《海老須神鮮まつり》 †
永続罠
(1):効果モンスターが特殊召喚された場合、その内の1体を対象として発動できる(同一チェーン上では1度まで)。
そのモンスターのコントローラーから見て相手のフィールドに
「神鮮トークン」(水族・水・星3・攻/守0)1体を守備表示で特殊召喚する。
(2):自分・相手のバトルフェイズ開始時に1度、発動できる。
このカードとフィールドのトークンを全て破壊し、
自分フィールドに「海老須トークン」(天使族・水・星7・攻/守?)1体を特殊召喚する。
このトークンの攻撃力・守備力は、この効果で破壊したトークンの数×700になる。
PROMOTION PACK 2026で登場した永続罠。
お互いの効果モンスターの特殊召喚をトリガーにもう一方のフィールドに神鮮トークンを生成できる効果、スタートステップに自身とフィールドのトークンを全て破壊しその数に比例したステータスの海老須トークンを生成できる効果を持つ。
(1)はいずれかのフィールドへの神鮮トークンの生成。
効果モンスターが特殊召喚されたフィールドから見て対戦相手のフィールドに特殊召喚される。
トリガーが非常に緩く、1ターン中の発動回数の制限もないため、相手ターンでは自分フィールドに複数生成することもかなり狙いやすいと言える。
そのままバトルフェイズに入ってくれれば下記の(2)に繋げられるが、その様な状況を期待するのは少々楽観的か。
基本的にこのケースでは、使い捨ての壁を生成するものと割り切ると良い。
壊獣などを用いて、自分ターンに相手フィールドに効果モンスターを特殊召喚してやれば、神鮮トークンの活用手段も増える。
複数体生成できれば、(2)に繋げられるだけでなく、アドバンス召喚のリリース・リンク素材・シンクロ素材等の確保にもなる。
また、自分フィールドの効果モンスターの特殊召喚をトリガーに相手フィールドに生成することも可能。
守備表示ではあるがステータス0であるため、貫通や表示形式変更とコンボできれば直接攻撃に等しいダメージを与えられる。
特に《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》ならそれだけで1ターンキルが成立する。
3体以上生成できたならば、下記の(2)で全体除去しても良いだろう。
なお、この効果は任意効果であるため、特にコンボ手段が無いようならば相手フィールドに生成しない事も可能である。
その分後述する類似カードの《ブラック・ガーデン》と比較して、相手に各種素材として利用されてしまうリスクが低い点が優位性の一つである。
(2)はバトルフェイズ開始時におけるトークンの全体除去及び海老須トークンの生成。
発動に際してこのカード自身を破壊する為、こちらの効果を利用する場合は使い切りとなる。
海老須トークンのステータスは破壊したトークンの数×700の攻守であり、アタッカーにするのならば最低でも4体は破壊したい。
ただ、自分ターンに自分フィールドにそれだけトークンが存在するのならば、それらをリンク素材に用いた方が効率的である。
相手フィールドのトークンを破壊するか、相手ターンに発動するかのどちらかとなるだろうか。
尤も、相手ターンに複数体のトークンとこのカードの両方が維持された状態で相手がバトルフェイズに入ることは実戦では期待し難い。
従って、実戦で最も想定されるケースは自分メインフェイズに相手フィールドに複数体の神鮮トークンを生成し、そのままバトルフェイズに入って発動する動きだろう。
総じて、本プロモカードの中でもクセがなく【トークン】全般で使いやすいカードと言えるだろう。
- カード名の「海老須」は「海老」+「恵比須」、「神鮮」は「新鮮」+「神饌(神に捧げる食事)」の捩りであろう。
関連カード †
―類似効果
このカードを使用する代表的なデッキ †
収録パック等 †
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