《K9−04号 咒/K9-04 Noroi》 †
効果モンスター
星5/地属性/機械族/攻2200/守1500
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手の手札が2枚以上の場合、このカードはリリースなしで召喚できる。
(2):このカードが召喚した場合に発動できる。
デッキから機械族以外の「K9」モンスター1体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターが自分フィールドに表側表示で存在する限り、
自分は「K9」モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(3):自分フィールドの表側表示の「K9」カード1枚を墓地へ送って発動できる。
相手の手札を全て確認する。
DOOM OF DIMENSIONSで登場した地属性・機械族の上級モンスター。
相手の手札が2枚以上ある場合にリリースなしで召喚できる分類されない効果、召喚に成功した場合、機械族以外のK9を1体リクルートする誘発効果、自分フィールドのK9カード1枚を墓地へ送り、相手の手札をピーピングする起動効果を持つ。
(1)はK9共通の効果であり、詳しくは《K9−17号 イヅナ》を参照。
(2)は召喚時におけるK9のリクルート効果。
特殊召喚では発動しないので、このカードに召喚権を割く必要がある。
基本的には(1)を適用してリリース無しで召喚した場合に発動することとなるか。
ただ、効果自体は有用なので、場合によってはアドバンス召喚を狙っても良いだろう。
種族制限は他のK9同様実質同名カード以外という指定であり、他のK9を展開し縛りもあるため、基本的にはK9ランク5に繋げることになる。
とはいえ、その縛りも後述の展開ルートにもある通り、2体で《K9−17号 “Ripper”》をエクシーズ召喚し、効果で《K9−66b号 ランタン》をサーチすれば、レベル5が2体並べられる。
その2体は《K9−66b号 ランタン》の効果による縛りが加わるが、K9縛りよりはかなり軽くなる。
その他、《K9−00号 ルプス》は条件付きだが自己再生できるため、(3)で墓地へ送るカードとしても選びやすく、(3)発動後に改めて自己再生し、K9縛りのないランク5という動きを取れる。
(3)は相手の手札全てを確認する効果。
見るだけなので直接的なアドバンテージは得られないが、情報アドバンテージを得てその後のプレイングの参考にはできる。
コストに関しては自己再生可能な《K9−00号 ルプス》やサーチ後の《“Case of K9”》などが使いやすいところか。
(2)を発動していた場合、リクルート先をコストとすればエクストラデッキからの展開制限が解除される。
地属性・機械族であるため、ランク5の《無限起動リヴァーストーム》からサーチできる。
テーマとしては念願の1枚初動であるため、特に純【K9】にとっては有用度が高い。
機械族であることを活かせる【サイバーK9】や【K9クリストロン】とも好相性。
一方でK9+αの混合デッキの中でも召喚権を他に残したい構築では扱いが難しい面もある。
- カード名の「咒」は「呪」の旧字体である。
- 髪と被さってやや見えづらいが、大きな尻尾があり、仮面もあわせて「妖狐」ということだろうか。
「04号」を「よんごう」と読んだ時の発音が近しい。
- 「4」を「し」と読む場合も「死の呪い」という風になる。
- 形状としては陰陽師のような袴姿を思わせるものになっている。
- 呪符を手にしながら式神らしきものも使役しており、呪符や式神の軌道には幾何学的に角張った「9」の紋様が描かれている。
これとほぼ同じ紋様は、先行して《K9−EW特殊解除実験》にも描かれている。
- 衣装の一部に、古代中国から伝わる「八卦」と同じ模様が記されている。
左腿・右裾にある「上下日本の棒で挟んだ二つの点」は「離為火(離・リ)」、右腿・左裾にある「四隅の点と中央の棒」は「坎為水(坎・カン)」を表す。
関連カード †
―イラスト関連
収録パック等 †
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