《大輪の霊使い》 †
融合・効果モンスター
星6/光属性/魔法使い族/攻1850/守1500
「霊使い」、「憑依装着」モンスター×2体以上
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが融合召喚した場合に発動できる。
このカードの融合素材としたモンスターの元々の属性の種類の数まで、
「以下の効果から1つを選び、その効果を適用する」処理を繰り返す(最大4回)。
●このカードの攻撃力は800アップする。
●デッキから「憑依」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
●フィールドのカード1枚を手札に戻す。
●自分の墓地から魔法使い族モンスター1体を特殊召喚する。
THE CHRONICLES DECK 精霊術の使い手で登場する光属性・魔法使い族の融合モンスター。
融合召喚に成功した場合に「攻撃力の自己強化」・「憑依魔法・罠カード1枚のサーチ」・「フィールドのカード1枚のバウンス」・「墓地の魔法使い族1体の蘇生」の4つの効果から1つを選び適用する効果を、融合素材とした属性の数まで繰り返す効果を持つ。
融合素材は霊使い・憑依装着2体以上。
下記の効果のためにも、可能な限り属性の重複は避けたい。
《大輪の魔導書》とはデザイナーズコンボであり、四属性分の融合素材を確保しつつ、直後の妨害を防いだ上での融合召喚が可能になる。
その他、《円融魔術》で墓地融合を狙うのも手段の1つで、4つ目の効果と相性が悪いものの、状況によっては十分選択肢に入る。
効果は「4つから選んで適用する」を融合素材の属性の種類まで繰り返す。
つまり、同じ効果を複数回適用する事も可能であり、別々の効果を選ぶ際にはその順番を任意で決められる。
特筆すべき点として、「発動を1度だけ行い、4種類の効果を好きな順番で1〜4回適用し終えるまでは効果処理が終わらない」仕様が挙げられる。
よって、順番を調整することで「時」の任意効果はタイミングを逃すことになる。
たとえば、3つ目の効果によるバウンスで除去した後に4種類の効果のうちどれかを適用すれば、フィールドから離れた「時」の効果を封じながら除去ができる。
逆に言えば、特殊召喚した「時」の任意効果を持つ魔法使い族を4つ目の効果で蘇生する場合、最後の1回で適用しなければその魔法使い族の効果を潰してしまう。
なお《大輪の魔導書》の(2)以外で融合召喚する場合、何をどの順番で適用しようとも《灰流うらら》や《屋敷わらし》によって無効にされてしまう。
このカードの(1)は4つの処理を持つ1個の効果として扱う(《燦幻開門》等と同様)ので、あちらの「〇〇を含む」という記載に引っかかってしまう為である。
1つ目は800の自己強化。
1度適用で攻撃力2650とそこそこになり、2度適用すれば3450とアタッカーとしてかなり使いやすい数値になる。
ただ、【霊使い】では同じく攻撃力の強化が可能な《憑依覚醒》があり、それを2つ目の効果でサーチ可能なため、あえてこの効果が必要な状況はあまりない。
一応、自己強化のみで5050の攻撃力を獲得できるためフィニッシャーとしたい場合には適する。
2つ目の効果は憑依魔法・罠カードのサーチ。
状況に合わせたサーチが可能だが、現状やや選択肢が狭い。
3つ目の効果はフィールドのカード1枚のバウンス。
対象をとらない効果によるバウンスであり、基本的には相手カードの除去に用いる事になるか。
4つ目の効果は魔法使い族の蘇生。
融合素材に指定されている霊使い・憑依装着共に魔法使い族であるため、墓地融合でない限りはそれらの蘇生に繋げられる。
種族以外に制限はないため、汎用魔法使い族が墓地に存在するなら勿論そちらの蘇生を行ってもよいだろう。
関連カード †
―イラスト関連
収録パック等 †
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