《聖なる心のバリア −マインドフォース−》 †
通常罠
相手フィールドに表側表示カードが5枚以上存在する場合、
このカードの発動と効果は無効化されず、このカードはセットしたターンでも発動できる。
(1):以下のいずれかの時に発動できる。
相手フィールドの全ての表側表示カードの効果を無効にし破壊する。
このカードの発動後、次のターンの終了時まで自分のモンスターは直接攻撃できない。
●相手フィールドの攻撃力が一番高いモンスターの攻撃宣言時
●フィールドのカードを破壊するモンスターの効果を相手が発動した時
●自分ターンに相手が手札・フィールドのモンスターの効果を発動した時
UTILITY SELECTIONで登場する通常罠。
相手の表側表示カードが5枚以上の場合に発動と効果が無効化されずセットしたターンに発動出来る効果外テキスト、以下のいずれかをトリガーに相手の全表側表示カードの効果を無効にして破壊する効果を持つ。
3つのトリガーのいずれかを相手が満たした時に発動できる。
更に、相手フィールドに5枚以上の表側表示カードがあればセットしたターンに発動可能となり、発動及び効果は無効化されなくなる。
この条件を満たす状況は相手フィールドの盤面に十分な展開が成されている場合であるため、こちらが形勢不利となっている。
後攻1ターン目の捲り札としての役割が筆頭候補となるだろう。
表側表示カードの枚数が多いということは、即ち相手がこちらのターンに行動しやすいという事でもあり、2つ目と3つ目のトリガーは満たしやすい。
このカードの存在が明らかになっていると相手は警戒して行動を控える可能性もあるが、それはそれで十分に意味を成している。
トリガーの1つ目は相手フィールドの最も攻撃力が高いモンスターの攻撃。
3つの発動条件の中では最も満たしにくく、半ば決まれば運が良い程度に割り切っても良いだろう。
その性質上、このカードの存在がバレていた場合は容易に回避されてしまう。
トリガーの2つ目はフィールドのカードの破壊を伴うモンスター効果の発動。
相手ターンでは最も満たしやすいトリガーだが、相手のデッキにやや左右される感は否めない。
モンスター効果による効果破壊とやや限定されており、魔法・罠カードによる除去全般や、破壊以外の除去を中心とするデッキに対しては発動機会が巡ってきにくい。
一応、フィールド上のモンスターの効果の発動や永続カードである魔法・罠カードの効果の発動に対して「発動や効果を無効にし破壊する」タイプのモンスター効果や、魔法・罠カードのカードの発動に対して「効果を無効にし破壊する」タイプのモンスター効果を使われた場合は、こちらでカウンターし返せる。
ただし、魔法・罠カードのカードの発動に対する「発動を無効にし破壊する」タイプのモンスター効果に対しては、その魔法・罠カードは「フィールドで破壊される扱いにならない」為、こちらでカウンターすることはできない。
これは既にフィールドにセットされていた魔法・罠カードの発動であっても、フィールドで破壊される扱いにならない。
トリガーの3つ目は自分ターンにおける手札・フィールドのモンスター効果の発動。
上記の効果外テキストを用いてセットしたターンに即発動したい場合、このトリガーでの発動が基本となる。
現在では誘発即時効果や手札誘発で非ターンプレイヤーのターンにモンスター効果を発動することはザラであり、最も満たしやすいと言える。
適用される効果は、相手フィールドの表側表示カード全ての効果の無効化と破壊。
効果を受けない耐性までは突破できないものの、無効化した後に破壊を行うので効果破壊耐性を持っていても除去を行える。
上記の効果外テキストが満たされている場合ならば、誘発即時効果によるカウンター行為も防げるため、より除去が通しやすくなる。
決まれば盤面を覆し得る強力なカードだが、幾つか欠点も持つ。
まず、発動した次のターンまでの直接攻撃が封じられるため、自分のメインフェイズ2以降に発動した場合を除き、1ターンの攻撃に支障が出る。
モンスター越しの攻撃は可能だが、このカードで全体除去した後に相手モンスターが残っているかは微妙なところ。
また、上記の通りトリガーが基本的に相手に依存しており、相手デッキが魔法・罠カードや破壊以外の除去を主体としていると腐りやすい。
発動できたとしても、罠カードを軸とするデッキは裏側表示カードが多くなりがちであり、効果外テキストの適用も難しくなり、除去できる枚数も限られやすい。
関連カード †
―リメイク元
―イラスト関連
収録パック等 †
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