《トレジャー・パンサー/Treasure Panther》 †
リバース・効果モンスター
星1/地属性/獣族/攻 100/守 100
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札に存在し、フィールドに裏側守備表示モンスターが存在する場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
(2):フィールドの裏側守備表示モンスターを3体まで対象として発動できる。
そのモンスターを攻撃表示にする。
この効果で3体のモンスターを攻撃表示にした場合、さらに相手に900ダメージを与える。
(3):このカードがリバースした場合に発動できる。
デッキから通常モンスター1体を墓地へ送る。
Vジャンプ(2025年11月号) 付属カードで登場した地属性・獣族の下級リバースモンスター。
裏側守備表示モンスターが存在する場合に手札から特殊召喚する起動効果、裏側守備表示モンスター3体までを攻撃表示にし、3体を攻撃表示にした場合に900効果ダメージを与える起動効果、自身がリバースした場合に通常モンスター1体をデッキから墓地へ送る誘発効果を持つ。
(1)は手札からの自己特殊召喚。
リバースモンスター等の裏側守備表示を能動的に行うデッキならば条件は容易く作り出せる。
自己展開可能なリバースモンスターなので、《サブテラーマリスの妖魔》や《シャドール・ネフィリム》のリンク素材にも適する。
条件のモンスターは相手フィールドでもよいため、【ミミグル】では相手フィールドを参照して特殊召喚する機会は多いだろう。
その他、リバースモンスターを多用するデッキであれば《月の書》等も採用しやすいため、初動では相手モンスターを裏側守備表示にしてからこの効果を使用しても良いだろう。
(2)は裏側守備表示モンスター3体までのリバース。
(1)の条件としたリバースモンスターをそのままリバースさせ、その効果を使用するのが基本の動きとなる。
ただ、攻撃表示にするため低ステータスのリバースモンスターを放置させたくはない。
リバースした後は各種素材やコストに用いて消費するか、何らかの効果で再び裏側守備表示に戻したい。
(1)同様相手モンスターの攻撃表示化も可能であるため、ミミグルのリバースにも使用できる。
3体リバースすれば900バーンも付いてくるが、無理に狙う程でもないのでオマケと見なしておけば良いだろう。
(3)は自身がリバースした際における墓地肥やし。
悪い効果ではないが、リバースモンスター主体のデッキと通常モンスターの相性がイマイチなのがネック。
ただ通常モンスターを墓地へ送りたいなら速効性のある《原石竜アナザー・ベリル》で良いこともあり、現状は無理に活かそうとしなくても良いだろう。
【クローラー】とは相性がよく、特に《クローラー・ソゥマ》は自身の特殊召喚とリクルートしたクローラーで3体の裏側守備表示を用意できるため(2)の効果の追加バーンも適用できる。
【糾罪巧】に採用する場合、(1)はあちらの共通効果の制約に引っ掛かるため使用しにくい。
一方で、召喚権が余りがちなデッキ故に召喚後に(2)を使う動きはやりやすく、1〜3体の任意の数リバース可能な点もかみ合いは良い。
召喚からリバースが可能なのは《WAKE CUP! モカ》や《ガガガガンバラナイト》に対する明確な利点と言えるだろう。
その他、下級糾罪巧とはレベル1サポートを共有できる点もシナジーする。
- Vジャンプ(2025年10月号)の予告では、「リバース効果をサポート!」「ミミグルと相性抜群!?」と紹介されている。
- あちらと同じトレジャーハンターだとすると、ダンジョンや宝箱をモチーフとするミミグルとはイメージ的にもマッチする。
- (2)の900バーンは近い時期に登場した糾罪巧を意識したものか。
関連カード †
このカードを使用する代表的なデッキ †
収録パック等 †
Tag: 《トレジャー・パンサー》 モンスター リバースモンスター 効果モンスター 星1 地属性 獣族 攻100 守100