《断影烈破 /Shadow Severing Strike》 †
永続魔法 このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:モンスターの効果を発動するために手札・フィールドのカードが除外された場合に発動できる。 除外されたカードの種類によって以下の効果から1つを適用する。 ●モンスター:フィールドの表側表示の魔法・罠カード1枚の効果をターン終了時まで無効にする。 ●魔法:自分は2枚ドローする。 ●罠:フィールドのモンスター1体を除外する。 ②:このカードがモンスターの効果を発動するために除外された場合に発動できる。 自分の除外状態の他のカード1枚を手札に加える。
WORLD PREMIERE PACK 2025で登場した永続魔法。
モンスター効果のコストで手札・フィールドのカードが除外された場合、そのカードの種類によって「●モンスター:表側表示の魔法・罠カード1枚の効果を無効にする効果」・「●魔法:2枚ドローする効果」・「●罠:フィールドのモンスター1体を除外する効果」のいずれかを適用する効果、このカードがモンスター効果のコストとして除外された場合、除外状態の他のカード1枚をサルベージする効果を持つ。
(1)も(2)も、発動のトリガーとなるのはモンスターのコストによってカードが除外されることである。
アドバンテージ獲得を目指すなら魔法カードや罠カードを除外したいところだが、モンスター同士なら兎も角魔法カードや罠カードをコストとして除外できるモンスターはほとんどいない。
《妖精伝姫-シラユキ》のような比較的デッキを選ばないものを除くとミュートリア程度しかいないため、専用の構築が必要と考えるべきだろう。
ただしモンスターに関しては自身をコストとして除外するようなものでも良いため、単純に無効にできるカードが欲しいなら採用の余地はあるか。
最も相性が良いのが、任意のカードの種類を除外できる【ミュートリア】だろう。
あちらのカード消費の激しさをこのカードの効果でいくらか和らげることが可能だが、その場合《ミュートリアル・ミスト》や《ミュートリアル・アームズ》の採用が不可欠となるため、出したそれらをどのように扱うかも併せて考えたい。
「●モンスター:」の効果は魔法・罠カードの無効。
場合の効果で相手の効果の発動にチェーンするようなことはできないため、永続カードを無効にすることになる。
自分ターンに厄介な永続カードを無効にできれば動きやすくなるだろう。
「●魔法:」は2枚のドロー。
シンプルなドロー効果によって確実にアドバンテージを稼げる。
「●罠:」はモンスター1体の除外。
対象をとらない効果による除外であるため、耐性に邪魔されづらい優秀な除去。
(2)はモンスター効果のコストとして除外された場合に除外状態のカード1枚のサルベージ。
(1)の効果の都合上除外状態にカードが溜まりやすいデッキで使用することになるため、サルベージ先には困らないだろう。
上述の【ミュートリア】であればこのカードをコストにすることも簡単であるため発動は容易。
なお、(1)と違いどこからコストにされてもよいため、墓地などからコストで除外されても良い。
裏側で除外されたカードもサルベージ範囲であり、《強欲で金満な壺》などで誤って除外してしまったカードの回収手段にもなる。
- 元々は、TCG版Supreme Darknessで追加された16種の海外新規カードの内の1枚である。
関連カード †
―イラスト関連
収録パック等 †
- WORLD PREMIERE PACK 2025 WPP6-JP073