マテリアクトル/Materiactor †
WORLD PREMIERE PACK 2021でカテゴリ化された「マテリアクトル」と名のついたカード群。
属するモンスターは全てレベル・ランク3のドラゴン族で統一されている。
また、モンスターの攻撃力・守備力は同じ数値となっている。
- 「エクシーズ素材のカードを手札に加える効果」が多く存在するが、《原質の臨界超過》のみ持ち主が自分のカードしか手札に加えられない。他は全て持ち主の手札に加える効果である。
なお《マテリアクトル・エクサガルド》・《原質の炉心溶融》の2枚は《マテリアクトル・ギガヴォロス》とは異なり、「持ち主の手札に加える」とは書かれていない。
このため持ち主が相手のカードを自分の手札に加える事ができるようにも読めるが、実際には「持ち主の」という部分が省略されているだけであり、相手のカードは相手の手札に加わる。
- TCGのBlazing Vortex(21/02/05)で《マテリアクトル・ギガドラ》と《マテリアクトル・ギガヴォロス》が登場(来日したのは7か月後の上記パック)。
なおも、そこから長らく新規カードに音沙汰がなく、殆ど放置されていたも同然のカテゴリであった。
2024年10月のSUPREME DARKNESSで新規カード5枚が追加され、ようやくデッキ構築の現実的なカテゴリとして機能するようになった。
- これらの強化の流れは、RAGE OF THE ABYSSで登場した原石を意識されていると考えられる。
- 《プリマ・マテリアクトル》のフレイバー・テキストでは長らく放置されていたことに関して述べられている。
- 「Materiactor」は「マテリアル/素材(material)」と「リアクター/原子炉(reactor)」を組み合わせた造語だろう。
属する魔法・罠カードも同様に、原子炉における反応をモチーフとしている。- また、属する効果モンスターの固有名にはSI接頭語(ギガ、エクサ、ゼプト)が含まれているのも特徴。
- また、属する効果モンスターの固有名にはSI接頭語(ギガ、エクサ、ゼプト)が含まれているのも特徴。
- いずれのモンスターも自身の尾を噛んでいるデザインになっており、特に属するエクシーズモンスターは「自らの尾を噛む」という伝承がある幻獣がモチーフとなっている。
「エクシーズ素材を加える」というテーマの特色も併せて「永久機関」が全体的なモチーフと思われる。
「永久機関」は理論的に実現できないとされているが、核燃料サイクルは「現代の永久機関」と呼称されることもあり、これらを組み合わせたものと思われる。
関連リンク †
―「マテリアクトル」と名のついたモンスター
※は「マテリアクトル」に関する効果を持つモンスター
―「マテリアクトル」と名のついた魔法・罠カード
―その他のリンク