《巳剣勧請/Mitsurugi Prayers》 †
速攻魔法(制限カード)
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
このカードは自分の手札・フィールドの爬虫類族モンスター1体をリリースして発動する事もできる。
(1):以下の効果から1つを選んで適用する。
モンスターをリリースしてこのカードを発動した場合、両方を選んで適用できる。
●デッキから「巳剣」モンスター1体を手札に加える。
●自分は800ダメージを受ける。
その後、自分の手札・墓地から「巳剣」モンスター1体を特殊召喚できる。
この効果で特殊召喚したモンスターは直接攻撃できない。
WORLD PREMIERE PACK 2025で登場した速攻魔法。
「巳剣モンスター1体のサーチ」・「800の効果ダメージを受ける代わりに手札・墓地の巳剣モンスター1体の特殊召喚」のどちらかを選んで適用する効果を持つ。
コストとして手札・フィールドの爬虫類族1体をリリースして発動することもでき、その場合2つの効果両方を適用できる。
コストとして爬虫類族をリリースすることで両方の効果の適用が可能。
速攻魔法でありフリーチェーンでリリースできるため、サクリファイス・エスケープによって《無限泡影》等を躱すといった使い方もできる。
ドローフェイズ使用することで、《ドロール&ロックバード》の被弾を避けてサーチすることも可能。
巳剣モンスターはリリースをトリガーにアドバンテージを得られる効果を持つため、リリースとして適性が高い。
中でもリリース時に自己再生し全体除去を行える《天叢雲之巳剣》とは特に相性が良い。
《巳剣之尊 佐士》や《巳剣之尊 麁正》をリリースすれば2枚のサーチも可能となる。
その他、爬虫類族には墓地へ送るメリットを持つモンスターが多いため、それらを墓地へ送る方法とするのも良いだろう。
1つ目の効果は巳剣モンスターのサーチ。
状況に併せたサーチが可能であり、2つ目と両方が適用できる際にはそのまま特殊召喚することで実質的なリクルートにもなる。
リリース無しで発動する場合は初動札となる《天羽々斬之巳剣》の優先度が高い。
2つ目の効果は巳剣モンスターの手札・墓地からの特殊召喚。
ライフロスがついてくるものの数値は大きくないので気になりにくい。
シンプルな展開効果で展開力を補強でき、上述の通り(1)と組み合わせてリクルートとして使うこともできる。
またフリーチェーン蘇生が可能であるため、コストとも相性の良い《天叢雲之巳剣》の蘇生方法としても優秀で、蘇生制限さえ満たしておけばあちらの全体除去を任意のタイミングで発動できる。
両方の効果を適用するかは任意。
サーチ先がいない状況でもリリースして発動し、特殊召喚効果だけを利用することもできる。
一見無駄な動きに思えるが、リリースすることが重要な巳剣では選択肢の一つとして覚えておきたい。
- 「勧請」とは神仏の降臨・来訪を願い請うことを指し、特に神道では神の分身(分霊)を別の神社や神棚等に迎え祀る際に使われる。
本来は仏教用語で、仏に説法や救いを求めることを指す言葉だったが、神仏習合の影響もあり意味合いが変化し、現在の意味で広く使われるようになった。
合わせて仏教において高僧などを迎える際にもこの言葉が使われるようになったとされる。
- コナミのゲーム作品において―
マスターデュエルでは、実装されて以降環境主流デッキの一角として活躍を続けている【巳剣】及び巳剣混成構築抑制のため26/04/01の改訂で制限カードに指定された。
なおOCGにおいても同年同日の改訂で同じく制限カードに指定されている。
関連カード †
―イラスト関連
このカードを使用する代表的なデッキ †
収録パック等 †
FAQ †
Q:自分が効果ダメージを受けないターンに2つ目の●の効果を選ぶことはできますか?
A:できますが、「自分は800ダメージを受ける」が適用できない為、その後の処理を行う事はできません。(25/11/23)
Q:《センサー万別》がフィールドに存在する状態で、フィールドの《巳剣之尊 佐士》をリリースして《巳剣勧請》を発動することはできますか?
A:発動できます。『その後、自分の手札・墓地から巳剣モンスター1体を特殊召喚できる』は任意で行う処理ですので、この処理を行うこともできます。(26/01/13)
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