《久遠の神徒フリムニル/Hrimnir the Divine Follower》 †
効果モンスター
星9/光属性/天使族/攻2200/守2200
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の手札・フィールドの天使族モンスター3体をリリースして発動できる。
デッキから永続魔法カード1枚を自分フィールドにセットする。
この効果でセットしたカードは相手エンドフェイズに墓地へ送られる。
(2):このカードが効果で墓地へ送られた場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
WORLD PREMIERE PACK 2025で登場した光属性・天使族の最上級モンスター。
手札・フィールドの天使族3体をリリースし、デッキの永続魔法1枚をセットする起動効果、効果で墓地へ送られた場合、このカードを自己再生する誘発効果を持つ。
(1)は永続魔法のセット。
コストは天使族3体と非常に重いが、永続魔法の貴重なサーチ手段であり、発動制限もないためすぐに発動できる。
しかし、次のターンには墓地へ送られるため、使い切りと割り切りたい。
リリースするモンスターが確保できるなら《D−フォース》をセットするのも良いだろう、相手エンドフェイズに墓地へ送られるので自分ドローフェイズにドローできないデメリットを受けない。
《デッキロック》ならば相手のサーチ・リクルートの妨害が可能。
《ヴィンゴルヴの祝福》等の墓地へ送られた場合の効果を持つ永続魔法であれば、これもメリットになる。
(2)は自己再生効果。
効果で墓地へ送られる必要があるため、(1)のコスト等では発動しない。
トリガーにしやすいものとしては《宣告者の神巫》・《ヴィンゴルヴの祝福》などか。
- カード名の由来は「アンドフリームニル(Andhrímnir)」と「セーフリームニル(Sæhrímnir)」か。
北欧神話に登場するエインヘリアルの料理人と何度料理されても復活する動物(一説ではイノシシ)である。
ただし、「アンドフリームニル」の性別はイラストと違って男性である。
- 「Hrímnir(フリームニル)」自体は北欧神話に登場する霜の巨人(ヨトゥン)の1人として登場するが関連性はない。
性別はイラストと違って男性で、フリッグのリンゴを渡されたレリルの妻のフリョードの父にあたる人物である。
- 「神徒」とつく既存のカードに《教導の神徒》もあるが、「使徒」を捩ったあちらに対して、こちらは「神の従者」を略した異なるものだろう。
TCGでの初出時から「the Divine Follower」(神の従者、支援者、フォロワー)と明示されている。
収録パック等 †
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