二重露光(ダブル・エクスポージャー)/Double Exposure》

永続魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドのレベル6以下の同名モンスター2体を対象として発動できる。
そのモンスターのレベルは倍になる。
(2):自分・相手のバトルフェイズ開始時に、
自分フィールドの「サイファー」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスター以外のフィールドの表側表示モンスター1体を選び、
エンドフェイズまでそのカード名を対象の「サイファー」モンスターと同名カードとして扱う。

 ANIMATION CHRONICLE 2021で登場した永続魔法
 レベル6以下の同名カードレベルを倍にする効果スタートステップフィールドモンスター1体のカード名対象にしたサイファーと同じにする効果を持つ。

 (1)はレベル6以下の同名カードレベルを倍にする効果
 【サイファー】においては展開の主軸を担うレベル4を、主力アタッカーが集うランク8のエクシーズ素材に転用できる点で役立つ。

 (2)はモンスター1体のカード名対象にしたサイファーと同じにする効果
 直接的にカード・アドバンテージを得られるわけではないが、【サイファー】では同名カードを並べる事に意味がある。
 特にキーカードたる《光波干渉》とは相性が良く、自分フィールドサイファーが1体の状況でも相手モンスターを選ぶことであちらの効果を利用できるようになる。
 相手モンスターカード名を変え、《幻魔の肖像》でその同名カード特殊召喚することも可能となる。

 (1)だけならば【サイファー】以外でも活用でき、例えば《レスキューラビット》コンボすればランク6・8を出すことも可能。
 もっとも、サーチの難しいこのカードの為だけに本来のランクと異なるランクをどの程度投入できるかはデッキ次第だが。

  • 「露光(Exposure)」とは、写真のフィルムや乾板に光を当て感光させること。
    同じフィルムを2度感光させると2つの光景が重なることになり、人為的に心霊写真のような写真を作ることもできる。
  • アニメでのテキストは以下の通り。
    永続魔法でありながらフリーチェーン効果を持つ珍しいカードであった。
    (1):1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。
    この効果は相手ターンでも発動できる。
    ●フィールドのレベル6以下の同名モンスター2体を対象として発動できる。
    そのモンスターのレベルは倍になる。
    ●フィールドのモンスター1体を対象とし、
    さらにそのモンスターのコントローラーのモンスターゾーンから、
    それ以外のモンスター1体を対象として発動できる。
    最初に対象としたモンスターは、次に対象としたモンスターと同名モンスターとして扱う。
    OCGでは前半部と後半部の効果をそれぞれ(1)(2)で独立させた上で細部を変更している。
    イラストOCG化に際して背景が少し変更された他、人型モンスターの目が発光し筋肉が分かりやすく描かれているなど細部が異なっている。

関連カード

収録パック等


Tag: 《二重露光》 魔法 永続魔法

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