《パワーコネクション》 †
通常魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの表側表示モンスターを任意の数だけ対象として発動できる
(2体以上を対象とする場合は同じ種族でなければならない。)
対象のモンスターの攻撃力はターン終了時まで、対象のモンスターの数×500アップする。
(2):自分が「武装転生」を発動したターンに発動できる。
墓地のこのカードを手札に加える。
Vジャンプ(2026年5月号開始) 一年間定期購読特典で登場する通常魔法。
自分フィールドの同種族を任意の数だけ対象として、対象のモンスターの攻撃力を対象とした数×500強化する効果、《武装転生》を発動したターン、墓地のこのカードをサルベージできる効果を持つ。
(1)は同じ種族のモンスターの全体強化。
同種族のモンスターをそのモンスターの数×500の全体強化が行え、同じ種族を展開できるデッキではかなり大きな強化になる。
例えば【イグナイト】なら《聖騎士の追想 イゾルデ》を絡める基本展開で容易に6体の戦士族を並べることが可能であり、1体あたり3000、総攻撃力18000もの強化が可能。
《ティンクル・ファイブスター》で展開できる《クリボー》5兄弟も強化しやすい。
元々の種族の指定も無いので、永続効果で種族を変更する【種族操作】で採用しやすい。
トークンを大量生成するカードなら大きな全体強化が可能。
(2)のトリガーである《武装転生》を発動していれば自然に戦士族である武装転生トークンが並ぶため、その後発動できればそれらを大きく強化できるだろう。
《武装転生》以外には《スケープ・ゴート》・《超カバーカーニバル》・《幻銃士》・《闇の神−ダークゴッド》等は一度に同種族のモンスターを並べられる。
中でも特殊召喚制限のかかるカードはエクストラデッキのモンスターに繋げづらい事もあり、戦闘補佐ができる恩恵も大きい。
いずれの使い方にせよ強化はターン終了時までであり、弱小モンスターを対象とした場合はそれらが相手ターンで棒立ちになってしまうのでそこは気を付けたい。
(2)は自己サルベージ。
トリガーは《武装転生》の発動であり、ある程度専用デッキを組む必要がある。
上述の通り発動できれば(1)によって生成した武装転生トークンを全体強化できる。
《武装転生》とのコンボを行う際には、墓地を肥やし過ぎればあちらの効果によって魔法&罠ゾーンが埋まりやすい点は注意が必要。
武装転生トークン5体の特殊召喚を狙う場合、《天子の指輪》を含む5枚の装備カードをセットするのが最も容易に魔法&罠ゾーンを1箇所空ける方法だろう。
《天子の指輪》の装備条件は共にセットした装備カードで満たせ、《天子の指輪》は(3)で自壊できる。
他には、《ロケットハンド》及び攻撃力を300以上アップできる装備カードを併せてセットする方法もあり、攻撃力800以上になった武装転生トークンに《ロケットハンド》を装備し、その(2)で自身をコストにすれば魔法&罠ゾーンを1箇所空けられる。
《ロケットハンド》とのコンボで攻撃力アップの装備カード以外を使用するなら、《武装転生》に巻き込まれないフィールド魔法を併用する手段もある。
《シャインスパーク》・《召魔装着》・《破邪の魔法壁》、2種類以上の属性が墓地に存在する場合の《霊神の聖殿》、《光の霊堂》の(2)でレベル3の通常モンスターを墓地へ送る、《ダイス・ダンジョン》で偶数を出す、予め発動しておいた《オレイカルコスの結界》が該当する。
その他、《天空の虹彩》や《ドラゴニックD》で装備カードを破壊して魔法&罠ゾーンを空けるもの手だろう。
ただしその場合、デッキのコンセプトに関係のないサーチ先を積む必要がある点に注意。
関連カード †
収録パック等 †
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