《サプライズ・フュージョン》 †
通常魔法
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象とし、種族と属性を1つずつ宣言して発動できる。
そのモンスターは宣言した種族・属性になる。
その後、そのモンスターを含む自分フィールドのモンスターを融合素材とし、
融合モンスター1体を融合召喚できる。
(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。
自分フィールドの融合モンスター1体をリリースし、
そのレベルと同じレべルを持つ「サプライズトークン」(魔法使い族・闇・攻/守0)2体を自分フィールドに特殊召喚する。
PREMIUM PACK 2026で登場する通常魔法。
自分フィールドの表側表示モンスター1体の属性・種族を変更し、その後そのモンスターを含む自分フィールドのモンスターで融合召喚できる効果、墓地のこのカードを除外し、フィールドの融合モンスターをリリースする事でそのレベルと同じレベルのサプライズトークン2体を生成する効果を持つ。
(1)の前半で対象の自分モンスター1体の種族・属性を変更できる。
任意の種族・属性に変化させられるので、特定の素材縛りやサポートカードとのコンボに利用できる。
基本的にそれらのカードを用いるデッキはその種族・属性で固めることが多いが、エクストラデッキには汎用モンスターを一定数採用するケースも少なくない。
また、フュージョンに属するこのカードのサポートカードには種族・属性が合致しない事もあり得るため、それらの処理としても役立つ。
変わったところでは片方の融合素材にもう片方の融合素材の種族・属性を揃えることで《沼地のドロゴン》や《共命の翼ガルーラ》等を融合召喚できる。
更に後半の効果で、対象モンスターを含めたフィールド融合が可能。
こちらは任意適用なので、前半の効果しか適用できない場合でもカードの発動には支障は無い。
(2)はリリースした融合モンスターと同レベルのサプライズトークン2体の生成。
(1)で展開した融合モンスターもコストにはできるが、2体のトークンの生成がそれに見合ったものかはよく考えたい。
《簡易融合》や《簡素融合》など、エクストラデッキから融合モンスターを直接展開するカードとコンボできれば消費も抑えやすい。
生み出したサプライズトークンは特に制約やデメリットは課されないので、(エクシーズ召喚以外の)様々な運用が考えられる。
特殊なリンク素材を要求してくるリンクモンスターも容易にリンク召喚できる。
墓地へ送ることがメリットになるシャドール融合モンスターとも相性がいい。
アザミナ融合モンスターを墓地へ送り《聖なる薊花》の墓地効果に繋げるのも手か。
レベル6以上のモンスターを(1)で魔法使い族にすることで《滅びの黒魔術師》を呼び出し《ティマイオスの眼光》をサーチできる。
さらに(2)で墓地へ送った《滅びの黒魔術師》が《ティマイオスの眼光》で融合素材に活かせるため無駄がない。
- それぞれの効果を踏まえると、カード名の「サプライズ」はそれぞれ英語の「サプライズ(Surprise:驚き・予期しないこと)」と「サプライ(Supply:供給・提供)」のダブルニーミングだと思われる。
(1)はモンスターに任意の属性・種族を供給して予想だにしない融合モンスターを融合召喚し、(2)はトークンを提供するものになっている。
関連カード †
収録パック等 †
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