サンアバロン

 SELECTION 10カテゴリ化される「サンアバロン」と名のついたカード群。
 属するモンスターは全て地属性植物族攻撃力0のリンクモンスターで統一されている。
 サンヴァイン及びシリーズカード聖種とは関連性が深いカテゴリである。

  • リンク1〜3のモンスターは以下の共通テキストを持つ。
    (Y)の効果はそれぞれで1ターンにおける発動回数制限が異なり、自分の元々のリンク数と同じ回数分だけ発動できる。
    また、リンク4の《聖天樹の大母神》も(X)に類似した効果を持つが、こちらは効果破壊耐性も加わっている。
    (X):このカードは攻撃対象にされない
    (この効果が適用されたモンスターしか自分フィールドに存在しない状態での相手の攻撃は自分への直接攻撃になる)。
    (Y):自分が戦闘・効果でダメージを受けた場合に発動できる。
    その数値分だけ自分のLPを回復し、EXデッキから「サンヴァイン」モンスター1体を特殊召喚する。
  • 2020年1月に行われたCOLLECTION PACK 2020の収録テーマを決める投票企画において、投票項目として選出された12のテーマの内の1つである。
    投票では23.5%で2位という結果を出しており(1位のフォッシルは27.4%)、SELECTION 10でのOCG化はこの結果が考慮された可能性もある。
  • 原作・アニメにおいて―
    アニメVRAINSにおいてスペクターがサンヴァインと共に使用するカテゴリ
    OCGカードとして、リンクモンスター聖天樹の月桂精(サンアバロン・ダフネ)》・《聖天樹の灰樹精(サンアバロン・メリアス)》、永続魔法聖天樹の呪精(サンアバロン・カースド・リボーン)》、永続罠聖天樹の輝常緑(サンアバロン・グローリアス・グロース)》・《聖天樹の威圧(サンアバロン・フォース)》が存在する。
    また、サポートカードとして通常罠聖花葬(サンブルーム・フューネラル)》も登場した。
  • スペクターが赤子の時に捨てられた場所にあった大樹がモデルとなっており、彼がロスト事件で監禁されている間にその大樹は伐採されていた。
    それ故に彼からは強い愛着を抱かれたカテゴリであり、特に切り札の《聖天樹の大母神》は「母なる大樹」と称し母親の様に扱っていた。
    • なお、未OCGの《聖天樹の月桂精》と《聖天樹の灰樹精》は大樹がモチーフではない。
      スペクター曰く「サンアバロンはどこまでも枝葉を伸ばす聖なる樹」との事なので、恐らくは大樹の枝葉がモンスター化した存在なのだろう。

関連リンク

―「サンアバロン」と名のついたモンスター
 ※は「サンアバロン」に関する効果を持つモンスター

―「サンアバロン」と名のついた魔法・罠カード

―「サンアバロン」に関する効果を持つカード

―その他のリンク

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