《エルフェンノーツ〜廻郷のパラレリズム〜/Elfnotes: Welcome Home》 †
永続魔法
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の中央のメインモンスターゾーンのモンスターは効果では破壊されない。
(2):自分の手札・フィールドからモンスター1体を墓地へ送って発動できる。
そのモンスターとは元々の属性が異なる「エルフェンノーツ」モンスター1体をデッキから守備表示で特殊召喚する。
このターン、自分はSモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
BURST PROTOCOLで登場した永続魔法。
自分の中央のメインモンスターゾーンのモンスターが効果で破壊されない効果、手札・フィールドのモンスター1体を墓地へ送りそのモンスターと属性が異なるエルフェンノーツ1体を守備表示でリクルートする効果を持つ。
(1)は中央のメインモンスターゾーンのモンスターへの効果破壊耐性の付与。
【エルフェンノーツ】は中央のメインモンスターゾーンに常に何らかのモンスターを置きたいデッキであり、そのモンスターの守りを手厚くできる。
(2)はコストにしたモンスターと異なる属性のエルフェンノーツのリクルート効果。
守備表示指定があるため、基本的には各種効果を使用後には素材に活用したい。
コストは手札からでも構わないので発動は容易であるが、コストの属性に指定がある事、モンスター指定である事が地味に厄介。
このカード、および同様のコストを持つ《エルフェンノーツ〜狂奏のラプソディア〜》のコストをスムーズに捻出するため、【エルフェンノーツ】はできるだけモンスターの比率を上げる構築が主流となっている。
《耀聖の波詩ディーナ》で展開の途中でサーチでき、このカード+何らかのモンスター1枚で準1枚初動にもなる。
【エルフェンノーツ】の展開力を支えるキーカードの1つである。
- 「パラレリズム/並列構造」とは、類似の形式の言葉を繰り返すことで、文章にリズム感を与える手法。
例えばユリウス・カエサルの名言「Veni, vidi, vici(来た、見た、勝った)」は、類似した3つの動詞を並べつつ、全ての動詞を完了形にする事で極めてリズミカルな文となっている。
時勢や男性名詞・女性名詞などが区別されている西洋の言語で意識される事が多い。
しかし日本語でも無意識にパラレリズムは心がけられており、例えば「光と暗い(名詞と形容詞)」よりも「光と闇(名詞と名詞)」とした方が自然な文章となる。
関連カード †
―イラスト関連
このカードを使用する代表的なデッキ †
収録パック等 †
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