《天叢雲之巳剣/Ame no Murakumo no Mitsurugi》 †
儀式・効果モンスター
星8/闇属性/爬虫類族/攻3200/守 800
「巳剣降臨」により降臨
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚した場合に発動できる。
相手フィールドのモンスターを全て破壊する。
(2):相手が効果を発動した時に発動できる。
相手は手札を1枚選んで捨てる事ができる。
捨てなかった場合、その効果は無効化される。
(3):このカードがリリースされた場合に発動できる。
デッキから「天叢雲之巳剣」以外の「巳剣」カード1枚を手札に加える。
その後、このカードを特殊召喚できる。
WORLD PREMIERE PACK 2025で登場した闇属性・爬虫類族の儀式モンスター。
特殊召喚に成功した場合に相手モンスターを全て破壊する誘発効果、相手が効果の発動をした時に相手は手札を1枚捨て、この効果を無効にする、またはその相手の効果を無効にするのどちらかを選ぶ誘発即時効果、リリースされた場合に同名カード以外の巳剣カードをサーチし、自己再生できる誘発効果を持つ。
(1)は全体除去。
儀式召喚だけでなく特殊召喚全般がトリガーになるため、(3)による自己再生や他のカードによる蘇生・帰還でも良い。
カテゴリ内に《布都御魂之巳剣》・《巳剣勧請》・《巳剣大祓》など妨害に使用できるタイミングでこのカードをリリースあるいは蘇生出来るカードは多い。
そのため、一度蘇生制限を満たしておけば何度も蘇生し、この除去を繰り返し妨害として使用できるだろう。
相手ターンに儀式召喚をする《トランソニックバード》や《星逢の天河》とも相性がいい。
(2)は相手が発動した効果の無効かハンデス。
相手に選択権こそあるものの、自分には一切ディスアドバンテージなく、相手に2つの不利益から1つ選ばすことができる。
ただし、ハンデスを選んだ際は相手が捨てるカードを選べるため、効果的なハンデスになりづらく、【暗黒界】・【未界域】などには逆にメリットを与えてしまう点は注意。
(3)はリリースされた場合の巳剣カードのサーチと自己再生。
儀式モンスターであるこのカードには蘇生制限のルールが適用されるため、手札やデッキからリリースされた場合は自己再生ができない。
ただし、後半の自己再生は任意の処理なので、サーチだけならどこからリリースされた場合でも使用できる。
逆に、【爬虫類族】や【儀式召喚】系列のデッキに少数の巳剣カードと共に出張させる場合、デッキにサーチできるカードが残っていないと自己再生できない点には注意しておきたい。
そのリリースの手段だが、巳剣魔法・罠カードのコスト、レベルの合致する溟界カード、さらには儀式召喚のリリースおよびドライトロンの共通効果によるリリースも候補となり、選択肢の幅は非常に広い。
自己再生まで行えずともサーチによりリリース分のディスアドバンテージを相殺できるため、リリースコストが必要な様々なカードと併用できる。
無論、自己再生まで可能であればノーコストで大きなアドバンテージを稼ぐことができるため、積極的にリリースを狙っていってもよい。
さらにこのカードの場合、上述の通り特殊召喚時に(1)の全体除去が発動するため、得られるアドバンテージは莫大な上に、フリーチェーンでリリースできるカードと組み合わせれば高い妨害性能も発揮できるだろう。
関連カード †
―デザイン関連
―サポートカード
―《天叢雲之巳剣》の姿が見られるカード
このカードを使用する代表的なデッキ †
収録パック等 †
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