2)のモンスター効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードを手札から捨てて発動できる。 自分のEXデッキ(表側)から「DDエクストラ・サーベイヤー」以外の「DD」Pモンスター1体を手札に加える。 (2):このカードが除外された場合に発動できる。 相手のEXデッキの表側のPモンスターの数だけ、相手のデッキの上からカードを除外する。 その後、自分フィールドの「DD」モンスター1体の攻撃力をこの効果で除外したカードの数×200アップできる。
PREMIUM PACK 2025で登場した闇属性・悪魔族の上級ペンデュラムモンスター。
相手フィールドのモンスターカードが戦闘・効果破壊された場合、自分ペンデュラムゾーンのカード2枚を除外し、自分フィールドのDDDモンスター1体に2回攻撃を付与するペンデュラム効果、このカードを手札から捨て、エクストラデッキ(表側)から同名カード以外のDDペンデュラムモンスターをサルベージする起動効果、このカードが除外された場合、相手のエクストラデッキに表側で加わっているペンデュラムモンスターの数だけ、相手のデッキトップを除外し、その枚数×200自分フィールドのDDモンスター1体を強化する誘発効果を持つ。
ペンデュラム効果はDDDへの2回攻撃の付与と自分ペンデュラムゾーンのカード2枚の除外。
相手のモンスターカードが戦闘破壊・効果破壊された場合というトリガーはデュエル中に自然と満たせるものであり、墓地へ送る必要もないのでペンデュラムモンスターを破壊しても問題ない。
相手が【ペンデュラム召喚】の場合、ペンデュラムゾーンのカードを効果破壊しても条件達成となるため通常のデッキ相手よりも満たしやすいと言えるだろう。
大型モンスターが多いDDDに制限のない2回攻撃を付与できるのはダメージ源としては大きく、状況次第では下記の(2)で強化も可能なためよりダメージを稼ぎやすい。
自分のカード2枚を除外するためボード・アドバンテージの観点ではあまり効率は良くないが、2体のモンスターを戦闘破壊できれば損失は取り戻せ、無論そのターン中に勝利できれば全く問題ない。
(1)のモンスター効果は自身を手札コストにエクストラデッキから表側表示のDDを手札に加える効果。
アドバンテージの点では差し引き0だが、上級モンスターであるため展開にやや工夫が必要なこのカードを別のカードに交換すると見れば総合的には利を得やすい。
墓地へ送った後は墓地融合の融合素材や墓地コストに転用できれば理想的。
(2)のモンスター効果は相手のデッキのカードの除外とDDの単体強化を行える効果。
トリガーに関しては上記のペンデュラム効果や、墓地融合・墓地コストで満たすのが良いだろう。
もっとも、相手エクストラデッキに表側表示のペンデュラムモンスターが存在するかは相手依存となるため、発動機会があれば発動を狙うくらいに思っておけばよい。
- 「サーベイヤー」モンスターとしてはモチーフがわかり辛いが、右手の形状からするとおそらくコンパスがモチーフだろう。
穴の特徴的な顔も消しゴムをイメージしたものか。
- 原作・アニメにおいて―
漫画ARC-Vの「零児vsアイザック」戦で零児が使用。
《DDスケール・サーベイヤー》と共にペンデュラムゾーンに発動され、《DDD超視王ゼロ・マクスウェル》のペンデュラム召喚及び《DDDD超次元統皇ゼロ・パラドックス》の特殊召喚へと繋げている。
そのターンのバトルフェイズに、アイザックの「リフレクターコンボ」により彼のエクストラデッキにペンデュラムモンスターが置かれたことで自身のペンデュラム効果を発動。
この時、アイザックのエクストラデッキのペンデュラムモンスターの枚数とメインデッキの残り枚数が共に15枚であったため、15枚の除外が決まればデッキ切れによる勝利が確定した。
しかし、カウンター罠《現世と境界の逆転》によってペンデュラム効果を無効化され、アイザックのエクストラデッキのペンデュラムモンスターも全てメインデッキへと戻されたことで「リフレクターコンボ」も復活させてしまった。
- 作中ではペンデュラム効果のみを使用しており、モンスター効果の詳細は不明。
発動条件は「エクストラデッキにカードが置かれた時」と描写されており、裏側表示で置かれた場合(即ちエクストラデッキにバウンスされた場合)でも発動できた可能性もある。
また、自分ペンデュラムゾーンの除外はコストであり、以降は相手のメインデッキの除外→単体強化→2回攻撃の付与の順番で効果を説明している。
無効化されたため正式なところは不明だが、描写から判断するとこれら全ての処理を一連の効果としてペンデュラム効果のみで完遂させていたと思われる。
- 作中ではコストとして除外したところをカウンター罠で効果処理が無効化された形である。
OCGの効果では除外されたことに変わらず、仮にこの形で防いでもモンスター効果による2つの処理は改めて適用される形となるため、やはり漫画版では全てペンデュラム効果として纏められていたのだろう。
関連カード †
収録パック等 †
- PREMIUM PACK 2025 25PP-JP016 Normal,N-Parallel,Super,Secret,Secret RED Ver.
Tag: 《DDエクストラ・サーベイヤー》 モンスター ペンデュラムモンスター 効果モンスター 星5 闇属性 悪魔族 攻1000 守0 スケール4 DD