《影装騎士 ブラック・ジャック》 †
シンクロ・効果モンスター
星10/闇属性/戦士族/攻 0/守 0
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):このカードは戦闘では破壊されない。
(2):相手の魔法&罠ゾーンにカードが置かれる度に発動する。
モンスターが出るまで自分のデッキの上からカードをめくり、
そのモンスターを装備魔法カード扱いでこのカードに装備する。
残りを好きな順番でデッキの下に戻す。
(3):このカードの攻撃力・守備力は、
このカードが装備しているモンスターのレベルの合計×300アップする。
(4):このカードが装備しているモンスターのレベルの合計が21より大きい場合にこのカードは破壊される。
PROMOTION PACK 2026で登場した闇属性・戦士族のシンクロモンスター。
戦闘で破壊されない永続効果、相手の魔法&罠ゾーンにカードが置かれる度にモンスターが出るまでデッキの上からカードをめくり、そのモンスターを装備魔法扱いでこのカードに装備する誘発効果、このカードの攻撃力・守備力は装備しているモンスターのレベルの合計×300自己強化する永続効果、このカードが装備しているモンスターのレベル合計が22以上の場合このカードは破壊される永続効果を持つ。
素材指定には縛りはないが、レベルは10とやや高め。
その際シンクロモンスターを経由するシンクロ召喚を行う場合には《D・イヤホン》・《甲纏竜ガイアーム》ならすぐに(2)に頼らず装備でき、最低限の攻撃力を確保できる。
上記2体は丁度合計レベル10かつ(実質的な)チューナー+非チューナーであるため、素材にすることで攻撃力3000+2回攻撃+攻撃宣言時に1枚ドローとなる。
その他、戦士族であるため、【焔聖騎士】でも(2)以外で装備モンスターを確保しやすく、《焔聖騎士−オジエ》を装備すれば(4)も防げる。
(1)は戦闘破壊されない効果。
これにより(2)(3)が適用されていない際などにもそこそこ場持ちは良い。
相手に逆利用され、サンドバッグにされないように気をつけたい。
(2)によってデッキをめくり、1番上のモンスターを装備する効果。
更に装備したモンスターによって(3)によって強化され、レベル次第では(4)により自壊することになる。
(2)のトリガーは相手の魔法&罠ゾーンにカードが置かれる度であり、基本的に相手依存。
また強制効果であり、相手は手札の魔法・罠カードをセットするだけで誘発できる。
一応【スネークアイ】等一部デッキでは能動的な発動も狙えるもののその場合も回数を自分のみで稼ぐというのは難しい。
高レベルモンスターの採用数が多ければ少ない回数でも高いステータスを得られるが、反面相手のセット等に誘発させられ自壊もしやすい。
逆に下級モンスターのみでデッキを構築すれば、最大装備数が5である関係上絶対に(4)の自壊を避けるということも可能。
(3)は装備したモンスターの合計レベル×300の自己強化。
(4)で自壊しないよう考慮した場合、最大自己強化の数値は6300となる。
なお、(2)以外の効果で装備したものもカウントされるので、ユニオンなどを装備してもいい。
《七星天流抜刀術−「破軍」》でレベル7戦士族を装備すれば2800のコンバットトリックが可能。
(4)はデメリットで、地縛神や彼岸等と同様、条件を満たせば発動を伴うことなく自身を効果破壊する。
発動の抑制では防げないが、何らかの手段で破壊耐性を付与できれば、レベル合計が22以上でも自壊を免れる。
《クリア・エフェクター》をシンクロ素材に用いる、《神縛りの塚》と併用する、《Luce the Dusk's Dark》と並べる、墓地の《焔聖騎士−オジエ》をあちらの効果で装備するなどが考えられる。
また《焔聖騎士−オジエ》に関しては自身の効果で装備していなくても適用されるため、このカードの効果で装備した場合でも問題なく破壊耐性を得られる。
- トランプの「ブラックジャック」がモチーフとなっている。
レベル10はブラックジャックにおいてJが10として扱われること、(4)の自壊はブラックジャックのルールである「持ち札の数字の合計が22以上になるとバースト(負け)」を再現しているのだろう。
その一方で、「持ち札の数字の合計が21だとブラックジャック(勝ち)」を再現した効果は持っていない。
収録パック等 †
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