《守護獣セルケト/Merciless Scorpion of Serket》 †
特殊召喚・効果モンスター
星6/地属性/天使族/攻2500/守2000
このカードは通常召喚できない。
「守護獣セルケト」は1ターンに1度、自分フィールドに「王家の神殿」が存在する状態で、
手札・デッキからレベル10以上のモンスター1体を除外した場合に特殊召喚できる。
(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
「王家の神殿」またはそのカード名が記された魔法カード1枚をデッキから手札に加える。
(2):このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。
その相手モンスターを破壊し、このカードの攻撃力は破壊したモンスターの元々の攻撃力の半分だけアップする。
WORLD PREMIERE PACK 2025で登場した地属性・天使族の特殊召喚モンスター。
《王家の神殿》が存在する場合に手札・デッキのレベル10以上のモンスター1体を除外した場合に特殊召喚できる召喚条件、《王家の神殿》またはそのカード名が記された魔法カード1枚をサーチする起動効果、相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時、その相手モンスターを破壊し破壊したモンスターの元々の攻撃力の半分自己強化を行う誘発効果を持つ。
召喚条件は《王家の神殿》をフィールドに用意した上でレベル10以上のモンスターを除外すること。
除外先はデッキからも選べるので、《王家の神殿》を用意できれば特殊召喚自体は難しくない。
カード名を《王家の神殿》として扱いつつこのカードをサーチできる《王の遺宝祀りし聖域》は特に相性が良い。
ただし、デッキに採用したレベル10以上のモンスターの数が少ないと中盤以降では特殊召喚条件が満たしにくくなる。
汎用性が高く腐りにくいモンスターを採用するか、墓地や除外状態からデッキに戻すギミックを採用できれば望ましい。
レベル10以上のモンスターは、《王家の神殿》関連では《ジャッジメント・オブ・アヌビス》が該当する。
《神の怒り》に対応する《ラーの翼神竜》も候補であり、除外されたあちらを《神の怒り》により(召喚条件を無視して)帰還できる。
それ以外のモンスターでは、汎用性が高い《原始生命態ニビル》、《ラーの翼神竜》のサポートカードでもある《ガーディアン・スライム》等のほか、【王家の神殿】が罠カードを多用することから、罠カードと相性の良い《黄金卿エルドリッチ》・《天獄の王》が候補となる。
除外されたモンスターを墓地に戻せる《蒼穹を睨めるダーク》も候補ではあるが、【王家の神殿】では除外手段が他になく、墓地に戻す効果と相性のいいモンスターもいないため通常の構築では効果を活かすのは難しい。
(1)は《王家の神殿》またはそのカード名が記された魔法カードのサーチ。
《王家の神殿》が既に存在する場合にはサポートカードの方をサーチすることになる。
相手フィールドに攻撃力2500以下のモンスターが存在する場合、《神殿の守護神》をサーチすることで自身とそのモンスターとで《聖神獣セルケト》を融合召喚可能。
なお、上記の《神の怒り》は直接サーチすることはできないが、《神殿の守護神》の墓地効果でサーチできる。
《王家の神殿》扱いの《王の遺宝祀りし聖域》によってこのカードの召喚条件を満たした状況では、サポートカードより《王家の神殿》本体のサーチが優先されるか。
(2)は自身と戦闘を行う相手モンスターの効果破壊と自己強化。
戦闘ダメージが与えられない都合上、自身より高いステータスのモンスターが狙い目となり、自己強化の数値も期待できる。
一度でも使用すれば攻撃力が3000を大きく上回るはずなので以降の戦闘に強くなるが、効果耐性は無いため維持を狙うのならば他のカードの併用は必須となる。
相手から攻撃された際にも発動可能で回数制限もないので、一応擬似的な戦闘破壊耐性にもなる。
ただし、相手の効果破壊耐性や身代わり効果などでも容易に突破され得る。
関連カード †
このカードを使用する代表的なデッキ †
収録パック等 †
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