黒蛇病(こくじゃびょう)/Dark Snake Syndrome》

永続魔法
自分のスタンバイフェイズ毎にお互いのライフに200ポイントダメージを与える。
2ターン目以降自分のスタンバイフェイズ毎にダメージは倍になる。

 新たなる支配者で登場した永続魔法
 自分スタンバイフェイズお互いに200の倍々ダメージを与え続ける効果を持つ。

 自分ダメージを受けず回復も選択できる《ご隠居の大釜》の事実上の下位互換
 ダメージ量としては完全下位互換ではないが、8000以上の効果ダメージを与えるまでに維持するターン数が互角であり、途中で除去された場合に与えられるダメージ量もあちらに軍配が上がる。

 自分効果ダメージを受ける点を何かしら利用する場合にはこちらを使うメリットは見出せる。
 例えば《DDD神託王ダルク》を併用した場合、自分ターン経過でライフ回復できることになる。

 与える効果ダメージと総ダメージの推移は以下の通り。
 6回目の自分スタンバイフェイズ発動ターンを含めて13ターン目)まで維持できれば、初期ライフポイントである8000を削りきれる。
 なお、ダメージが発生するのは発動後3ターン目からなので、それまでに除去されると完全に無駄となってしまう。

迎えた自分スタンバイフェイズの回数与える効果ダメージダメージ
0(発動ターン
1(発動後3ターン目)200200
2(発動後5ターン目)400600
3(発動後7ターン目)8001400
4(発動後9ターン目)16003000
5(発動後11ターン目)32006200
6(発動後13ターン目)640012600

 なお、《Emトラピーズ・ハイ・マジシャン》とは相性がよく、《ご隠居の大釜》と差別化できる。

迎えた自分スタンバイフェイズの回数与える効果ダメージダメージ
0(発動ターン
1(発動後3ターン目)400400
2(発動後5ターン目)8001200
3(発動後7ターン目)16002800
4(発動後9ターン目)32006000
5(発動後11ターン目)640012400
  • 元ネタは「ペスト」だと思われる。
    中世ヨーロッパを中心に莫大な死者を出した致死性の高い伝染病であり、罹患すると出血斑により皮膚が黒ずんで見えることから「黒死病」とも呼ばれた。
    このカード名も「黒死病」をもじったものと考えられる。
  • 原作・アニメにおいて―
    Dチーム・ゼアルの「遊馬vs徳之助」戦において、徳之助が使用。
  • コナミのゲーム作品において―
    WCSシリーズやTAG FORCEシリーズといったゲーム作品では、(自分ターンで数えて発動から10ターン後には本来102400ダメージとなるが)65535ダメージで上昇がストップしてしまう。
    ダメージの値が2バイトで制御されていて、それ以上の値を算出できないことが窺い知れる。
    その後28ターン目まで65535ダメージを与え続けるが、29ターン目になると何故かダメージが発生しなくなる。
    ゲームシステム上の問題を回避するための仕様と考えられる。

関連カード

収録パック等

FAQ

Q:この効果チェーンブロックを作りますか?
A:はい、作ります。(12/10/28)


Tag: 《黒蛇病》 魔法 永続魔法

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