《憑依共鳴−ウィン》 †
融合・効果モンスター
星5/風属性/魔法使い族/攻1850/守1500
魔法使い族モンスター+風属性モンスター
このカード名はルール上「憑依装着」カードとしても扱う。
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードが融合召喚した場合、
自分の墓地から風属性モンスター1体をデッキの一番下に戻し、
相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのコントロールを得る。
(2):相手ターンに、自分フィールドの風属性モンスターを含むフィールドのカード2枚を対象として発動できる。
そのカードを好きな順番でデッキの下に戻す。
Vジャンプ(2026年4月号) 付属カードで登場した風属性・魔法使い族の融合モンスター。
ルール上憑依装着としても扱う効果外テキスト、融合召喚に成功した場合に墓地の風属性1体をデッキボトムに戻し相手モンスター1体をコントロール奪取する誘発効果、相手ターンに自分風属性モンスター含むフィールドのカード2枚を好きな順番でデッキボトムに戻す誘発即時効果を持つ。
融合素材は風属性と魔法使い族であり、効果も汎用的なため、それらを使用する【融合召喚】であれば採用を考えられる。
特に【ドラゴンテイル】であれば《星辰砲手ファイメナ》による奇襲も可能である。
【ウィッチクラフト】もカテゴリ内に複数の風属性と自前の融合召喚手段を備えており、無理なく採用を検討できる。
本家【霊使い】では《大輪の魔導書》で融合素材をサーチしつつ融合召喚が可能で、その際は(1)をチェーンから守ることもできる。
とはいえ、あちらは《大輪の霊使い》の融合召喚に効果を使用しがちでそれ以外に融合召喚を行うカードもテーマ内にはないため、そこが課題となるか。
【霊使い】で無理なく採用できる他の融合召喚手段としては《円融魔術》が挙げられるが、墓地に複数の風属性が無ければ(1)が使用できないのがネック。
その他、レベル5であるため《簡易融合》にも対応するが、予め墓地に風属性がいないと(1)も使えず、自壊により(2)も使用機会が無いなど、相性はややイマイチ。
汎用カードでは《ドロール&ロックバード》が両方の融合素材指定に合致している。
それ以外では魔法使い族では《エフェクト・ヴェーラー》、風属性では《マルチャミー・フワロス》等が扱いやすい。
(1)は相手モンスターのコントロール奪取。
コストとして墓地の風属性をデッキに戻す必要があるが、《簡易融合》や《円融魔術》等で融合召喚した場合を除き基本的には融合素材が存在するはずなので発動できないということは起きにくい。
コントロール奪取は対象をとる効果ではあるが、期限もなく対象に制限もないため、使いやすい効果となるだろう。
コストで戻す場所がデッキボトムの指定があるため、エクストラデッキのモンスターをコストにすることはできない点に注意。
(2)は自分風属性1体とフィールドのカード1枚のデッキバウンス。
自分フィールドの風属性も戻す必要があるが、このカードはこの効果を使用し終えた後役割がなくなりがちであるため、基本的にこのカードを戻すと良い。
(上記(1)と異なり、こちらは効果処理で戻す都合上、エクストラデッキのモンスターを選ぶこともできる。)
相手ターン限定だが、フリーチェーンのデッキバウンスによって相手の盤面を崩すことができる。
なお、効果処理時に対象とした自分の風属性がフィールドを離れていてももう片方のデッキバウンスは処理される。
これを利用し、《風霊術−「雅」》等をチェーンすればより効率的な除去も可能となる。
(1)(2)は同一ターンいずれかしか発動できないため、相手ターンに融合召喚した場合にはどちらかを選ぶ必要がある点には注意したい。
関連カード †
収録パック等 †
Tag: 《憑依共鳴−ウィン》 モンスター 融合モンスター 効果モンスター 星5 風属性 魔法使い族 攻1850 守1500 憑依装着