《ティスティナの胎動(たいどう)/Signs of the Tistina》

永続罠
(1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
発動後、以下の効果を持つ効果モンスター(水族・光・星10・攻/守0)となり、
モンスターゾーンに特殊召喚する(罠カードとしても扱う)。
●相手ターンに対象の表側表示モンスターがフィールドから離れる時にこのカードは破壊される。
相手ターンにこのカードがフィールドから離れる時に対象の表側表示モンスターは破壊される。

 WORLD PREMIERE PACK 2024で登場した永続罠
 フィールド表側表示モンスター1体を対象として発動し、自身を罠モンスターとして特殊召喚する効果を持つ。
 罠モンスターとなった際は、相手ターン中に、対象としたモンスターか自身がフィールド離れた場合にもう一方を破壊する永続効果を持つ。

 対象としたモンスターと一蓮托生の繋がりを持つ罠モンスターである。
 相手モンスター対象とし、それを除去するカードとして見る場合、1体しか対象にできず相手ターンでなければ機能しない。
 また、対象が先にフィールド離れた場合はこのカード自壊してしまう。
 反面、発動と共にモンスターとなってフィールドに現れる点、その上で「フィールド離れた」という緩い条件で除去が成立する点を踏まえると牽制としての信頼性は比較的高い。
 戦闘破壊されやすい攻守0のステータスなのだが、相手としては自軍のモンスター1体が道連れにされてしまうからには迂闊に戦闘破壊できなくなり、間接的にとしての役割を果たせる。
 発動と共にモンスター化するのはその後の除去バウンスまで繋げやすいメリットであり、これは《安全地帯》《グレイモヤ不発弾》等の類似カードと明確に差別化できるポイントである。

 とはいえ、せっかくの除去効果を牽制のみで腐らせるのはナンセンス。
 可能であれば《I:Pマスカレーナ》《ホップ・イヤー飛行隊》などで各種素材にするなどしてこのカードを能動的にフィールドから離せるようにもしたい。

 レベル10・攻撃力0・水族というステータスから、自身をリリースする事で《神・スライム》特殊召喚も行える。
 この使い方の場合《メタル・リフレクト・スライム》と競合するが、こちらは守備力が低い代わりにティスティナに属するメリットがある。
 なお、リリースするのは自分ターンであるため、対象モンスターを道連れにする事はできない。

  • コナミのゲーム作品において―
    マスターデュエルでは、OCGで登場するよりも前に実装されており、OCGカード名テキストもこちらで先に判明していた。

関連カード

イラスト関連

収録パック等


Tag: 《ティスティナの胎動》 永続罠 罠モンスター(効果) 星10 光属性 水族 攻0 守0 ティスティナ

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