《夜刀蛇巳/Night Sword Serpent》 †
効果モンスター
星4/水属性/爬虫類族/攻 500/守 600
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが効果で墓地へ送られた場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
WORLD PREMIERE PACK 2022で登場した水属性・爬虫類族の下級モンスター。
効果で墓地へ送られた場合に自己再生できる誘発効果を持つ。
「効果で」という指定はあるものの、どこからという指定はないため発動条件は緩い。
爬虫類族は墓地を肥やす手段に長けており、汎用種族サポートだけで見ても《ブラックマンバ》・《スネーク・レイン》・《溟界の蛇睡蓮》・《溟界の大蛟》(の(2)の効果)・《黎溟界闢》(の墓地効果)と複数存在する。
デッキから墓地へ送る手段には困らない一方、手札から効果で墓地へ送る手段は【爬虫類族】では限られており、手札に来てしまった場合に腐りやすいのが難点ではある。
【巳剣】では、《巳剣降臨》でデッキからリリースして効果を使用できる貴重な爬虫類族として高確率で採用される。
《未界域のツチノコ》を始めとする未界域や暗黒界、爬虫類族に関連する《蕾禍繚乱狂咲》等の効果で捨てた場合も自己再生するため、【爬虫類族】以外への採用も視野に入る。
自己再生後にフィールドを離れると除外されてしまうデメリットがある。
とはいえ【爬虫類族】は墓地に落としたカードをデッキに戻す手段を殆ど持たず、そもそも《夜刀蛇巳》の再利用自体が困難。
一度効果を使ってしまえば墓地でじっとしていることがほとんどなので、使い捨てと割り切ってしまっても大丈夫だろう。
《毒蛇王ヴェノミノン》の攻撃力や《溟界の蛇睡蓮》の後半の効果の為に除外させたくない場合はエクシーズ素材、特に【爬虫類族】の汎用サーチャーである《キングレムリン》のエクシーズ召喚に使ってしまうのが手っ取り早い。
なお、仮に除外された後だったと場合も《溟界の昏闇−アレート》で墓地に戻したり、《黎溟界闢》でデッキに戻すことができる。
総じて【爬虫類族】全体で採用可能な汎用性の高さを備えていると言えよう。
爬虫類族以外でも、手札交換で墓地へ送ることで発動できリンク素材などに使える。
ただし、《トリック・デーモン》等と同様、手札コストや各種素材等として墓地へ送られた場合は効果を発動できない。
- 「夜刀神」(やとのかみ、またはやつのかみ)は、奈良時代の書物「常陸国風土記」に登場する蛇神。
現在の茨城県の行方地方の谷に集団で住む角のあるヘビで、目にしたものは一族もろとも滅んでしまうという。
湿地を開墾する事を妨害したため一部を打ち殺して山へと追い出し、祟りがないように神として祀ったと言う。
- コナミのゲーム作品において―
マスターデュエルでは、OCGで登場するよりも前に実装されており、OCGのカード名とテキストもこちらで先に判明していた。
このカードを使用する代表的なデッキ †
収録パック等 †
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