《HRUM−アルティメット・フォース》 †
通常魔法
(1):自分フィールドの元々の属性が光属性でランク9以下の「ホープ」Xモンスター1体を対象として発動できる。
ランク10以上の「No.」Xモンスター1体を、
対象の自分のXモンスターの上に重ねてX召喚扱いでEXデッキから特殊召喚し、
このカードをそのX素材にする。
(2):このカードをX素材としている「No.99」Xモンスターは以下の効果を得る。
●相手がバトルフェイズにモンスターの効果を発動した時に発動する(同一チェーン上では1度まで)。
このカードのX素材を全て取り除き、相手フィールドのモンスターを全て破壊する。
LIMIT OVER COLLECTION −THE RIVALS−で登場した通常魔法。
元々の属性が光属性でランク9以下のホープをランク10以上のNo.にランクアップし、自身をそのエクシーズ素材にする効果、No.99に「相手がバトルフェイズにモンスター効果を発動した時に自身のエクシーズ素材を全て取り除き、相手フィールドのモンスターを全て破壊する効果」を付与する効果を持つ。
(1)はランク9以下・光属性のホープをランク10以上のNo.にランクアップする効果。
発動後はこのカード自身も特殊召喚先のエクシーズ素材に加わる。
ランク9以下・光属性のホープは2体素材で縛りの無い出しやすいものも多い。
中でもランク4のホープはエクシーズ素材になった際にこのカードをサーチできる《ZS−昇華賢者》と噛み合うため、無理なくコンボできる。
特殊召喚先としては、下記の(2)にも対応する2体のNo.99がまず候補となる。
《No.99 希望皇ホープドラグナー》はこのカードを含めて4つのエクシーズ素材を持てるため、(1)を往復ターンで2度使用することが可能になる。
しかし同じ用途の《HRUM−ユートピア・フォース》と比べると《No.99 希望皇ホープドラグナー》で出したNo.には素材を補給できず、自由度が狭まってしまう。
その上エクシーズ素材を補える利点も、《No.39 希望皇ホープ》に《CNo.39 希望皇ホープレイ》などを重ねることで代替できてしまうため、総じて《HRUM−ユートピア・フォース》に対する優位性を見出した上で採用すべきだろう。
こちらの利点としては、《CNo.39 希望皇ホープレイ》のようなカードにエクストラデッキの枠を割く必要がない点が挙げられる。
そのような前提では《No.39 希望皇ホープ》を使用する必要もないため、汎用性で勝る他のホープを積極的に採用できる。
特に墓地で発動できる効果を持つ《No.39 希望皇ホープ・ライジング》を経由できることは十分なメリットといえるだろう。
上記以外では、エクシーズ素材の数が効果に直結する《No.93 希望皇ホープ・カイザー》も相性が良い。
《No.39 希望皇ホープ》に《CNo.39 希望皇ホープレイ》などを重ねればこのカードを含めて5つのエクシーズ素材を持てる為、No.でモンスターゾーンを埋め尽くす事が可能。
他には全体除去からの4000の直接攻撃を狙える《No.77 ザ・セブン・シンズ》、フリーチェーン除去により妨害にも利用できる《CNo.1000 夢幻虚神ヌメロニアス》も有力候補。
(2)は自身をエクシーズ素材に持つNo.99へのモンスター効果の付与。
付与する効果はバトルフェイズ中における相手モンスターの全体除去。
トリガーは相手依存であるが、強制効果であるためダメージステップ中でも発動する。
墓地へ送られた際の効果などを発動されるだけでも全体除去を決められるため、単純にモンスターを戦闘破壊していくだけでも相手に選択を迫れる。
反対に強制効果であることを利用され、耐性を持ったモンスターなどにエクシーズ素材を無駄撃ちさせられる可能性がある点には気を付けたいところである。
関連カード †
―ランク10
―ランク11
―ランク12
―ランク13
収録パック等 †
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