《猛毒マムシ》 †
効果モンスター
星1/地属性/爬虫類族/攻 100/守 200
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札のこのカードを相手に見せて発動できる。
このカードを特殊召喚する。
相手フィールドにモンスターが存在しない場合、
代わりに相手フィールドに守備表示で特殊召喚する。
(2):自分スタンバイフェイズに発動する。
自分は500ダメージを受ける。
(3):このカードが除外された場合、または効果で墓地へ送られた場合、
相手フィールドの裏側表示の魔法・罠カード1枚を対象として発動できる
(この発動に対して対象のカードを発動できない)。
そのカードを破壊する。
PREMIUM PACK 2026で登場する地属性・爬虫類族の下級モンスター。
手札のこのカードを公開することでこのカードを特殊召喚する効果、自分スタンバイフェイズに自分は500ダメージを受ける効果、このカードが除外された場合、あるいは効果で墓地へ送られた場合、相手フィールドの裏側表示の魔法・罠カード1枚を破壊する効果を持つ。
(1)は相手フィールドにモンスターが存在しない場合には相手フィールドに特殊召喚される。
(1)は自己特殊召喚効果。
相手フィールドにモンスターが存在しなければ相手フィールドに特殊召喚されるため、自分フィールドに用意したい場合は実質的に「相手フィールドにモンスターが存在する」ことが条件となる。
ただし、それ以外は自身の公開のみとほぼノーコストで縛りなどもなく特殊召喚できるため、かなり素材等に使いやすい。
1ターンに1度すら持たず同名カードを並べられるため、条件を満たしているこのカードはレベル1の展開カードとしてはかなり有用となるだろう。
同じく手札から無条件で特殊召喚できるレベル1には《ジェスター・コンフィ》も存在するが、あちらは自分フィールドに1体しか表側表示で存在できないデメリットがあるため、そこで差別化したい。
相手フィールドに特殊召喚する方の使い方では、相手フィールドにモンスターを必要とするカードとコンボすることも可能。
あるいは相手の自分フィールドにモンスター(カード)が存在しないことを条件とする切り返しや初動用カードを腐らせるような運用もできる。
2枚以上あった場合はほぼ確実に片側は自分フィールドに特殊召喚できる。
(2)は自己バーン。
素材利用以外で自分フィールドに出すことはほぼ無いため発動するスタンバイフェイズまで残っていることは稀で、ダメージ自体も少量のため無視していいだろう。
(1)で送りつけた場合には相手へのバーンになるが、やはり量が少なく、送りつけられるのは直接攻撃可能な状況ということもあって目当てにはしづらい。
(3)はセットカードの除去効果。
トリガーは除外か効果で墓地へ送られること。
除外はどのようなものにも対応する一方で、墓地へ送られた場合は効果にしか対応しない点は注意。
セットされている魔法・罠カード限定だが、そのカードにはチェーンされないため、フリーチェーンカードなどに逃げられる心配はない。
- 「マムシ」については《フレイム・ヴァイパー》を参照。
- マムシは小型である為毒の量は少ないが、成分そのものはハブよりずっと強力であるとする研究家も居る。
「猛毒」マムシというカード名はここから来ているのだろう。
- アニメ・漫画でこの手の送りつけ行為は、他のカードとのコンボに用いたり、サンドバッグにするなど、構築時点でのキーカードになりやすい。
あるいは、送りつけられた側がこれを逆利用して逆転に繋げるなど、腕の見せ所としての役割も与えられやすい。
その様な状況に一切見舞われずに、最後まで残り続けたこのカードはかなり珍しい扱いである。
関連カード †
収録パック等 †
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