《運命の盤上》 †
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
このカードは手札の通常モンスター1体を相手に見せ、セットしたターンに発動する事もできる。
(1):自分の手札・墓地から通常モンスターを5体まで攻撃表示で特殊召喚する。
このカードの発動後、ターン終了時まで自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。
Vジャンプ(2026年7月号) 付属カードで登場する通常罠。
手札の通常モンスター1体を見せてセットしたターンに発動できる効果外テキスト、手札・墓地の通常モンスターを5体まで攻撃表示で特殊召喚する効果を持つ。
その効果から【通常モンスター】での採用となる。
通常モンスターはサーチやサルベージ手段も多く、効果外テキストを利用した即時発動も狙いやすいだろう。
効果は手札・墓地から通常モンスターの攻撃表示での特殊召喚。
5体「まで」なので少数の通常モンスターを採用していても問題なく機能する。
発動後はエクストラデッキからの展開に制限が生じるが、相手ターンに発動する分には無視できる。
ただ、このカードは効果外テキストを用いて自分ターンに発動する事が可能なのでその場合は影響が出る。
攻撃表示限定なので壁を生成することはできず、弱小モンスターを呼び出すと逆に自分が受けるダメージが増えかねない。
その意味で、なるべく単体でもアタッカーにできるモンスターを展開したい。
- Vジャンプ(2026年6月号)の予告では、「30年の歴史に煌めく闘い」「闇遊戯と海馬のデュエルをイメージしたカードが登場!」と紹介されている。
- イラストの4体の組み合わせは、原作初期における両者の対決をイメージしたものだろう。
学校で行われた両者の1戦目では《暗黒の竜王》と《ガーゴイル》が、DEATH-T決勝で行われた2戦目(アニメDMでは第1話および1戦目)では《砦を守る翼竜》と《サイクロプス》が激突している。
- 連載30周年を記念するカードとして、原作漫画から取り込まれた要素も多い。
- 《暗黒の竜王》の構図は学校での1戦目が描かれた回(遊闘10)の扉絵を再現したもの。
- アニメDMは原作漫画における「学園編」〜「DEATH-T編途中」をカットしているため、上記の通り遊戯と海馬による戦歴に違いがある。
4体を描いているのは原作漫画とアニメDMによる折衷案といったところだろう。
- 学校の1戦目は、原作漫画『遊☆戯☆王』において初めてM&Wが登場して大きな反響を呼び、後のカードゲーム中心路線を歩むきっかけとなっている。
遊戯と海馬の因縁だけではなく、作風やカードゲーム業界の隆盛まで左右していくとも言える、まさに運命の一戦であった。
関連カード †
―イラスト関連
収録パック等 †
Tag: 《運命の盤上》 罠 通常罠