水族(みずぞく)

デッキの概要

 水族を主体にした種族統一デッキ
 モンスター水族に統一することで得られるメリットは以下のようになる。

  1. 《ウイングトータス》特殊召喚できる。
  2. 《鬼ガエル》水属性レベル2以下をデッキまたはフィールドから墓地へ送る事ができる。
  3. 《サシカエル》起動効果発動できる。
  4. 《エアジャチ》海竜族)の万能除去効果発動できる。
  5. 墓地に存在する《キラー・ラブカ》魚族)で相手攻撃無効にできる。
  6. 《トリプル・ヴァイパー》爬虫類族)が攻撃宣言できる。
  7. 《ニードル・ギルマン》海竜族)で全体強化できる。
  8. 《深海の怒り》魚族)のステータス自己強化できる。
  9. 《餅カエル》の(2)の効果発動する際に墓地へ送れる
  10. 《アクア・ジェット》単体強化できる。
  11. 《海》《湿地草原》水属性レベル2以下)で全体強化できる。
  12. 《浮上》レベル3以下を蘇生できる。
  13. 《フィッシュアンドキックス》《ギョッ!》発動できる。
  14. 《忘却の海底神殿》レベル4以下を除外特殊召喚できる。
  15. 《ポセイドン・ウェーブ》効果ダメージ量を増やす事ができる。
  16. 《フィッシュ・レイン》《魔製産卵床》を被除外時に発動できる。
  17. 《水舞台》《水舞台装置》《水照明》蘇生でき、特殊召喚を封じられない。
  18. 《ブリリアント・フュージョン》で好きな水族墓地へ送れる。

 サポートカード魚族海竜族もしくは水属性も合わせてサポートするカードが多く、水族限定のサポートカードガエルのサポートの他は《湿地草原》くらい。
 属性の面では水属性モンスターが多いため、カテゴリに拘らない構築をすると【水属性】との差別化が難しい。
 【水族】として構築するのであれば、アクアリウム特殊召喚を活かし、《一族の結束》《群雄割拠》の採用を検討したい。

デッキ構築に際して

モンスターカードについて

 このデッキで最も重要なのは水族モンスターの選択。
 ここではその一例を役割ごとに挙げる(デッキの概要で挙げたモンスターは除く)。

 守備力の高いモンスターリバース誘発効果、そして墓地誘発効果モンスターが豊富に存在する。
 守備力2000超えのには困らず、バウンスが大半を占めるとはいえ除去効果モンスターも多い。
 上級モンスターには《氷帝メビウス》がいるが、アタッカー攻撃力以外の利点が少ない。
 チューナーは7種類いるが、シンクロモンスターが1種類しかおらず、《一族の結束》との併用は困難。

デッキの種類

【水属性】

 《アビス・ソルジャー》《ペンギン・ナイトメア》《水の精霊 アクエリア》等の水属性サポートを軸にしたタイプ。
 ほとんどの水族水属性であるため、大抵の【水族】がこのタイプとなる。
 【水属性】との違いを付けるには、《一族の結束》が現状では必須。
 《氷帝メビウス》が3200となるのは大きいが《一族の結束》が存在すれば《黄泉ガエル》はお役御免となる。

 一方で、【シンクロ召喚】を狙う場合は《一族の結束》アンチシナジーとなりやすい。
 《水の精霊 アクエリア》除外できる水属性シンクロモンスターをできるだけ、優先したい。
 しかし、《一族の結束》は本来の用途で使うのが難しく、無理に採用する必要はない。
 水族でまとめる利点がなくなってしまうが、現状では仕方ない。
 シンクロ召喚は、《一族の結束》が不可欠ではない【湿地草原】の方が運用しやすい。

【メタビート】

 《豪雨の結界像》《かつて神と呼ばれた亀》という特殊召喚メタが存在するため、【メタビート】風のデッキを組める。
 《豪雨の結界像》には水属性《かつて神と呼ばれた亀》には攻撃力1800未満に特殊召喚を許す穴があるので注意が必要。
 両者を並べることができれば互いの穴をある程度埋めることはできるが、攻撃力が0の《かつて神と呼ばれた亀》は扱いが難しい。
 一方で《豪雨の結界像》《氷結界の龍 グングニール》への警戒が必要。

 《強者の苦痛》よりは《一族の結束》強化した方が、水族としては利益が大きい。
 1枚張ってあれば《豪雨の結界像》が1800となり、通常召喚された下級モンスターともある程度戦えるようになる。
 《ペンギン・ナイトメア》が殴れるようになり、アタッカークラスも簡単に殴り倒されなくなる。
 また、リバースモンスターを採用すれば、シンクロ召喚攻撃の阻害以外にも《月の書》の用途が増える。
 罠メインであり、スピードはないが、決め手に欠ける【水族】としてはメタ側に回った方が勝ち目はある。

融合召喚

 水族には意外と融合モンスターが多く、《沼地の魔神王》《沼地の魔獣王》融合素材代用モンスターがいる事を利用した形。
 《轟きの大海蛇》は何の変哲もない初期の融合モンスターであるが、《ひょうすべ》《沼地の魔神王》融合召喚でき、サルベージ《群雄割拠》《一族の結束》といったものを利用しやすい。
 《水陸両用バグロス》《簡易融合》に対応し、唯一のシンクロモンスターである《グレイドル・ドラゴン》への素材の組み合わせを広げられる。
 また、《ジェムナイト・アメジス》などの水族ジェムナイトは、好きな水族墓地に送って墓地利用をサポートできる。
 一方で、地属性であるために水属性サポートを共有できない、《一族の結束》等が差別化要因となるのにどれも守備的なステータスをしているため中途半端になると言った問題は存在する。

 《一族の結束》にこだわらないのならば、《魔力吸収球体》融合素材代用モンスター《異星の最終戦士》を狙ってみるのも良い。

デッキの派生

【アクアアクトレス】

 アクアアクトレスモンスターと、永続魔法であるアクアリウムを主体にしたデッキ
 詳しくは該当ページを参照。

【ガエル】

 ガエルモンスターを主体にしたデッキ
 詳しくは該当ページを参照。

【グレイドル】

 グレイドルモンスター及びそのサポートカードを主体にしたデッキ
 詳しくは該当ページを参照。

【ペンギン】

 ペンギンモンスターを主体にしたデッキ
 詳しくは該当ページを参照。

【湿地草原】

 水属性レベル2以下の水族を主体にしたデッキ
 詳しくは該当ページを参照。

【除外海産物】

 除外に関連した魚族海竜族水族とそのサポートを主体にしたデッキ
 詳しくは該当ページを参照。

代表的なカード

関連リンク

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